京都丹後・若狭小浜地区巡拝の旅その5(最終回)として、小浜市「国分寺」を採り上げます。
「国分寺(こくぶんじ)」は、福井県小浜市にある曹洞宗の寺院で、山号は護国山、本尊は釈迦如来。奈良時代の天平13年(741)、聖武天皇の詔により諸国に国分寺と国分尼寺を建立したうち、若狭国国分僧寺の後継寺院が当寺。
本尊・木造釈迦如来坐像は福井県下最大を誇る座高318cmの巨像で、元金堂跡の釈迦堂に祀られ、薬師堂には薬師如来のほか、釈迦如来、阿弥陀如来三尊が祀られています。
このうち木造薬師如来坐像は若狭地方きっての完好豊麗な仏像であり、木彫り独特の清潔な質感に溢れ、若狭地区の代表的な仏像として知られています。
< 福井県小浜市 「 護国山 国分寺 」 / 2018.6.24 >
* 写真の説明
⑤は 木造薬師如来坐像(撮影不可のため資料より)
歴史の中で今生きている点にもならないちっぽけな私に
出来る事なんですか?
涙が止まりません。
少子化も気になります
子供達に遺伝子組み換えの物は食べない様に言っています
良くない食べ物ばっかりなので野菜は農薬や化学肥料を使わずに
育てています
ささやかな抵抗ですが、、、
戦後日本は変わった! いい事ばっかりじゃないですね
お花を見て癒されたいです
とても難しい問題ですね
小生も日本の実情と未来に対し いろいろと憂いていました
考えば考えるほど難しいものがあり 今は自分なりに悟りの境地に入っているつもりです
気楽に考え 自分なりの幸せ感をつかんでいただきたいと思います
花とお寺は そんな意味で何かヒントになると思います