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世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

あぁ。。。(涙×100) 大丈夫か、日本の財界!

2015-06-10 | 経営・人財・起業

おはようございます。原田武夫です。

今朝は岡山よりスタート、です。
すっかり梅雨と言う感じの朝です。

さて。
これ・・・
「日本人とアラブ人が来たらばそのマーケットは終わり」
と言いますが・・・。
あぁ(涙)
いつもなんでこうなるのかな、と。

エルドアン政権に陰りが国政選挙を通じて露骨に見え始めた「今」、進出計画を発表。
しかも、ドル箱のイスタンブールではなく、カッパドキア!

あぁ。。。(涙×100)
大丈夫か、日本の財界!

http://www.sankeibiz.jp/…/ne…/150608/bsd1506081859010-n1.htm

 

https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/880554802015742


 

ホテルオークラが日本初のトルコ進出 増える日系ホテルの海外進出 

2015.6.8 17:59

ホテルオークラのトルコ進出会見、右から2人目が荻田敏宏社長=8日、東京都港区のホテルオークラ東京で

 ホテルオークラは8日、トルコに進出すると発表した。日系ホテルのトルコ進出は初めて。世界遺産で知られるカッパドキアで2017年に開業し、20年までにトルコの主要都市で3~5のホテルを展開する。近年、国内のホテル各社は海外進出を加速させており、海外での認知度向上によって将来的な訪日外国人客の取り込みにつなげる狙いがある。

 オークラが開業するホテルは「オークラ スパ&リゾート カッパドキア(仮称)」。現地企業と共同出資して設立した合弁会社が運営し、オークラは44%(約1760万円)を出資する。今後は「オークラ」と「ホテルニッコー」のブランドでアンカラ、イスタンブールなどに広げる。

 オークラが海外事業を強化するのは中長期を見据え、成長市場を取り込むためだ。オークラは海外に26ホテルを展開しており、今後はアジア・新興国市場を中心に20年までに50ホテルまで増やす計画。荻田敏宏社長は同日の会見で、海外展開の狙いについて「潜在的な訪日外国人客を現地市場で囲い込んでいきたい」と述べた。

 最近の日系ホテルの海外展開では、星野リゾート(長野県軽井沢町)が4月に南太平洋のタヒチ(仏領ポリネシア)に進出。世界有数の環礁(ラグーン)で知られるランギロア島にあるホテルの運営を現地企業から受託した。同社は今年、インドネシアのバリ島でもリゾート施設の開業を予定している。

 藤田観光も18年に韓国・ソウルでホテルの開業を予定しているほか、台湾でも開業の検討を始めた。また、6月にはタイのバンコクやインドネシアのジャカルタに駐在員事務所を設置し、事業化へ向けた動きを活発化させている。



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