遊 悠 素 敵

なんて事ない日々を、野の花や野菜の花とともに綴っています。

とっしょりも頑張る。《スズメノエンドウ》

2020-03-06 20:10:07 | 📓日記

花壇に向かって歩いていると、赤ちゃんを抱っこしたご婦人が、「おはようございます。」
「おはようございます。重そうですねぇ~~」
「もう、重くって、、
「大きくなるんだもんねぇ~~

そんな幸せな光景をあとにして、ふと思った。
あの赤ちゃんの幸せそうな顔は、安心して身を委ねてるからでしょう。
子供は身近な大人たちに全幅の信頼を寄せてるのです。
そうするしかないとも言えます。

その信頼を裏切られた子供たちのことを思った。胸が締め付けられます。
お願いです。
貴方を信じ切ってる子供を裏切らないで、愛してあげて
そう願わずにはいられない。


あ、今日も花壇では、作業後に焼き芋を頬張りながらのお喋りです。

あちこちでイベント中止です。
私たちもどうしようか?と言うことになりました。
「年寄りは出歩かんようにとかゆうとるけど、、」
「とっしょり(年寄り)、って、よう無いの~」
「高齢者、って言うかい?」
外仕事だし、お互いマスクつけてれば良いんじゃない?

念のため、離れてお茶する?
場所も広いし、1メーターぐらい離れて
もうちょっと離れて、、「おーい」とか、、

冗談も飛び交いますが、自己責任で体調も考えて無理の無いように、、です。
幸せな、高齢者、後期高齢者も健在です~~~

コメント (16)    この記事についてブログを書く
« 10年日記《鬼ノゲシ》 | トップ | 立体マスク »
最新の画像もっと見る

16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こういうのは大丈夫では? (ゆり)
2020-03-06 21:49:14
こんばんは。

密室の濃厚接触(なんか壇蜜さん的響き)はいけないけれど、
こういうボラはいいのではないかしら。

施設関係はみんなダメみたいですけど、
外での開放的な集まりは免疫力高めますからね!
むしろ奨励です。って!お役所職員でも医師でもないけれど(;^_^A
返信する
おはようございます (ひまわり)
2020-03-07 06:51:50
全面的に親を信頼している あの目を見ると何とも言えなく愛おしいはず
それを~  考えるだけでも いえ 考えたくありませんね
いくら私が可愛がり頑張っても 孫にはトト カカが一番です
勝てません

離れて大声で話す
それも いい運動(笑)
返信する
こんにちは (みーばあ)
2020-03-07 15:31:21
幼い子のつぶらな瞳、我が子でなくてもつい顔がほころびますよね
外での活動
元気な証拠
免疫力高まりますよね
返信する
タカコさんへ (まりも)
2020-03-07 17:09:24
本当に 子供は 全て委ねていますよ
可愛い時も たまに手が付けられなくなるくらい泣いたりするけれど
愛情を 全て注いで育てて欲しいですよね
それが その子の人生を大きく変えるのだから
大人の責任は 大きいですよね
花壇のお掃除後の 楽しいティータイム
冗談言いながらの 良い時間ですね
返信する
ボランティア (よう)
2020-03-07 18:21:36
花壇のお世話は 外で開放的だから いいんじゃないでしょうかね。
色んなサークル活動が中止するしかないけど 皆さんストレスもたまっていることでしょう。
お互い 距離をもって 大きなお声でお話ししても 外なら大丈夫。
返信する
としょりも (ぐり)
2020-03-07 19:44:13
としょりなりにがんばりたいですね
返信する
タカコさんへ (ミッキー)
2020-03-07 22:21:54
高齢者 後期高齢者どこか別の世界の話と思っていましたが
私は別と思っていても、現実はしっかり沈み込んでいます。

高齢者の仲間の船にいつの間にか勝手に足を入れ
楽しくワイワイ
良いじゃありませんか。
年は取っても気持ちは若いよってね・

返信する
ゆりさん、おはようございます。^^ (タカコ)
2020-03-08 09:43:03
そうですよねぇ~
皆さん、次のグランドゴルフの予定確認していました。
ここでは一番若いのですが、圧倒されています。
返信する
ひまわりさん、おはようございます。^^ (タカコ)
2020-03-08 09:48:34
次男が生まれて4か月ほどだったので、夫が長男だけ連れて帰省したことがありました。
どうしても1週間預かりたいと言うのに押し切られて、置いて帰って
迎えに行った夫に飛びついたって、ハハ(姑)が怒っていました。
返信する
みーばあさん、おはようございます。 (タカコ)
2020-03-08 09:55:05
ハハ(姑)の認知症が重症化してた頃、総合病院の待合室で子供たちが通ると
「かいらしのぉ~」って、目を細めていました。癒しになったのだと
祖母も曾孫が行くのを楽しみにして、子や孫からのお菓子は、
曾孫へのお駄賃にと包みを用意していました。喜ぶ顔が見たかったんでしょうね。
楽しいことを探して、免疫を高めましょう~~
返信する

コメントを投稿

📓日記」カテゴリの最新記事