朝顔 花言葉 愛情 結束

アサガオと聞くと「夏の花」「小学生が最初に学校で栽培する植物」「小学生の自由研究」というイメージをもちますが我が家の朝顔今が満開です。
アサガオは夏の風物詩として知られ、毎年6〜7月には全国各地でアサガオ祭りが開催されています。有名な入谷のアサガオ祭りは、江戸時代に流行したアサガオの栽培がきっかけで明治時代初期にはじまり、現在まで続いているといわれています。

俳句の世界では秋の季語として使われ、ときには秋の七草の1つとされることもあります。
支柱など近くのものにツルを巻きつける姿にちなんで、「愛情」や「結束」という花言葉がつけられました。
アサガオは、実は色によって花言葉が変わることも特徴のひとつです。青色は「儚い恋」「短い愛」、紫色は「冷静」「平静」、白色は「固い絆」「あふれる喜び」という意味をもちます。

サボテンの花

今年咲きましたサボテン
時間と共に開きます
あと3本　近く咲きます


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愛媛県行政書士会理事会

昨日愛媛行政書士会理事会が開催されました。当初は行政書士会館で開催される予定でしたが、コロナウイルスの関係でしょう。
ホテルマイスティズ松山に変更され、出席者間の間隔を十分に取られ、時間も短時間で終了できるよう質問事項の事前通知などの方法で効率的な議事進行が図られました。
ホテル入り口の本日の会議のお知らせも、本会の理事会のみで、ここにもコロナウイルスの影響が出ているのではと感じました。
今後総会の開催方法等も慎重に検討する必要があります。
ともかく一日も早い終息が待たれます。




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東日本大震災 末期ガン完治

発生から9年目を迎えた東日本大震災、追悼行事もコロナの影響で規模も縮小されていますが、いつになったら終息を迎えるのでしょうか。
経済に与える影響も計り知れませんね。健康へのダメージもさることながら、採用内定取り消し、企業倒産など影響甚大です。

一日も早く、平穏な明るい生活が取り戻せるよう願うばかりです。
雑誌致知の最新号に掲載されるようです。素晴らしい雑誌ですので、ぜひ読んでみてください。

苦楽はすべて、自分の向き合い方、受け止め方次第。
泣いているだけでは駄目で、自分で福を呼び込まなければなりません
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松野三枝子（大震災を機に末期がんが完治した農漁家レストラン松野や店主）
『致知』２０２０年４月号特集「命ある限り歩き続ける」【最新号】より
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●東日本大震災を考える●

2006年、53歳で突然末期がんを宣告された松野三枝子さんは、
東日本大震災時、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の病院に入院中だった。
間一髪で命を助けられ、
翌日から重篤な体を必死に動かし炊き出しを開始したところ、
3か月後の精密検査で全身に転移していたがんがすべて消えていたという。

渋野日向子・炎鵬・クイーンズ駅伝

今日は一日、スポーツ番組で過ごしました。
渋野日向子のエリエールレディスオープン、最後までデットヒートの中での優勝、賞金王争いも次週まで持ち越されました。
私的には、今年のゴルフ界を最も盛り上げた渋野プロに賞金王をとってほしいと希望していますが、鈴木プロも強いし最後まで混とんとしています。
ともかく次の試合もフアンに喜んでもらえる試合を期待します。

相撲は白鵬がすでに優勝を決めており、面白面は半減しましたが、小兵の炎鵬が頑張っているのを気持ちよく応援しています。
千秋楽で勝ち越しも決めよかったです。

大阪不明女児を保護

よかったですね

久しぶりのうれしいニュースです

同時に発見された15歳の少女

詳しい状況はわかりませんが、行方不明のニュースも

なかったようですが、ご両親はどうされていたのか

団塊の世代だと１５歳で集団就職親元を離れ

親との連絡も途切れることもあっただろうけど

今の１５歳　スマホもるのにと不思議に思います

検診 採血

　検診には採血が必需なんでしょう。
私も薬を４２日分もらっているので、４２日後は毎回採血をしています。
その採血が看護婦さん泣かせで大変です。

血管が細くて、血管探しで看護婦さんを泣かせています。
これから寒くなる季節はますます血管が出ません。

冬の検診の際は、採血されるだろう所をホッカイロで温めて、少しでも看護婦さんに迷惑をかけないよう努力しています。

これからも死ぬまで薬とお付き合い逃れません、したがって採血を逃れることはできません。

何かいい方法はないものでしょうか　
　

　

知事との意見交換会 南予ブロック

宇和島市で開催された政調会議で最近の防災・国土強靭化の取り組みについての講演、講師は国土交通省大洲河川国道事務所事務所長兵頭英人氏西予市出身だそうです。
内容は
国土強靭化について
防災・減災、国土強靭化のための３カ年緊急対策について
TEC＝FORCEについて

TEC－FORCE は認識不足でした。

この「緊急災害対策派遣隊」は平成３０年の７月豪雨にも中国や四国地方整備局等からのべ１１，６７３人・日派遣（7/3~9/21)
派遣され日最大派遣数は過去最大だったそうです。

その後、知事との意見交換会、各市町長がそれぞれ２問程度の質問をされ、それに知事一人が回答されました。
その博識、敬意を表します。

終了後の懇親会で、愛媛マラソンに出場されるに練習はどのようにされているのか、テレビを見ながら凄いなあと感心していましたので、聞いてみました。

１２月１月の２か月毎朝５時起床、１日１０キロを走って備えているとのことでした。

知事職の激務をこなされ、毎朝５時起床だけでも頭下がるのに、１０キロ走とは恐れ入ります。

来年は、走らないそうです。足を故障され練習できないそうです。

山形産米、頂きます。

本日からやまがた米を頂きます。

病気でコメつくりを止めた後、各地のコメを味見しています。
近くの大谷米、三間米、最近では宮城産を食べています。

龍馬つながりの細川さんが、宮城に復興支援で単身赴任されており、
私は気持ちで復興支援になればとの思いですが、お恥ずかしい。

あることで、やまがた米２合入り袋７個頂きました。
ちょうど我が家一日２合炊きますから、７日分あります。
日本一のコメの味を楽しめます。

家内の言では、洗米からコメのつやが全然違うそうです。

やまがたの米は、米の食味ランキングにおいて、最高ランクの「特A」を連続で受賞しています。
コシヒカリ、ひとめぼれ、はえぬき、つや姫の四品目、全国でも最多です。

日本穀物検定協会が実施するこのランキングは、全国の産地品種を対象に「外観」「香り」「味」「粘り」「硬さ」などを総合評価されたもので、やまがたの米はどの品種も基準米より特に良好だそうです。

残念ながら我が愛媛県はもちろん四国も「特A」は一品目もありません。

愛媛県にも令和元年誕生の新品種「ひめの凛」が出ましたが、まだ試験販売で販売量もわずか、まだ販売店で見かけません。
「ひめの凛」も特Ａを受賞できる品質になりますよう願っています。

孫は来てよし！帰ってよし！

10日から帰っていた孫も帰りました。
帰ったときは」、懐かしく嬉しいものです。
２日ばかりですが、騒がしく落ち着かない日に頭が痛くなります。
帰ってくれて、また今日から妻と静かな日を送ることができます。

また４日後にはもうひと家族が来てくれます。
待ちどうしくも、また頭が痛くなりますかも？
こちらの家族は、少し大きいのでそれほどでもないでしょう。

よく空港に孫迎えの様子が放映されます。
あの笑みがずっと続くものだろうかとの思いで見ていますのは、私だけだろうか？
お盆、正月の年中行事、妻は料理、寝床の準備、こま鼠のように動き回っています。

妻（お母さん）がいるからこそ帰ってくるのだろう。
男親だけになると多分、帰るのも遠のくでしょうね。

妻に感謝、お疲れ様です。