梅木よしてる徒然日記

人生60歳代からが黄金の時代だとか、我が家は黄金の人生??悪戦苦闘の人生ですが、黄金の人生を目指しています。

河辺診療所医師募集

2011-12-25 20:48:10 | Weblog
寺薮中の忘年会の席で河辺診療所の医師募集がHPに掲載されていること聞き、かえって確認したところ募集されていました。

今の濱上先生が、結婚か?特別の事情が出来たのか?心配で、明日確認して見なければと思っていましたが、落ち着かず担当者に事情を聞きました。

県から、大洲市も医師確保に努力を・・とのことで、濱上先生も了解の上の募集だそうです。
濱上先生が結婚とか、事情があってではないとのこと、安心しました。

土曜日にはエコーを受け、丁寧な説明も受けたところですし、住民の皆さんの受けも非常に素晴らしい先生ですので、叶うことならずっといてほしいところです。

河辺地区にとって、医師の問題は最重要課題ですので、余り心配させないで下さい。
さて、私は生活習慣病で濱上先生にお世話になっていますが、生活習慣病以上に怖いのが「思考習慣病」だそうです。

マイナスをプラスに転じて幸せをつかめ

 生活習慣病は、健康をみしばむ。
しかし、もう一つの恐ろしい習慣病がある。
それは人を不幸にする「思考習慣病」だ。
 

人間の脳は無意識のうちに、記憶データーを使って、様々なことを判断したり思考している。
この脳の反応は、1日に約7万回も行われているのだ。
 
だからマイナス思考の人ならば、脳の中で無意識のうちに何万回も否定的な思考を繰り返していることになる。
もちろん、これは本人もまったくその自覚がなくの話だが。

 こういうマイナス思考習慣病の人は、必ずそれが言動となって現れているので、周囲の人にもマイナスのイメージを与えてしまう。
 上司や同僚からは「ヤル気のないやつ」「ダメなヤツ」と感じられるだろうし、家族にも「ダメな夫」「嫌な親」と思われ、相手の脳にも無意識のうちに何度も「嫌なヤツ」という反応が繰り返されてしまう。
そして信頼を失い、評価も下がる。

 こうして、ツキのないビジネスマン、ツキのない夫、ツキのない親が出来上がるのである。
 体の病気も心の病気も、その人が行っている日常の習慣が作り上げるものだ。

 マイナスの思考習慣病に殺られるな!
いつどんなときも、プラス思考を意識しろ!


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