真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

メシア「明明上帝無量清虚至尊至聖三界十方萬靈真宰」、根源創造主の現在の尊称

2024-02-12 19:19:23 | 道すなわち真理

世界は急変しています。

その根本は、人類史上初めて唯一絶対の根源創造主が主宰する時代(弥勒浄土)に移行しているからです。

豆や瓜が実って収穫できるようになるには創造の妙があり、種から根が付き茎が繁茂して実をつけます。

人類も根源創造主によって宇宙が創生され、主の分霊が地上に降りて、聖なる目的のために壮大な歴史を営んできました。

収穫と同じように、人類もその成果を落実する時に至りました。

これから一万八百年間、役目を果たしたすべての生命が、道すなわち真理を得て、根源創造主の元、故郷「理天」に還ることになります。

過去も未来も決してその姿を顕すことがない存在です。

日本の古代文献の竹内文書では根源創造主のことを竹内文書は、創造神(第1代神)「元無極躰主王大御神 (モトフミクライヌシノオオミカミ)と称しています。

道教・老子:萬靈真宰(ばんれいしんさい)・無極聖母(むきょくせいぼ)天地生育之母(てんちせいいくのはは)

儒教・孔子:上天(じょうてん)・明明上帝(めいめいじょうてい)

仏教・釈迦:阿弥陀(あみだ)・西天仏母(せいてんぶつぼ)瑶池金簿母(ようちきんぼ)

キリスト教・イエスキリスト:神・天に在します父

回教・マホメット:アラー・天主・大神

日本神道:天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)・国常立尊(くにとこたちのみこと)

印度のヒンズー教:ブラウマン

シーク教:ラマ

ギリシャ:ゼウスの神

エジプト:オシリス

根源創造主が主宰する時代が来ることは、古代から預言されていましたが、秘密のうちに伝承されてきたため、実際の内容について一般に知られることはありませんでした。

今回、時機到来と考え、本ブログのカテゴリ「天道の淵源」でその淵源を謹んで公開させていただきます。

これは正式な布告ではありません。

正式な布告は、1234年日本奈良県の興福寺のシラスに始まって、状況の変化に応じて暫時形を変えて行われてきました。

今から約100年前から中国で広がりましたが、文化革命などで衰退し、その後台湾に渡り台湾から世界に広がりました。

現在、日本に多くの外国人が移住してきていることも、なかでも中国人が多い事にも歴史の運びがあります。

日本では80年前から一時100万人に伝えられましたが、覚醒はひとりひとりの過去世が影響するため、正式な金線につながる人は極めて限られています。

※金線:天の詔が降りているライン

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