19日、午後1時30分より森林組合の理事会が開催されました。
上半期の決算見込みが大きな議題でしたが、決算見込み上は黒字見込みで、昨年よりは、少し安心しています。
ただ、役員の報酬減額と職員のボーナスの一部カットに頼っている面もあり、いぜんとして厳しい状況であることは変わりありません。
外材の輸入減、椎茸の中国産の輸入減など、多少好転見込みもあります。
特に中国産椎茸などは、食育上も好ましいものでは無いように思います。
日本の安全で安心な原木椎茸が見直され、県内でも一番の椎茸生産地域の大洲のミラクル椎茸がどんどん高値で販売されると森林組合としては良いことでしょうが、高値は消費者は歓迎しないかも知れません。
上半期の決算見込みが大きな議題でしたが、決算見込み上は黒字見込みで、昨年よりは、少し安心しています。
ただ、役員の報酬減額と職員のボーナスの一部カットに頼っている面もあり、いぜんとして厳しい状況であることは変わりありません。
外材の輸入減、椎茸の中国産の輸入減など、多少好転見込みもあります。
特に中国産椎茸などは、食育上も好ましいものでは無いように思います。
日本の安全で安心な原木椎茸が見直され、県内でも一番の椎茸生産地域の大洲のミラクル椎茸がどんどん高値で販売されると森林組合としては良いことでしょうが、高値は消費者は歓迎しないかも知れません。
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