正面に見える堀の上に渡った屋根付の橋は、≪御橋廊下≫
外からは解らないのですが、中は少し弧を描いています。板を逆に重ねて滑らない工夫がされています。
土足厳禁、係りの方からビニール袋を渡されます。靴を脱いで持って渡ります。≪クリックで大きくなります。≫
【和歌山城の構造】
職人さん?係りの人?お掃除中でした。
浅い池です。澱むとすぐに水が濁ってしまいそうです。この橋の右手に御茶室が有りました。
喉が渇いたので、一服いただきました。
《紅松庵》 御茶会などの貸し出しが無い限り、いつでもいただけるようです。
浅いところから、つながった大きな池
クリックで大きくなります。 観光バスの駐車場を通って、
満開の桜の和歌山城を後に御向かいの本屋さんに入りました。3日間御付き合いありがとうございました。