我家で、じいちゃん・ばあちゃん(主人の両親)が、17年近くかわいがっていた
愛犬が先月死んでしまいました
愛犬がいなくなってから、ばあちゃんはボーっとしてしまい、何も手につかないようでした。
そんな ばあちゃんを心配して、また犬を飼うことになり、生後1ヶ月半の
ヨークシャテリアが我家にやって来ました。名まえはサリーです。
昼間は、じいちゃん・ばあちゃんと過ごしていて、夜は主人が世話をしています。
子供が夜泣きをしていても知らんフリしていた主人が、サリーが夜中に
キュンキュンと泣いたり、ごそごそと動くと、すぐに起き、トイレの世話などしています
また、じいちゃん・ばあちゃんはこれまで、朝7時半頃にならないと
起きてこなかったのが、主人が仕事に出る前に、サリーをじいちゃん・ばあちゃんの
部屋につれていくので、とても早起きになりました。
サリーが来てから我家は、今までよりも明るくなり、ばあちゃんも元気になりました。
いつもサリーに癒されている、総務 伊藤でした