5月12日東大洲の大洲肱北浄化センターでの通水式典に参列、昭和60年に公共下水道基本計画に着手されて、実に23年の経過を経ての完成、肱北事業認可97.7haのうちの一部36haの供用開始、肱北浄化センターの事業費だけでも2、775,565千円、残りの事業費を考えると大変な事業費となります。
生活排水をきれいな水にして,再び自然にもどす「下水道」は,美しい自然を守り,快適な暮らしを支える重要な施設であり,良好な水環境を未来に引き継ぐ大切な財産と言えますし、都市機能の充実のためにも必要でしょう。・・ が、大洲市の財政にとっても、住民の負担も大変だと感じました。
生活排水をきれいな水にして,再び自然にもどす「下水道」は,美しい自然を守り,快適な暮らしを支える重要な施設であり,良好な水環境を未来に引き継ぐ大切な財産と言えますし、都市機能の充実のためにも必要でしょう。・・ が、大洲市の財政にとっても、住民の負担も大変だと感じました。
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