本日は、タナエコラボレーション㈱の田苗社長、ウロボロスアドベンチャーワークスの忠正代表とふるさとの宿支配人、地域振興課沖田さんとで、脱藩の道を利用してのトレイルマラソンの可能性を勉強させていただきました。
今年は「龍馬がゆく大洲!150年事業」で大洲市全域をフイルドとした事業展開がなされております。
この事業が済んだ後が続かねば、一過性の取り組みで終わってしまいます。
引き続き交流人口の増大、大洲市のイメージアップが図られる事業展開が出来ないものか日夜頭を悩ましていますが、非常に可能性のある事業になりそうです。
トレイルマラソン
自然の山道を走るマラソン。
龍馬脱藩の道を速さを競うのでなく、自然と歴史を感じてもらいながらのマラソン。
トレイルマラソン、愛好者も相当なものだそうです。
今後勉強をさせていただきたいと思います。
今年は「龍馬がゆく大洲!150年事業」で大洲市全域をフイルドとした事業展開がなされております。
この事業が済んだ後が続かねば、一過性の取り組みで終わってしまいます。
引き続き交流人口の増大、大洲市のイメージアップが図られる事業展開が出来ないものか日夜頭を悩ましていますが、非常に可能性のある事業になりそうです。
トレイルマラソン
自然の山道を走るマラソン。
龍馬脱藩の道を速さを競うのでなく、自然と歴史を感じてもらいながらのマラソン。
トレイルマラソン、愛好者も相当なものだそうです。
今後勉強をさせていただきたいと思います。
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