真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:高天原は印度のデカン高原!】【ゆっくり解説】皇室紋章の隠された起源 日ユ同祖論の衝撃の事実【都市伝説】

2023-09-19 20:01:08 | Rayの呟き

高橋良典氏の著書(徳間書店、太古、日本の王は世界を治めた!)によると、実在の歴史がアナグラムによって神話化されると、過去の生々しい記憶は和らぐものの、本当のことはアナグラム( つづり字の位置を変えて、別の語句をつくること)を適用した関係者以外にはなかなかわかりにくく、もしアナグラムを用いたこと自体が忘れ去られてしまえば、神話はあくまで神話として理解されない。

神代文字のマスターキーで、このアナグラムで世界の遺物を解読する高橋氏の考察は、類を見ません。

それによると、日本神話の高天原は印度のデカン高原で諸々の文化とともに、出雲族(弥生人)として日本に入ってきました。

当時、出雲族は中国の斎の国やタイなどを支配していた大国だったそうです。

祭りごとが日本とユダヤが同じなのは、出雲族が元であるため、という経緯になりますが、この出雲族がアッシリアに追われたユダヤ10氏部族ではなく、アッシリアの一部がナリスマシで日本を支配しているのが現状だと思います。

なぜなら、もし神聖なユダヤ人(縄文人)だったら、天皇制でなく早くから共和制を取り入れたと思います。

日本の古典文化と言われる能や神楽、神輿、その他神社の祭りごとが派手で暗い色調だからです。

泥沼の様な日本史の中から、自分の本質を捜し当てる事は、仏教の受戒などののように、崖から突き落とされるような機会が必要だったと思いますし、信者と言われる人たちが、キリストの磔のように罪を償ってくれる儀式を拝んで、自己満足するような仕組みに変えられているようです。

その結果どうなっているか、アッシリアからの侵入者の暗い重さの通り、流れにさからう方法が見つかりません。

能・お神楽・歌舞伎などなど陰鬱で理解し難いものが日本の文化とされていますが、お面をかぶったり、おやま(女形)、派手な演出や衣装、幽霊が歩き回るようなうらみやむさぼりを課題にした、摩訶不思議な世界観だったのです。

見れども受け入れがたい日本文化なのです。

今、日本が暗い雰囲気から変換できないのも根本的な問題がありそうです。

支配階級に限界があるからです。

彼らも歴史の真髄を求めてきたのですが、原罪を負っている者を、創造の始めに天が受け入れることには無理があります。

12氏部族はどこに行ったか、日本に帰還したのではなく、国をもたない流浪の民として世界の人種と交わり、また人類を牽引して教育や経済を発展させてきた遺伝子として、今誰にも知られずにあるかもしれません。

アイヌもユダヤ人もナリスマシ。

私達は為政者によって創作された歴史を学ぶより、泥沼の蓮のように美しい華を咲かせる自身を省みることが重要です。

その地点から、一貫した天運である「弥勒浄土」の玄関にいたることで、曖昧なすべての問題が解決します。

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