議会運営委員会、全員協議会、臨時議会、会派会と・・、会派会は長浜での開催でしたでブログ投稿休んでしまいました。
投稿を休むと、何か忘れたようで落ち着きません。
議会運営委員会では、大洲市議会第5回定例会の会期日程が、12月7日招集、21日最終日の15日間と決定されました。
13日、14日、15日が質疑質問16日、17日が委員会と成っています。
全員員協議会で、肱川道の駅「清流の里ひじかわ」の駅長と同じく肱川の鹿野川荘支配人が、全国公募されるとの説明を受けました。
共に、大洲市肱川町の町おこしの拠点施設です。
意欲のある素晴しい人が応募されることを期待します。
町おこしには、非常に興味を持っており、応募してみたい気持ちにさせられますが、そういうわけにも行きません。
ブログをご覧いただけている方で、興味のある方は大洲市のHPにアクセスしてみてください。
給料は、道の駅駅長が250,000円、鹿野川荘支配人が300,000円だそうです。
臨時議会では、議会議員等の報酬の引き下げ条例、
職員給与の引き下げ条例が可決されました。
その外、一般会計と温泉事業特別会計の補正予算、共に温泉施設の修理に伴う予算です。
その他では、議会議員の年金が廃止されることが本決まりとなるようです。
平成の大合併で、これほど議員が減少したのですから、年金会計の破綻は当然の結果でしょう。
この後、民主党政権の公務員の2割削減などが実施されれば、合併に伴う職員の減と共に、職員共済年金も近い将来、掛け金の増額、給付の引き下げ等何らかの対策を講じなければ、厳しくなるのではないでしょうか。
それにしても、民主党さん、選挙期間中に声高々叫ばれた、国会議員の削減などはどうされたのでしょうか?
自分たちの仕分けこそ最優先でお願いします。
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