これまでAirMac extreameをAirMacとコンピューターの間に入れて高音質化してきた。家の無線ネットワーク構築のためにAirMac extreameをもう一台購入したので、ハブの二重連結をしてみたところ解像度が高くなり音が良くなった。満足。
昔、AirMac Extreameはアメリカの家で無線ランを引くために買った。後ろの端子を見てみると3個バブ端子がある(ちなみに、3個というのは、世界でもっとも端子の少ないハブということを意味する)。そこでAMEとコンピューターの間に入れたら、かなり音が良かった(日本で使っていたコレガのハブやAllied Telesyn AT-GS900/8と比較しての話)。その後、プロケーブルでバッテリーハブが音がよいと話題になり、手に入れたが、どちらも同等の音がしたので、バッテリーを使わなくても音の良いAirMac Extreameを今も続けて使っている。
バッテリーハブをプロケーブルに教えたのは小提○奏者さんという人だ。彼のブログの『「怪情報」AirMacExpressの音が良い?...そのようなことはありません(笑)』で、AMEを紹介した私のことが書かれていたりする。私は異常な音量志向者であり、特異な音響嗜好者とのこと(笑)。私がタイムドメインの掲示板を利用していた頃、小提○奏者さんはプロケーブルのページが更新されるたびに、その内容をタイムドメインの掲示板に報告しているという感じだった(今ではアンチプロケーブルになったようだが)。そんな感じだったので、本当に自分で音を聞いているか、もしくは判断する能力があるのか、いつも疑問だった。なので、後にバッテリーハブがAirMac Extreameと同等の音だった時には、凄く驚いたものだ。彼の七転八倒の様子がブログで公開されているので、彼が第一級の探求者であることを疑う余地はありません(笑)。
アメリカに戻られて如何ですか。結構面白くこのブログは拝読させていただいています。
でも下記のように、このコーナーをこのように評価している方がおられます。
おそらく、timedomainのBBSでの持論の削除の経過を、このブログでは自身のブログの削除と誤解されたことへの反論と思いますが、過去に遡って友人という「権威」を盾に反論をするのはどうかなと、個人的にはがっかりしました。
この程度の方だったのかと。達観すれば、どうでもいい。恐らく、彼の発想からすれば、この反論も「だったらおまえはどうなのさぁ」といってくると予想されますが。ここでのコメントにあるように「週刊誌的に」読むのが正解かなと思ってきました。
せめて自分の意見としていって欲しいですね。
私もこれで彼のコトは終わりにします。「◇提◎奏者さん」です。
http://shyouteikin.seesaa.net/article/107456182.html
---ここから---
私が初めてブログというものを始めて、先月で丁度1年が経過しました。
(正確には
下記ページでブログというものを初めて書いたのが
http://shyouteikin.seesaa.net/article/63197252.html
2007年の10月というよりも
2007年の10月29日ですから
今月下旬を境とすべきかもしれませんが、月別でみれば丁度1年といえます)
(もっともその間
私が過去にブログ閉鎖に追い込まれたなどという全くのデマを吹聴している輩や
私のブログからYoshii9 という肝心要な点のみ抜きにして云々している連中や
私のブログが自由気ままな記述にもかかわらず、ある種の記述への呼応とする輩が
ネット上に居ることを、ある専門家たる友人が先日宴席で語ってくれましたが
その様な輩も参加する可能性のある裁判員制度の弁護の困難化に意気消沈しつつ
その様なデマは、匿名とてその友人の仕事対象足り得ると意気軒昂していましたが
個人のブログとて、この様な状況になるネットと昨今の状況に怖さを感じつつも
個人のブログとして
万が一の際には、その分野で評価も高い上記の友人の協力も期待しつつ(笑)
今後とも、自由気ままに色々と書いていければ…とは思っています
---ここまで---
というのであれば、後から書き足すようなことは、個人の気侭で自由な行為ですが、何故、ココまで反論するのでしょうか?
エーワイ電子なる会社があることは初めて知りました。小出力で質にこだわっているという感じですね。
私は大阪在住ですから、このエルサウンドという「エーワイ電子」のアンプが気になりました。
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=39
ただ、そのユーザの中に下記のようなちょっと偏見かなとも思える投稿がありました。ココのアンプを購入して良いという評価はユーザですからご自由にと言うことです、一方、購入していないアンプを下記のように評価しても良いのでしょうか。
Timedomainにも同じような攻撃がかつて(現在もなお)ありますからね。「エルサウンドのアンプを購入して1ヶ月になりますが、好調です。小出力のアンプと言うことで、エクリプス、オーディオテクニカ、RSDA202、等も候補にしましたが、利益のため製品の中身を落として売る会社もあるようで、偽装は食品だけではないみたいです(仕様書には予告なく変更する場合がありますとは書いていますが)。(以下略)」
もちろん全面否定はできないモノの、この表現ではココに稽査入れているメーカー、すべてそうだとも誤解される内容です。
私もこれがすべてそうなのか、一部にあてはまるのか、濡れ衣なのか全く判断できません。もちろん、このアンプのメーカーの発言ではありませんが、購入者に一つの「偏見」を与えかねないかもしれないと思って読んでいます。
閑話休題。実際、このアンプをお使いの方いらっしゃるのでしょうか?ユーザの発言には、プロケーブル経由で、D-45を知り、購入したユーザの声もあります。
せっかくですから、もしも購入し使用されている方がいらっしゃいましたら是非、ご感想をお聞きしたいモノです。
なお、「おまえ」指令で近くならば聴きに行ってこいという要請があれば、時間をつくってレポートしてきます。そのとき、2年以上前にYoshii9を共に視聴に行った友人と共にいって、できるだけ客観性を持とうと思っております。
わざわざレス恐縮です。
小提琴奏者さんの「表のサイトらしきところ」もありますが、あまり詮索しないほうが良いかもしれません。
それにしも、RSDA302Pの話題を探している中で出会ったこのブログなんですが、そこで以前から話題になっていた、AMEによるオーディオ。一方それに対する音の悪さということでの批判への反批判、なかなか興味をひかれました。
RSDA302シリーズの可能性。Yoshii9封印中に「開放型ヘッドホン」ですか。期待しています。私もsennheiser HD580使っていますが、普段はそれほど音が気になりませんが、この点でYoshii9と似た感覚でした。しかし、他のヘッドホンをしばらく使っていて、ふとHD580に戻すと、そのすばらしさを改めて発見させられました。
是非、「共通性」の記事御願いいたします。
タイムドメイン社の正規BBSのころから、しばしば書込は読んでいたのですが、ご自身のブログですと目指す方向をストレートに出せますから期待しています。
それではまたの機会に。
小提琴奏者さんのブログを見ました。いつ、RSDA302Uのことを追加書き込みしたのでしょうね。文面を見てみると、少なくとも誰かは意識しているような書き方ですね。「我が輩のほうが先に分かっていたんじゃ」みたいな。文章も写真もしつこい。彼のバイオリンもあんな音色なのでしょうか(笑)?
これまで書いていなかったと思うのですが、YA-1やD-45とRSDA302Pで大きく違うところは、YA-1やD-45の場合、長時間聴くと、よく耳がじ~んとしてきました。しかし、RSDA302Pだといつまでも聴いていられます。RSDA302Pの方が高域が延びて、かつ解像度が高いので、不思議です。おそらく、YA-1やD-45は高域が歪んでいて、RSDA302Pは高域がなめらかなのだと思います。
最近、開放型ヘッドホンとYoshii9の共通性について思うところがあって、ブログに書きたいのですが、時間がとれません(感のいい人だったら、これ以上書かなくても分かると思いますが)。また、落ち着いたら更新しようと思っています。
ここでは終了している話題を持ち出して失礼かもしれませんが、小提琴奏者さんのブログは、公開当時の内容はたびたび更新されていますね。
http://shyouteikin.seesaa.net/category/4121662-3.html
[6月13日」付を参照。
“音楽を楽しむ”という観点にのみ限るのであれば
選択肢としてむしろ良いのかもしれません。"
という表現は、かなり気に入っているのでしょうね。
ここでは、ラムステーRSDA302Uを彼も一定認めているというブログに変わっています。もっともCrown D45は全く評価外ですが。
このようのこの信助さんのブログが影響しているかどうかは不明ですが、現実に良いものは否定できないというわけですね。分析的に聴くにはYA-1エンジンが最高のようですが、普通に聴くにはRSDA302Uが良いとの評価。このブログでは、RSDA302Pでしょうが。
わたしもYoshii9+AME+RSDA302Pのお仲間に入れていただきます。
打ち上げにしましょう。時間の無駄です。
確か、この話もこれぐらいにしておいた方が良いかもしれませんね(私が言い出しっぺで申し訳なんですが...)。先のコメントに書いたように芸能週刊誌みたいな感覚で見ているので、あまり気にしないようにしています。
アップルスクリプトの時は楽しかったですね。アメリカと日本で時差が半日ずれているので、半日ずつスクリプトを作り合って、かなりのスピードでプログラムが完成しましたよね。そういえば、Studio K'sというホームページ(http://studio-ks.net/audio/audiolife/myaudio21/myaudio21.html)でQuicktimeの連続再生のことが話題になっていたので、主宰の山本さんに別のスクリプトを40番さんという方と作りましたと、お知らせしました(私は戯れる会の会員ではないです)。
>闇異人さん、RE3noREさん
小提○奏者さんの音は一度聞いてみたいですね。昔、タイムドメインの掲示板で、私は44.1 kHzのリッピングが良いと言ったのに対して、彼は48 kHzが自然で良いと言っていました。しかし、最近、彼は44.1 kHzに戻しみたいです。彼は48 kHzに変換する際に味付けされた音を自然と判断したのだと思います(消えた音が分からなかった)。結局音の判断は主観なしでは出来ないのかもしれません。私は週刊芸能誌のような感覚で彼のブログを見ています(笑)。
ご招待?
ご招待しようにも連絡方法が分かりませんし、それに相当粘着力が
強そうなのでご遠慮させて頂きたいです。(笑)
詳細については存じ上げませんが、日常的にはヴァイオリンの出張
レッスン等を行われており、その合間を縫ってご自身も演奏されて
おられるようです。それ以上のことは知りません。
じゃ,やっぱり実際の音を聴かないで批判しているんだ。なんでも知人がプロケシステム1式を買い込んだので聴いてみたがひどい音だ,なんてどこかに書いてありましたよね。同じ機器でも部屋が変われば音も変わるということくらい,当然にご承知のことと思うのですが。
一度ご招待してお聴きいただいたらどうですか。もっとも,聴いた後でも「聴かせていただきましたが,やっぱりひどい音でした。」と書くのは解りきっていますが。
あの調子では,コメントやトラックバックを受け付けたら収拾がつかないでしょうね。その意味ではたしかに信助さんがおっしゃるとおり深い判断なのでしょう。私が聞いたところでは,以前のブログはコメントを受け付けていたけれど,荒れてしまって一度閉鎖し,新たに起ち上げたらしいですよ。よく解りますね。
ところで,あの方の仕事って何ですか?バイオリニストというところまではよいとして,仕事というのは何かをしてお金をいただくことですから,例えばオーケストラの奏者とか,ソリストで求めに応じて出演するとか,バイオリンの教師とか,そういう意味での仕事のことなんですけど。
で、Snow Leopard では QuickTime の名称が「QuickTime X」になるそうで、もしかすると日本語のファイル名も文字化けせずに表示できるようになるかもしれませんよ。音質も向上するでしょうし、今から楽しみですね。
あの方によると、私たちはプロケーブルの「関係者」であり「相当異質な」音で
音楽を聴いているのだそうです。
確かに生演奏をそんなに多く聞きにいく方ではありませんが、今までオーディオ
に余り興味を示さない人をも含めて20人以上の方に音を聞いていただきましたが
「相当異質」という評価はいただいたことがありません(笑)。
それに「関係者」でもありませんし・・。
すみません、愚痴をこぼしてしまいました。
これもある種、潔い判断と思いました(笑)。まぁ、毎日練習で忙しいのでしょう(笑)。
実は私もこのブログを立ち上げる時、コメントは受け付けない設定にしようか考えました。返信できないぐらいのレスが来たらどうしようなどと、余計な心配をしていました。幸いにもレスはさほど多くはありませんでしたし(笑)、40番さんに手助けしていただいて念願のアップルスクリプトが完成したり、多くの人から有益な情報を頂いて、インタラクティブな形にして、本当に良かったと思っています。
人からの批判を拒絶しながら人を批判するのは、ただの悪口です。
私も持っているアライドGS908Lも、バッテリー化によって高音質になるのですね。AirMac Extreamと例のバッテリーハブはほとんど同レベルなので、バッテリー化したアライドGS908Lの方が音が良いかもしれません。
Cubase ST4+RME FF400は評判が良いみたいですね。私はフルデジタルアンプを軸にシステムを組みたいので、Cubase ST4+RSDA302Uの組み合わせに興味があります。2つとも新規に導入しなければいけないので、なかなか試せないでいます。
RE3noREさんも、あのブログの登場人物にされているのですか(爆)。私のことが書いているのは以前から知っていたのですが、久々に見てみたら、異常な音量志向やら特異な音響嗜好など、いろいろ書き加えられていました。ネットに精通されている方のようなので、伝聞かどうかはわかりませんよ。いろんなページを隅から隅まで見ているような気がします。例え、伝聞にしても、人を批判するときは、原点をきちんと読むのが礼儀ってもんだと思います。
つぎに目をつけたのが当時積み上げられていた五台の巨大なサミットのインテリジェント・スイッチのうちの1台,5iでした。これが内部電圧が最大12V,後は5V系と3V系でしたのでバッテリー駆動化を考えたのですが,音楽を聴くのにハブが積み重ねられるというのはいかにもグロテスクですのでその暴挙は思い止まり,ハブ+AME路線から現在のCubase ST4+RME FF400路線(オーディオインターフェースもボロイもののひとつでしたが(笑))に転向した次第です。
面白いもので機器によって,バッテリー駆動の方が音がよい場合と,AC電源の方がよい場合があるので,このあたりは自分でやってみるしかありませんね。MacBookも内蔵電池駆動よりもAC電源駆動の方が高音質というようなことをいう方もいて,外部電源を自作してバッテリーを外したりしています。電源の自作というのは自信がありませんが,測定器用の直流安定化電源とApple Mag Safe(これは充電機能はなく,供給した電源で直接Macを駆動するようです。)を使っての駆動には少々気を引かれております。
P.S. 世の中には自己陶酔傾向が強く,伝聞に基づく思い込み反論(原典を読まずしてする反論)に終始する御仁というのがいるものです(笑)。あの方のブログには私も出てくるんですよ(爆)。