真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【ゆっくり解説】もうメガネもコンタクトもいらない!?視力を0.1から1.0まで自力で治す方法

2022-04-17 22:14:30 | ONEメッセージ

【ゆっくり解説】もうメガネもコンタクトもいらない!?視力を0.1から1.0まで自力で治す方法


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弟子状態にある人類~ウーテ・ポゼッガ・ルーデル 2013年4月21日

2022-04-17 22:00:41 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

日本のスピリチャルブームは40年以上前から始まりましたが、当時、西洋的なチャネリングは目新しいことばかりでワクワクブーム一色でしたが、その中でこのウーテ・ポゼッガ・ルーデルさんのメッセージが当時のスピリチャルブームに注意を喚起するものでした。翻訳者も、古典(老子・孔子など)の東洋的学者でアメリカに東洋経綸を伝承していたTCさんという方が翻訳されました。

人類の覚醒の意味を「弟子状態にある」と表現していることに注目してください。現在、ブロッサム・グッドチャルド女史がチャネリングした宇宙連合のメッセージは第2ステージの入口のようですが、覚醒状況を問答方式で導いています。

今日のブロッサム・グッドチャルド女史の「ホワイトクラウド」とのチャネリングで内容についてですが、彼女の新居の後ろの壁に髪の長い男性の写真が掛かっていますが、おそらく「インデアン」だと思います。彼女の役割はそこから来ているように思います。

そして、ホワイトクラウドが一旦下がって新しいエネルギー体に譲る、と話していましたが、それが虹の梯を渡る物語の新しい章の始まりのように思います。皆さんにもうご承知でしょうが、高次元の意識が3次元で体現されることが宇宙の仕組みですから、ブロッサム・グッドチャルド女史のチャネリングが新しい段階になることは、今の世界の状況も新しい段階に入ることを意味し、その変化によって多くの人が目覚めることに繋がります。非常に人々の意識の変化がますます早くなっていますので、楽しみな場面です。

「弟子状態にある人類」の意味が明らかになる時が来たようです。

以下9年前のメッセージご参照ください。

2013年4月21日

親愛なる皆さん、

一つ、まさに明らかなことですが、人類は今、弟子の道にいます! フレーフレー!

でも、弟子の状態というのは決して生易しくはありません、とりわけ最初の段階では。栄誉が与えられることはないし、特別な贈り物もないし、賛同者もいない、むしろあるのは過酷な運命と、幾多の困難、苦しみ。それらは直面したくなかった各自の無意識の中身と対峙することで生じます。

地球に入ってくる愛の光は、照らし出す力として、いま誇張されたあり方で、これまで闇の中にあったもの全てを明らかにしています。しかし、この醜いものを全て浄化して取り除くことをしなければ、人類が真にアセンションすることはできません。

現在、私達はこのプロセスの段階にあり、足元のカーペットを引き抜かれた(※訳注:唐突に問題の渦中に投げ込まれたり、支援や助けを得られなくなった)としても輝きの中に留まれるかどうかテストされています。そのため、私達は注意をどこか他の場所に向けることを余儀なくされており、三次元のシナリオから離れて新しい生き方における答え、つまり、これまでの人類にはまだ馴染みのない高次元の答えや解決法を得ようと奮闘しています。

では、ことわざにある「カーペットを引く」とは何でしょう? 私達はもう既に知っています。

価値の低下、財政問題や混沌度の増大、爆発、加えて改善・向上を期待しつつも得られない欲求不満、主として世界における大きな変化のために、頻繁に延期されては長期に亘って待たされることに対する苛立ち。

約束もなく予言もないことが、これまで外側の世界に満ちていました。もちろん、舞台裏では変化は起きています。しかしそれらは全て、これから先に見られ、確実に経験される必要のあることのために、今もなお準備中です。「世界は新しい時代に移行した」と、本当にハッキリと言えるようになるために。

従って、多くの人に徐々に明らかになっていることは、期待される大きな変化が起きる予定であること、そして、意識の変化をもたらすために、まず先に気づきの拡大、個々の振動率の上昇、知覚(認識力)の新しいレベルへの目覚めが、各個人の精神的・霊的(スピリチュアル)なレベルで起きている、ということです。

現時点の人類は、内側に行くより他、どの方向へも脱出路はなく、ボディ・マインドを超えてソース(本源)そのものに向かうしかない、という状況に置かれています。ですので、私達は内的な旅に出ることを受け入れるしかなく、もしそうであるとしたら、深刻な問いかけ――おそらく大勢の人にとっては人生初の「私とは何者なのか」、「私はどこに向かっているのか?」からのみ始まります。

この冒険を進める際、私達がかつて埋めた内的な悪魔(鬼)を勇気を持って認め、それを越えた段階で、一層の内的喜びや平和、大いなる愛を受け入れる能力を発見します。

私達が、ビジョンを与えられたり、神性の体験や啓蒙の約束により育まれてきたことに続き、今回は一般の人たちの番です。私達は今、ただ“木を切り、水を運ぶ”(※訳注:禅の格言の一つ。「悟りの前に、木を切り水を運び、悟りの後に、木を切り水を運ぶ」)ことで幸せでいられるかどうか試されているのです。

古代の経典で思い出されることがあります。それらの書物には、熱意のある者が悟りに至ろうと霊的・精神的導師(マスター)の教えを求める話が数多く載っています。最初の段階では、彼らは大抵、全く導師(=光)が見えません。それどころか、手始めに彼らは12年間、牛舎を掃除するように言いつけられます。どんな種類の霊的・精神的イニシエーション(手ほどき・伝授)をも受ける前に、です。

この12年間が象徴するのは、熱望する者のボディ-マインドを準備させる期間です。この時に、達観および粗雑な世界の欲望・執着・うぬぼれ・エゴイズムの浄化に至るために、彼/彼女自身を超越することを学びます。この期間は、熱望者が謙虚さと信頼・信念、そしてネガティブな個人のカルマからそれらを清める特質を身につけなければならない時なのです。

その後、適切な時が来たら、導師は自らの教えを弟子に転写することになります。口頭や、より多くはシャクティパット(導師自身の精神的・霊的エネルギーを弟子に送る伝統的な伝達法)によって。口頭の場合、例えば導師により祝福されたマントラがそうですが、その音が熱意ある者のシャクティを目覚めさせます。

それによって弟子は覚醒することができるのであり、準備期間としての象徴的な12年間が必要だったのは、あたかも空っぽの器を満たすかのように、導師の祝福を十分に受け取るためなのです。

これが今の人類に起きていることです。私達は今、牛舎を清掃している段階にあります。それもこれも、間もなく私達の全宇宙を照らす「栄光なる宇宙の光」を受け取れるようになるためです。

過去の伝統的な道における個別のイニシエーションの状況で起きていたことは、いずれ遅かれ早かれ世界規模で起きるでしょうし、人類を高次元に先導する宇宙的なイベントとしても起きるでしょう―― 一人ひとりに要望されるのであれば。

このような時期の困難さは祝福であって罰ではないということを、私達は理解しなければなりません。なぜなら、三次元の問題を超越することによって、それらは私達に、神性という高次の真実を快く受け入れるよう、自らを浄化する機会を与えてくれるからです。単純には、私達はこれ以上、苦しみたくないから、とも言えます。

偉大なる精神的・霊的な伝統の中で悟りを開くために実践されてきたことは、人類が全体として弟子の道に入る際の、意識に関する全地球的な飛躍的進歩の予感であり、準備だったのです。

過去、何千もの熱意ある者達が悟りを求めて、その人生で至難の期間を過ごしました。彼らは人類のために完全に道を舗装したのです。そして彼らは今、アセンションに向かう道のりを各自の歩みで進んでいるところです。

より困難な状況であるほど、試練を潜り抜けた後に、私達の光はさらに明るく輝くということも理解しなくてはなりません。

現時点では、「ある日、ステキな朝に目覚て、試練もなしに悟りを開いた」なんていう“イージーな”悟りのお話は、少なくともほとんどの人間にとっては、ただの神話でしかありません。もちろん例外はありますが、それらは類稀な存在に限ってのみ起きることです。

思い出してください。あのジーザス(※訳注:イエス・キリスト)でさえ、悟りに到達する前には、数々の試練を通り抜ける必要がありました。また、ゴータマ・ブッダ(※訳注:お釈迦様、釈迦牟尼仏)もそうでした。おそらく皆さんは、チベットの歴史における偉大な導師でありヨギの一人である、有名なミラレパの物語に通じていることでしょう。彼のカルマを浄化するため、導師であるマルパは、心を痛めながらも浄化を達成するための酷な課題を彼に与えなくてはなりませんでした。それでミラレパは、マルパから精神的・霊的な教導を受ける前の何年もの間、病気に苦しみ、苦痛にあえぎ、孤独に耐え、他にも恐ろしいことを幾つも経験しなくてはならなかったのです。

多くの人達が現在、こうした種類の試練を経験している最中です。どう考えても、天の楽しみは、核心に対する二元性の課題を味わわずして獲得されることはありません。

私がこれを書いているのは、必死になって・・・そして徒労に帰しているようにも見えますが・・・潔い兆候が人生に現れるのを待っている人達を鼓舞するためです。皆さんは、何も無駄に終わることなどないと知るべきです。神の恩寵が遍く施されるのを見るためには、大局的見地や鳥瞰的視点から、人生のあらゆる詳細を見渡す必要があります。

全ての経験が、私達の神性を試しています。世界の闇の側面からなる幻想を超えることによって、神性が進み出るかどうか、勝利を得ることになるかどうか、そして、今すぐここで光の存在を見つけ出すかどうかを。

結局のところ、私達の世界に現れている進歩向上に関する目に見える兆候は、アセンションの途上にある一番重要な道標というわけではありません。その役割を担うのは、私達の存在の煌き、分裂していない完全な神性が輝きを放つのを可能にする、私達のハートにおける勝利です。なぜなら、それこそが、目に見え、私達の内面の思考と意識の状態を映し出す足掛かりを具現化している現象界での、あらゆる道標の本質に他ならないからです。

実際には、“外側”の世界、もしくは外側の現実というものはなく、このホログラムは投影された幻想です。すべては内側で起きています。ただし、外側の世界は、私達が心で信じているものを反映しています。

最愛なる皆さん。したがって、現時点で心を慰めるような出来事は、テストを受けている人類のハートの中に「愛と至福の意識」が誕生することほど重要ではありません。これは納得しがたいものかもしれません。しかし、今は私達の真髄が内側から現れるためのスペースが与えられているのです。

機が熟した時には、物事は自ずと変更される可能性があります――人類の神聖な勝利を反映して!

これは今かもしれないし遅れるかもしれませんが、いずれは起きます。

私達一人ひとりが、このプロセスにおいて重要です!
私達の勝利のために、光の勝利のために!

溢れるほどの愛を、
ウーテ


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性理題釋~六十八、三花什聚鼎(さんかしゅうてい)と五気朝元(ごきちょうげん)

2022-04-17 21:57:58 | 性理題釋

六十八、三花什聚鼎(さんかしゅうてい)と五気朝元(ごきちょうげん)

此れ等は守玄(しゅげん)の工夫(くふう)を申すのであります。

三花とは精・気・神でありますが、人身を炉(ろ)となし、玄関(げんかん)を鼎(かなえ)となすのでありまして、道教では炉(ろ)を安んず、鼎(かなえ)を立つと申されました。

これは三花什聚鼎(さんかしゅうてい)の修行を申したのであります。

五気とは五臓(心・肝・脾・肺・腎)の気でありますが、心が一度静まれば、五臓の濁気は変わって清気となるのであります。

玄関を守り住するならば、黙々と又綿々(めんめん)として亡ぶが如く存するが如くして、至善(しぜん)の益をなす所が多くある訳であり、そこで至高なる道が凝結(ぎょうけつ)するのであります。

続く

 

 


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2022年4月14日①ある日、予想もしない時に、神は答えてくれる。だから、信じることをやめず、信頼することをやめず、希望を失わないでください。

2022-04-17 16:45:15 | ONEメッセージ

2022年4月14日①ある日、予想もしない時に、神は答えてくれる。だから、信じることをやめず、信頼することをやめず、希望を失わないでください。


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【Ray:古い時代と新しい時代の違いは、知っているか知らないか!】オープン・シグナル〜第2章パート2:鯨とレプー友か敵か〜

2022-04-17 14:04:37 | ONEメッセージ

オープン・シグナル〜第2章パート2:鯨とレプー友か敵か〜

【400年の歴史に波紋】イルカやクジラの追い込み漁 揺れる和歌山・太地町【ABCtelevisionドキュメンタリースペシャル】


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