マスクの収納（オシロイバナの実）

真っ黒な　オシロイバナの実ですが、割る（潰す）と、真っ白な粉が詰まっています。
コロナ禍に入って、マスクにファンデーションや口紅が付くのが嫌でほぼノーメイク。
白粉をさっと塗って、終了です。
せめてもと、手作りマスクを服に合わせて、、

これ迄、マスクを使う習慣なんてなかったから、マスクを仕舞う場所もない。
（畑仕事・汚れ仕事用は使い捨てマスクを野良着のところに）
あれこれ考えてハンカチを入れてる籠にを入れ子にして同居させていました。

《すてきにハンドメイド》の11月号にマスクの作り方と共に収納方法が提案されていました。
それを参考に、今までそのまま入れていたのですが、
食品収納パックに入れて、
持ち歩く時は、そのままバックに入れれば良いです。透明なので、中身も解ります。
　水色の板はブックエンドです。
ハンカチの下に高さ調節も兼ねてポケットティッシュが入っています。
出かけるとき、ハンカチを2枚は、持って行きます。
黄色は薄手のバスタオルだったものをハンカチ＆フェイスタオルサイズにカットしたものです。
黒いものは、夏の木綿の喪服の残り布で作った物。
それ以外は全て貰い物。
　こんな感じで部屋の一角に

別にハンカチのストックがあります。マスクも作り置きが何枚かあります。
チョッと差し上げたい時に、野菜が無い　ノウバ　です。

野菜の代わりにマスクをストック、ハンカチの使いまわし、、、です。