真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【馬渕睦夫】育てた中国が恩を仇で返した事がきっかけである。【未来ネット 馬渕睦夫,河添恵子 】切り抜き

2022-04-24 19:15:52 | ONEメッセージ

【馬渕睦夫】育てた中国が恩を仇で返した事がきっかけである。【未来ネット 馬渕睦夫,河添恵子 】切り抜き


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【Ray:量子金融システムによる旧体制の改革は実現しません!】Q○Sによる真の自由と平和

2022-04-24 18:17:00 | ONEメッセージ

Ray:この計画は資本主義を変えるものではありません。

Q○Sによる真の自由と平和


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【Ray:上善は水の如し!】【ノーカット】第4回アジア・太平洋水サミット 天皇陛下記念講演(2022年4月23日)

2022-04-24 17:22:31 | 道すなわち真理

Ray:ANNの報道は、闇の組織、世界の古い仕組みはナーガ族(物部氏・幡氏etc)の支配時代です。彼等の時代を俯瞰するのも自己浄化の布石となります。

【ノーカット】第4回アジア・太平洋水サミット 天皇陛下記念講演(2022年4月23日)

 

転載:http://exciting-passion-life.com/nihonshoki-kojiki-utyuujin-1374

【驚愕】日本書紀や古事記や宗教は宇宙人ナーガ(半身蛇族)が創った?!#135

 

はい、どうも!みちです!

魂の家族の皆さん、元気ですか?

今年2020年の7月くらいから出会った本の内容が、

衝撃的でした!それが、これ!!!

今までの私の概念が、一気にくつがえるような

それでいて、「だから、この世界システムって、おかしいし、異常なんだ!!!」

って、腑(ふ)に落ちたんですよね!

それから、そういう視点で、この社会システムや経済システムを

捉えると、裏の世界が自然と見えてきちゃう。分かってきちゃう。

一部の特権階級や大企業だけが得をして、一番下の下層階級である

私たち一般庶民は、苦しい生活が当たり前。

全ての世界の流れは、ピラミッド構造の頂点にいるエリート階級だけが

庶民から金を巻き上げ、得するように作られている現実。

これは、単なる都市伝説とか、陰謀論ではなく、現実に起こっている事なんです!

このピラミッド構造の頂点にいるエリート達は、自分達が美味しい思いをして

この世界を支配し続ける為に、一番下の下層階級である、私たち一般庶民を

騙し続け、彼らが支配しやすいように、(テレビやニュースなどのメディアを使って)

彼らにとって、都合の良い嘘の情報を流していました。

特に、国民を不安や恐怖にさせるような、偏(かたよ)った情報は、

彼らの常套(じょうとう)手段であり、お馴染みのやり口です!

しかし、最近になって、「こんなフェアじゃない社会システムは、

絶対に、どこかおかしい!変だ!」と、真実に気付く人達が多くなり、

彼らも容易に、私たち一般庶民を騙せなくなってきています。

私たち一人一人が、社会や経済の仕組みに関心を持って、

真実を知ろうとする事で、彼らの嘘が見抜けるようになるし、

彼らの都合の良いように、情報操作されなくなります!

「これは、真実だろうか?本当だろうか?

この情報によって、どういう心理行動を狙っているのか?

これによって誰が金儲けして、誰が得をするのか?」

という視点で、注意深く世界の情報を観察すると、

その情報のほとんどが、嘘である事が分かるようになります。

世の中の情報を、そのまま鵜呑(うの)みにせずに、

一度疑ってみて、いろんな角度から、考えてみる!

自分自身のハートを使って、自分の力で考える眼力を

身に付けていきましょう!

そうすれば、たやすく世の中の情報に、一喜一憂する事が

少なくなります。

さて、今回は、「新・日本列島から日本人が消える日 上巻」の内容から

弥生時代における卑弥呼や天皇の役割、神社

に関してお話ししていきます!

この本の内容を語っているのは、水棲龍族ドラコニアンの

「さくや」さんという宇宙人が、日本や世界の本当の歴史を

語っています。

今私たちが学校や社会で教え込まれている歴史は、

支配者たちにとって都合の良いように、書き換えられているとの事。

「さくや」さんの本を読むと、「だから、矛盾を感じてたのか〜。」と

私は、ヤケに納得しました!

勿論、本の内容全てに納得した訳ではないし、「そこは違うかも〜。」って

思うところもあります!

それなら、それでいいんです!真実は、人それぞれ違いますからね。

あなたが、その情報を知って、より幸せに、より機嫌良く生きられるように

活用できれば、オッケーって事。

話は戻りますが、

弥生時代、卑弥呼が邪馬台国を率いた。

それが後に、段々と古墳時代になって、大和朝廷になっていった。

卑弥呼は日本全国に8人くらいいて、和歌山の卑弥呼が一番有名だった。

宇宙人ナーガにとって重要だったのは、卑弥呼(=シャーマン)という

立場を確固たるものにする事だった。

※宇宙人ナーガとは、半身蛇族で半分が蛇の体をしている宇宙人の事。

若くて可愛い女性の卑弥呼達には、弥生の人たちも警戒心を持たずに心を開いた。

そして、神からのお告げを伝える役目をさせ、神社に宇宙人ナーガを

神様として祀(まつ)らせた。

自分たち宇宙人ナーガが神で、日本列島を創り、人間を創ったという話を

人々に刷り込んでいった。

日本書紀や古事記は、宇宙人ナーガが創った。

宇宙人ナーガがレプティリアンが創ったギリシャ神話を真似して、

創作したのが、日本書紀や古事記!

だから、神同士が戦ったり、盗み合ったり、奪い合うような内容になっている。

だって重たいエネルギーを好む宇宙人ナーガたちは、

そういう人間臭い感情ドロドロ劇場が好きだから。

話は戻るけど、卑弥呼たちの立場が世間に広まっている間、

豪族と呼ばれる人達が沢山出てきて、世間では土地の取り合いが続いていた。

日本列島を統一するためには、彼らを束ねる、もっと力強いイメージの男の

シャーマンが必要となってきた。

それが、今の「天皇」という役割。

自分たち「神」と話ができる神官は、特別な存在で人間の中で一番偉くて尊い存在で、

その天皇(=神官)を中心に、宇宙人ナーガは、日本列島を支配・統一しようと考えた。

実は、天皇の血筋は代々引き継がれているものではない。

その時の権力者によって天皇は入れ替わっている。

だから神の血を引くような特別な存在ではないって事。

そして、天皇(=神官)をトップにしたピラミッド社会を

日本列島に創ろうとした。

ここまでが、弥生時代のざっくりした内容。

みなさん、どう感じましたか???

この内容を初めて知ったら、多くの人は衝撃を受けると思います!

えっ、じゃ、今神社に祀(まつ)られているのは、日本の神様じゃなくて、

宇宙人ナーガって事???

ホント、まじで目が点ですよ!

では次回は、神社や鳥居に関して、詳しくお話しする予定です!

こらからも、一緒に宇宙の流れに乗って、

幸せに生きていきましょう!!

今日は、ここまで!

ほんじゃ、またね〜!


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【4/23 🐯氏・オハイオラリー日本語要約】米が再び強くなれば決して●で脅されない・皆様に大切なご相談があります(動画後半で)

2022-04-24 16:38:21 | ONEメッセージ

【4/23 🐯氏・オハイオラリー日本語要約】米が再び強くなれば決して●で脅されない・皆様に大切なご相談があります(動画後半で)


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性理題釋~七十五、六門を常に閉づ

2022-04-24 16:26:57 | 性理題釋

七十五、六門を常に閉づ

六門とは、眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)であります。もしこの六門を閉ざさず、随意(ずいい)に出入りすれば、ただ成道(じょうどう)出来ないばかりではなく、臨終(りんじゅう)の時に、六道輪廻(ろくどうりんね)に落ちる恐れがあります。

何故かと申せば、眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)は四生(しせい)の門であり、又四道(しどう)とも為すのであります。

眼が花色(かしょく)を貪(むさぼ)り過ぎて甚だしければ臨終の時、性(せい)は眼より出づる訳でありますが、来生は必ず飛禽(ひきん)に転生し、人々の賞玩(しょうがん)を受ける訳であります。

耳が邪言(じゃげん)を聞き過ぎて極度になれば、臨終の時に性は耳より出て、来世は必ず胎生(たいせい)に転じ、牛・馬・羊・騾(ろば)の類になりますが、その耳は人言に通じて、人の使用を受ける訳であります。

鼻が異香(いこう)を嗅(か)ぎ過ぎて極度に達すれば、臨終の時に性は鼻より出づる訳出ありますが、来世は必ず蚊(か)・蠅(はえ)・蛆(うじ)・蟻(あり)に転生して、一切の悪臭(あくしゅう)の汚穢(おわい)を賞(もてあそ)び、人を咬(か)んだり、血を吸ったりして、命を喪(うしな)う訳であります。

口舌(こうぜつ)でよく人の名節(めいせつ)を傷つけ、人の是々非々(ぜぜひひ)をよく論ずる者は、臨終の時に性は口より出づる訳でありますが、来世はかならず鱗(りん)・虫(ちゅう)の類に転生するのであります。

口は八卦(はっけ)に於いて坎(かん)に属しますが、坎は水に属しますので、鱗(うろこ)の象(かたち)となるのであります。

人生に於いて、もし身を以て邪僻(じゃひ)な行動をとり、自然に逆らい、親不孝をして、色々の不法な行為をなせば、来生は必ず悪報(あくほう)に逢(あ)うのでありますが、この循環の理は一定して変わらぬ者であります。

世間には、たまに品行が端正(たんせい)で、行為の善良な人がおりますが、ただ仏様との縁がなく、道を受けられない者は、来世に公(こう)・侯(こう)・将(しょう)・相(そう)となって一世の永禄(えいろく)を受けられます。

然しそれも数年の栄光であって、臨終が至れば又地獄(じごく)へ帰るのであり、これを六道輪廻(ろくどうりんね)と申すのであります。

故に仏様は、人々に六門を謹んで閉ざし、六道の輪廻を免(まぬが)れるよう教えたのであります。然し外の五門は守り易い訳でありますが、内の意門(いもん)が閉じ難い訳であります。意は脾臓(ひぞう)に藏(おさ)まっていますが、これを名づけて陰神(いんしん)と申します。

仏教には一つの笨法(ほんぽう)がありまして、二十六時中(一日中)一心を玄関(げんかん)に注(そそ)ぎ、老陽(ろうよう)の真火(しんか)を以て焼煉(しょうれん)して、愚(ぐ)の如く癡(ち)の如く、乾々(けんけん)として息(や)まず、百日の工夫(くふう)があれば、心清智郎(しん瀬一郎)の味わいを得ることが出来るのであります。(注:二十六時中は現在では四十六時中)

この修行を久しくして行けば、道心(どうしん)を以て事に当たることが出来るのであり、六門を閉じようとしなくても、自然に閉ざされるのであります。

続く


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