真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【鍵】バシャール【覚醒する】

2020-11-12 20:41:48 | ONEメッセージ

【鍵】バシャール【覚醒する】


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【Ray:忍耐強く共同作業を続ける時期です!】【🚨イベント】セント・ジャーメインからのメッセージ

2020-11-12 20:36:40 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)
Ray:唯一絶対之創造主が主催する世界、道徳世界、カウンシルによる共和国、それを支える新しい金融システム、【パーソナル・ペンションファンド(BPPF)】は、進行中です。

【🚨イベント】セント・ジャーメインからのメッセージ 【スピリチュアル】


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Ray:世界には多くの聖なる救世主がいる!トランプ大統領はそのフロントマン!】Qとトランプチームが裏返しからディープステートを倒す:パート2/3(最終的なウェイク・アップ・コール)

2020-11-12 20:32:46 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

Ray:日本にもトランプ大統領を支える聖なる救世主がいます。

中国共産党もすでに降伏している!

安倍元総理や麻生財務大臣がイルミナティのエースだとしたら「幽霊の正体見たり枯れ尾花」(意味:恐怖心や疑いの気持ちがあると、何でもないものまで恐ろしいものに見えることのたとえ。また、恐ろしいと思っていたものも、正体を知ると何でもなくなるという)です

日本の政治世界全体が走馬灯のように見えます。

新しい時代はまだ始まったばかり、国際的な内部内改革でさらに混乱が生じます。

闇に潜む旧体制派が機会をねらい続けます。

多くの人が物質的に汚染され、覚醒されているとはいえません。

覚醒は、時代変化に押されようやく本格的な段階に入口に入ります。

トランプ大統領がこのように動けるようになったのは紀元前3200年前大洪水の後、宗教が起こり新しい文明から科学が発展してきた歴史の中で、多くの賢人の犠牲の積み重ねです。

現代人はこれまでの歴史を明らかな上にも明らかにし、その深遠な歴史の上に新しい時代を興さなければならないのです。

手綱を引き締める時期です。

Qとトランプチームが裏返しからディープステートを倒す:パート2/3(最終的なウェイク・アップ・コール)

2017年11月の後半、トランプはアジアに旅行し、最初に日本に行きました。フォルダ、DVD、およびCDをすべての証拠とともに提示した後、翌日、安部と彼の乗組員(イルミナティ)はトランプチームへの完全な従いのために降伏しました;このコロナウイルスワクチンに何が含まれるかという提案よりも奇妙なものはありません。「COVID」は「Corona Vaccination Digital Identity」の略です。この計画には十分な資金があり、脳とのインターフェースであり、デジタルID追跡デバイスであるナノテクノロジーの使用が組み込まれています。5Gを介してリモートで管理およびオフにすることができる有効期限のあるテクノロジーがあります。人間性の詳細と結果を説明する医師と著者からのこの英語/スペイン語のビデオをご覧ください。この短いビデオで、バーノン・コールマン博士は必須のワクチン接種を受けた後、人間からロボットに簡単に変形できるのに対し、人生の終わりはディープステートカバルによって決定されると説明しています。

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【Ray:人類の叡智と技術は、すでに生活のすべてを無償にできます!それをはるかに超えています!】貨幣のいらない世界

2020-11-12 20:29:34 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

転載:http://space.geocities.jp/gjdtk960/truthold/013.html

人類の夜明【理想世界への誘い】 かとう はかる、とても

[貨幣制度の弊害]

価値の消滅は、貨幣の存在を否定する理由になると老人はいうが、物の配分にはやはり貨幣は必要ではないだろうか?。私はこの疑問をぬぐいきれないでいた。

「経済とは『配分の哲学』であるといわれるように、経済を語る時にこの配分問題を避けて通るわけにはいきません。今日この配分は資本主義経済、つまり適者生存(優勝劣敗・弱肉強食)という最も原始的な手法によって行われているわけですが、その中心的役割を担っているのがこの貨幣制度なのです。それでは、貨幣はどうしてもなくてはならないものなのか、機能に注目しながらその存在意義を考えてみることにしましょう。

貨幣は太古の昔より私たちの生活にさまざまな便宜をもたらしてきましたが、貨幣にまつわる人間ドラマは決して楽しいものばかりではありませんでした。"金が敵の世の中"といわれるように、人生劇場で演じるテーマの殆どは金にまつわる悲劇であり、その悲劇は時代を問わず繰り返されてきました。それではなぜ、貨幣が必要なのでしょうか?。それにはまず、貨幣がどんな働きをしているか知らねばなりません。

貨幣は次のような職能をもちます。

1、交換価値を持つ

2、価値の尺度を表す

3、支払いの手段である

4、価値の貯蔵の役目をする

5、利潤を得る手段に利用される

6、あらゆる権利の決済手段あるいは交換手段として利用される

これを見ると貨幣は、私たちの生活に欠かせないように思えます。しかし、貨幣には次のような欠陥があります。

1、欲望を煽る道具となりやすい。

人を殺したり、傷つけたり、盗んだり、欺いたり、犯罪には必ずといってよいほどお金がからんでいる。これは貨幣が物だから起こる悲劇である。

2、正当な手段によらず、単に貨幣を操作するだけで利益を得んとするよこしまな心をつくってしまう。

ひたいに汗して働くところに価値があるのに、ただ金を動かすだけで利益を得ようなど、卑怯者、怠け者のやる所業である。これでは何に一つ肝心なものが身につかない。賭博・宝くじ・商品取引き・株式売買・為替取引などマネーゲームに熱中するかぎり、世に悲劇がつきまとうだろう。

3、焼失したり、破損したり、失う恐れがある一方、偽金をつくるうま味も存在する。

貨幣を紛失したり焼失してしまえば、ひたいに汗して得た労働対価がむなしく消え去る矛盾がある一方、偽金を造って労せず巨万の富を得る不合理もひそんでいる。

4、ひとたびインフレーションが襲えば、貨幣価値はまたたくまに失われる。

真面目に得た労働対価がこのようなことで失ってしまうなど、本来あってはならないことである。しかし、貨幣本位社会である限りこの矛盾はいつもついて回り、我々を不安におとしいれるのである。本当に価値あるものなら、どんな事態が起ころうと減ったり失ったりするものではないだろう。その意味でも、貨幣は本物の価値あるものとはいえないのである。

5、貨幣の退蔵は不況を呼ぶ。

貨幣の回転が早くなれば景気は良くなり、鈍れば悪くなっていく。つまり何かの原因で消費意欲をそがれれば、回転は鈍り経済は停滞へと向かっていく。その原因は多々あると思うが、現在のように物の生産が容易になった社会では、殆どが庶民のメンタルなものから引き起こされるといって良いだろう。最近では、それを打破しようと政府自らが景気振興を図るようになったため、戦前のような大恐慌は少なくなったが(公共投資や企業への補助、産業基盤の整備、社会福祉などの財政投融資)それでも景気の波はうねっており、それによって生みだされる失業も、インフレも、詰めれば貨幣弊害のひとつなのである。

6、貨幣は"物"であるだけに偏りが起こる。

発展途上国や後進国などの債務問題がとりざたされているが、我々の周りをみても、お金は力の強い者のところにあつまり、弱いところにはあつまらないという欠点を暴露する。これはお金が”物”だから起こる欠点である。物は念の強いところへ引きよせられる法則が働き、貧者は富者に押さえ込まれるという大きな不公平を生みだす。大国は人道主義を唱えながら、弱肉強食むきだしの経済戦争をくり返しているが、その結果はあきらかで、小国は戦いに負け莫大な債務をかかえ込むことになる。そこに人道精神があるといえるだろうか。これも、貨幣に縛られた限定経済の実態である。

7、通貨の増大(経済成長)は環境を悪化させる。

通貨の増大は消費の拡大であり、また経済成長を意味し国民が富むことでもある。たとえばインフレを考慮しないで、闇雲に消費をあおり通貨の回転を速めればできないことではあるまい。その見返りとして国民は富み、見掛けは豊かな社会を築くことができよう。しかしその豊かさは、自然の犠牲の上に成り立っているのである。

8、物である紙幣や硬貨は、印刷したり加エしたりまた保管手間が必要である。

大蔵省の印刷局で印刷される紙幣は、一日当たり二千五百億円、一年で約七十兆円だといわれている。近年紙幣の発行残高、つまり市中に出回っている紙幣は約四十兆円前後といわれているが、これを積み上げると富士山の約百八十五倍、六百九十キロメートルにも達するというから驚きである。(平成五年現在)これだけの紙幣を印刷し管理する手間は一体いかほどであろうか?。

9、表現できない価値も貨幣によれば可能となり,これが真の労役を踏みにじってしまう。

江戸時代不作で困窮した農民は、娘を売ってお金を作ったといわれる。いわゆる人身売買である。これなどは、実際表せるはずのない価値を無理やり金で表した典型的事例であろう。最近では暮らしに困らなくても、平気で体を売る若い女性が増えているといわれるが、これなども実情は違っても同列にかかげられるだろう。

また金さえ出せば、学歴や肩書やはたまた名誉までも手に入れられるという、不見識極まりないことがまかり通っているようだが、一見便利なお金の効用も、ここまでくると罪つくりの道具としかいいようがない。 

ところで最近、善意をお金で表そうという傾向があるが、そのお金の出所が不純であっても形としての善意はなりたち、金額の大きさによって世間もその人を認め、新聞も善意者としてほめたたえる。こうなると身を尽くして施す陰の小さな善意など、どこかに吹き飛ばされた形となり、”長者の万灯より貧者の一灯”などの諺も影の薄いものとなってしまう。

”お金は出すが汗は出さない“では、本物の善意とはいえない。誠の善意とは、汗を流して尽くす行為をいうのである。(汗して働いたお金の寄付は立派な善意となる)。

また生命保険などのように、命の価値を無理やりお金で表すのも大いに問題がある。なぜなら大金を受け取ることにより、その後の人生を狂わす危険性を作ってしまうからである。何度もいうように、お金はひたいに汗して勝ち得るもので、決して棚からボタモチ式に得るものではない。貨幣がエネルギー貯蔵の役目をするとすれば、その反作用によってシッペ返しを受ける危険性は大となろう。このように、貨幣は真の労役を踏みにじってしまうのである。

10、貨幣を用いることによって無用で雑多な職業が生まれてくるが、それが更に社会を硬直化させてしまう。

金貸し業、銀行、生命保険会社、損害保険会社、証券会社、不動産売買業、さらにその紛争を処理する司法書士、弁護士、検察官、裁判官など、本来無用の職業が花形職業として登場し、損得に揺れる社会にドッカリと腰を据えることになる。これらの職業は資本主義社会特有ともいえる存在であるが、この活躍の場が増えればふえるほど社会は混迷の度を深めていくのである。

11、貨幣はあらゆるつながりを分断してしまう。

昔から金の切れ目は緑の切れ目といわれてきたように、貨幣は人と人のつながり、人と社会のつながり、人と国家のつながりを断ち切ってしまう。つまり、何事もお金によって解決できる世の中では、人の誠意とか、真心とか、情味といった心を育てないのである。

[貨幣制度を撤廃する]

このように貨幣は、人の心を卑しくし多くの犯罪を生み出す厄介物となっているわけですが、どうしたことか人間はこの貨幣を手放そうとしません。どうも私たちは、貨幣というものが元々この自然界にあり、どうしても使用しなければならないような思い込みをしているようですが、これは人間が社会生活を営む中で必要に迫られ造られた純に人的なものなのです。ですからもし無くせるなら、一日も早く無くすべきなのです。もし貨幣がなくなり、一切の損得勘定ができなくなれば、人々の欲望は沈静化することでしょう。

ではどうしたら、この社会から貨幣を無くすことができるのでしょうか?。いうまでもなく、すべての価値が無くなったときでしょう。すなわち、

1、すべてのものがタダになったとき。

2、比較衡量する必要がなくなったとき。

3、損得や利害が生まれ無くなったとき。

もっとも、すべてのものがタダになれば比較衡量する必要もないし、損得や利害も生まれないわけですから、1と2と3は同じと考えてよいでしょう。

では六つの貨幣の職能のうち、価値尺度機能と交換価値機能に注目して下さい。今日貨幣が必要なのは、違う品物の価値あるいは違う労働力の価値(サービス、アイデア、技術も含む)を共通単位で測り、その差異を埋める必要があるからです。たとえば(A)という人が作った洋服と、(B)という人が作った靴下の商品価値は、今日の社会常識では明らかに違いますから、それを等価交換するわけにはいきません。でも貨幣に置き換えることによって、それができるのです。貨幣にはこのような価値尺度機能と交換価値機能があるわけですが、先程から話しているように、もしどんな物もどんなサービスも等価値なら、つまり純粋に奉仕労働力から生まれた物なら、価値はすべて同じになるので測る道具(貨幣)は不必要になってくるはずです。すべてものが同じ重さなら測る必要がないので秤がいらないように、すべての物の価値が同じなら、それを貨幣という秤にかけて測る必要はないということです。しかもその物やサービスが公的市場で扱われるなら、そこにもう貨幣などの介在物は必要ないでしょう。」

「それでは、価値の貯蔵は何がするのでしょうか?。」

「価値の貯蔵が必要ですと?。」

「そうです。私たちは貨幣を貯蓄することによって、必要な時に必要な分だけ物を買い取ることができるのです。もし貨幣がなければ、その役目は一体何がするのでしょうか?。」

「なぜ価値の貯蔵が必要でしょうか?。食べる物も、着る物も、住む家も、医者にかかるのも、教育をうけるのも、旅行をするのも、電気、瓦斯、水道、すべてタダなのですよ。それも、欲しい時にいつでも手に入れられるのですよ。そのような社会に、価値の貯蔵が必要でしょうか?。

私たちには、無限の価値を秘めた労働力という財産があるではありませんか。それは“打出の小槌”のように、なんでも生み出す財産なのですよ。その“打ち出の小槌”を持っている私たちに、なぜ貨幣が必要でしょうか?。

残りの貨幣の機能、つまり支払いの手段、利潤を得る手段、権利の決済手段といった機能は、資本主義社会ならでのものですから、無くてもなんら問題はありますまい。」

「では、欲しいものをどうやって手に入れるのですか?。貨幣がなければ買うこともできないではありませんか?。それともご老人は、物々交換か配給制度にでもしようといわれるのですか?。」

「いいえ、物々交換も配給制もいらない、実に理想的な配分システムがあるではありませんか?。」

「理想的な配分システム?。」

「そうです。あなたは家で食事をする時お金を使いますか?。」

「私が稼いだお金で食べるのに、どうしてお金が必要でしょうか?。」

「それでは、お子さんから食事代を取りますか?。」

「いいえ、家族の一員ですからお金など取りません。」

「理想的な配分システムとはそれなのです。」

「えっ!?。」

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2030年への道~新しい世界の金融・統治計画とKARAプロジェクト

2020-11-12 19:54:58 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

Ray:この計画は2016年に策定したものです。

一人ひとりの能力を資本にした新しい社会システムに転換されます。

属霊社会では、債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に質権を設定し、その債権を運用する仕組みでした。すなわち奴隷制が原点で、なおかつ原資を減らさない原則を成立させるため身代金はその国家の負債に計上される慣わしになっていました。生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制システムをのぞかせます。

【金融・統治を司る神々の計画】

神々の金融・経済活動は、中世の後半にヨーロッパやアジアで開始しました。この壮大な大陸が長い不安定さと荒廃の時期を迎える中、金やその他の多くの貴金属が蓄えられました。当時、特別に選出されたマスターたちのグループから成る特別な委員会が設けられ、そこで長年妖術に精通している裕福な家系がいくつか選ばれました。大天使ミカエルが主催する特別な天上の評議会は、このマスターたちの長としてラント卿を任命しました。天上の評議会は、ラント卿に多くの富を集め、秘密の貯蔵庫に保管するよう依頼しました。この貯蔵庫の在り処は闇の存在たちから守り、神聖なタイミングが訪れるまで秘密にする事が決まっていました。

ラント卿は、一番大切にしていた弟子のクアン・イン(観音)を東洋における管理人に任命(李氏は観音信仰)し、その後は西洋におけるその役目に相応しい存在の探索が開始されました。クアン・イン(観音)の大いなる探索は、16世紀の初めにアセンデッドマスターのサンジェルマンに出会う事で終了しました。それから、天の希望は神聖に叶えられていく事になりました。

※ 老子(李耳)の道徳経を引き継ぐ李氏の血統(十二支部族のラビ族と表裏一体)が近年までの世界の金融・統治の神事を担っていました。また、ラント郷は主に中国に化身し、その国の文化を大きな知恵で満たした終焉の炎を焦束しました。中国の周時代(具体的な化身の1つ)のは、孔子の導師(項屣:こうも)であったと考えられます。幻の初代の皇帝と言われた黄帝(こうてい)もラント郷と言われています。

その後の数百年で、壮大な貯蔵庫が数々と建造されました。サンジェルマンは西洋の専制君主たちを「銀行経営」の新しい時代へと導きました。そして、この冒険によって西側諸国はその極悪非道なシステムを広げ、帝国時代を築く事が許されたのです。これらの弊害の裏で、クアン・イン(観音)とその仲間らが隠していた分の資金を反映するように信用基金は成長しました。20世紀が始まる頃には、世界が真に変わる為のステージが整います。そして、それを象徴するかのように、20世紀に行われた第二次世界大戦は突如終了しました。

この世界大戦を受けて西洋諸国によって設立された新たな法令の数々 (ブレトンウッズ協定など)は、いくつかの合法的戦略の基盤となり1990年代の中盤に実を結ぶ事になる。当時、突然に締結された“アンチャラ条約”によって、この星の闇の存在たちは平和と豊かさの光の時代へと続くような領域へ移行する方向へと方向転換しました。この流れが今日まで続き、闇の配下たちが握っていた経済力の終焉、真の世界通貨の発行を含む新しい銀行システム樹立の瀬戸際まで来ています。

王族などの名義にした正当性のない闇の資金の行き場(プロジェクトの粗雑さやSWIFTなど金融システムの改変によって)を制限し、その財宝・資金は、闇が支配権の及んでいる国家や企業、個人にかかわらず、あらゆる機会・戦略を通じて闇の資金を回収してきた経緯(アンチェラ条約に遡り)があります。闇の横暴・破壊を防ぐため、人類を支配し、また彼らの欲望の命綱である金融・経済をいかにコントロールするかは、長い忍耐を要する戦いの連続でした。

【金融・経済の背景にあった機密】

人体に加えられた新しいチャクラ:アトランティス以来13000年待った高い意識に遷移するその根拠がある。15000前、アトランティスの科学者は、意識密度を下げ、それが自然なことかのように間違った信条を植え付け、真実とは全く逆の実験を行い、その時に人体に「新しいチャクラ(道)」が加えられたという極めて特異な役目をした。これが今日の超次元構想が実現可能になっている天の機密の発端です。

ガイヤは忍耐と破壊の現実に耐えながらも13000年を費やしましたが、天の慈悲によって、人類を保護しアトランティス以前に復活させるために、「人体に加えられた新しいチャクラ」の軌道を秘密の内に護りながら、過去3,000年の間この神聖な儀式を維持してきたと伝えている。実際、紀元前1000年ごろ、トルイドのブルー・ホレストの秘儀を携えた白い聖なる旅、ユダヤ12部族の聖櫃を携えた聖なる旅、同じころ釈迦の誕生、老子・孔子の教えが始まり、アトランティスの秘儀は聖なる移動を重ね宗教の秘儀としても託されその時を待ちに待ち続けた。

【国際担保勘定】

1875年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に、世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになりました。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られました。この仕組みには、今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる予定です。この合意の延長は、“あるものが依然として極秘扱い”になっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されています。

これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されています。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいています。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われます。

第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになりました。

1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託しました。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF、世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っています。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用しました。

国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちには多くの混乱が見られます。国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。

国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出し、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。

【ブレトンウッズ協定】

この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。

これらのプログラムは、陰の銀行システムの一部だったので銀行から除去できない天文学的な額(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射倒されてしまいました。

カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。

この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは信用の裏づけもなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生みます。

カバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしようとしましたが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。

【国際担保勘定は、全部が人類に移管される】

これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人類に移管されるでしょう。黄金も人類に返還され、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになります。この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。

【国際担保勘定の信託人】

金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になります。システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されます。通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。

【KARAプロジェクトの役割】

古いシステムがもつ不安定さがその崩壊を早めることになります。新しいシステムの主な特徴の一つは透明性であり、それが直ちに暴き出すものは、世界の全ての主要銀行に蔓延していた捏造帳簿と計り知れない不正です。それが明らかになって銀行は驚くべき速さで破綻しています。一方で、古い不換通貨は、金で裏打ちされた主要通貨の登場により覆されます。世界経済はフリーフォール(大暴落)となり、その結果、世界規模での負債免除が余儀なくされる。危機に対する嫌悪が、政府と金融複合体の汚職の共謀者たちの拘束を要求し、その者たちを排除すると共に、闇の勢力に支配されていた政府は消滅します。いったんこの混乱が収まれば、もっと興味深い出来事が開始され益々。

この過程で、KARAプロジェクトは、すべての人類を救済するためのコンテッツとして、BPPFを実行に至らせるバックアップシステムになります。人々の覚醒による地域コミュニティそれぞれが、新しい世界の核になるという「新しい社会システムの創造」がはじまります。KARA プロジェクトは、人類生来の能力をプレゼンスして、地域コミュニティが道徳的で自主性を発揮することによって、直面する社会問題を積極的に解決するように機能します。

【草の根・評価革命】

草の根・評価革命が醸成されます。現行法に変わってコモンロー法を代替にして、連動する幅広い調査が行われる結果、組織や企業の体質や、陰質な策謀のパターンが明らかになります。これらの照会は、法的倒産の兆候を権力から守ることです。さまざまな過渡期政府の立ち上がりに関連しており、欧米での主な目的は、違法で架空の「テロとの戦い」のための職員として働いた何千人もの人々の訴追を含むプロセスがこの瞬間に進行中です。

   この「国家掃除」のプロセスは、自由、司法、個人の主権が確立された新しい政府を樹立します。機能的な道徳の修練を通じて、人々が運営する共和国は意図どおりの役割を果たすことができ、グローバルな豊かさはBPPFの緩衝によって支障なく支出されます。しかし、その前にあらゆる社会システムの見直しと再評価が始まります。すでに自然環境や医療など生命に関する分野は急速な見直しが始まっていますが、これらの見直しは、社会システム全体に及び、人々の性質をまったく異なるものに変えます。数万年単位で、稀に、天はそのような大変な修正を短期間で仕上げることを許していています。KARAプロジェクトは、このとき世界的な変革の要となり試金石となります。この評価革命には、世界的な智財システム(株式市場に代わるもの)が用意されています。

【人々の主権】

その結果、本来の人々の主権は自由の即時の副産物として蘇ってきます。それぞれの存在がお互いに平等な立場を与え、人々が良い働きを構築するための特別な基盤になります。遂には、完全に創造的な才能を簡単に明示/実現できる方法が見出されます。個々の英知が相互にどのようにつながっているかを理解できれば、協力して作業することがいかに簡単で、楽で効果的であるかがわかります。

このつながりは、地域社会に愛と持続可能な環境を作り出す必然的なエネルギーを育みます。主権は本来、積極的な行動を実行するための神聖で合法的な手段です。主権は、人々の良い働きを築くことができる揺るぎないコミュニティで育まれるものです。

【金融・統治の内部改革が行き詰っている】

水面下の合意は、成果を出すために安全性と安定を最重視し、ゆっくりとしたペースで前進します。したがって、反作用もあり一連の流れに沿ってのみ進められ縮小させられます。しかも、ある「主要な安全地点に辿り着くまでは公には公表しない」というこのプロセスの成功にとって最も重要な事項が、昨今の急速な変化に対応できずこのままでは閉塞します。この報告で明らかにする「根本がなかった体制」、これこそが内部改革の体制が混乱し瓦解してゆく実体です。カレンさんの活動もその領域で制限されています。しかし、この流動的で閉塞しているように見える実態は、これから明らかになる本流の隠されていた蛻変期間でした。

【政府機関や企業組織に取って代わる潮流】

内部改革の障害に対応できない問題が山積していますが、もしも協力的な連携が現在の対立を煽る政府機関や企業組織に取って代わろうとしたとすれば、おそらく事実通り理想郷と言えるひとつの社会が非常に迅速に確立されているでしょう。その社会は、人々の人種、文化、あるいは信条にかかわらず、世界のすべての市民を認め、高く評価し尊重するものです。影響力を持つ地位に就いている人々が、世界中でこの理想に向けて努力し、権力を持つ人々を説得しようと試みています。

世界の中の何処かで洪水または地震が人道的な大惨事を引き起こす時に物凄い速さで現れる、非常に効果的な国際的な協調と思いやりに充分に気付いています。人々が感じる正しいという要求を通して、しばしば個人的あるいは国際的なひとつの水準で、対立に発展する些末なつまらない喧嘩に携わる代わりに、日常の生活の中で協力を続けるようにお互いを説得しようとしたとすれば、この理想は達成できるものになります。すべての人々に安らぎと豊かさをもたらす本質的な変化は、障害を退けて筋道を示すことから始まります。

【一時的な通貨の再評価(金融リセット)と世界規模の通貨改革のゆくえ】

属霊社会の中枢は、グローバル銀行システムを強固に支配し続け、それによって他のすべてをコントロールしてきました。この支配は不換通貨の膨張傾向によって急速に弱まっています。負債に基づくシステムを永遠に維持して無限に負債を膨らませることは不可能なのにも拘らず、現行の金融システムはまさにそれを行ってきました。この初期の活動内容は、新しい共和国から新しい公的資金を世界的に供給する事、及びアメリカでの複雑な通貨評価替えの活動、そして世界通貨改革に繋げると予定していました。

しかし、金本位を前提とした改革は、原資の金「Au」の不透明な所有権、所在、システムの再支配の問題、賞味期限が切れた構造内の対立の結果によって、社会の「信用原則」に電子マネーなど貨幣に変わる信用構造を認知させるという社会秩序を根本から見通せるようになり、新たな未来を切り開く結果に移行しつつあります。

【自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行のひとつの象徴的過程】

カレンさんが追求してきた世界担保資産は水面下で凍結され、代わって新しい紙幣が発行されるという考え方が、新しい国際経済システムの役割を担って新たな動きを始めることになっています。今回の通貨の再評価と世界規模の通貨改革は、自覚な行動が、「自己への奉仕からすべての人々への奉仕への移行」のひとつの象徴的過程として定着し始めます。

投資資金は、新しい金融システムを用いて現在の仕組みを急速に不安定にさせます。古いシステムが生来もつ不安定さが原因です。新しいシステムの主な特徴の一つは透明性であり、それが直ちに暴き出すものは、世界の全ての主要銀行に蔓延していた捏造帳簿と計り知れない不正です。それが明らかになり、銀行は驚くべき速さで破綻し始めます。さらに、古い不換通貨は、一時的ですが金で裏打ちされた主要通貨の登場(世界の国毎の通貨の評価が均一化されることも含まれる)より覆されます。しかし、支配体制が変わらない限り、この混乱は予想以上に続き、すべては覆されてゆきます。

【世界経済はフリーフォール】

世界は穏かなフリーフォールによって、世界規模での負債免除が余儀なくされます。危機に対する嫌悪が、政府と金融複合体の汚職の共謀者たちの拘束が実行されます。特に米国において、その者たちの排除と共に、闇の勢力に支配されていた政府は消滅します。多くの主要国政府を、聖なる秘密の共同体とその同盟者達が合法的に引き継ぎ、その完了を単純に支援するものです。この手続きによって世界にあまねく行き渡る豊穣資金の支払いという次の段階になります。それらの財源は現在、地球全体にわたるおびただしい秘密の隠し場所に保管されています。しかし、この内部改革は、今後もトライされますが実現されることなく、もっと興味深い出来事が始まります。

【鍵となるアジェンダは、ディスクロージャーという限界作用が生得権の回復に変える】

1940年代から、世界の主要国家は、公的には、我々の存在と善意を一括して否定する一方で、アンチャラ同盟の闇のメンバーとはこっそりと協定を結んできました。1940年から90年にかけて、イルミナティは、当時は闇の勢力側だった様々なメンバーと一連の条約を結び、互いに密接に協力し合いました。1994年から95年にかけて、アンチャラ条約が成立し、アヌンナキは光の勢力に加わりました。そして、闇の ET たちは、地球上でのプロジェクトを断念し、イルミナティとの条約を破棄したのです。

イルミナティ内部の凝集力が失われたため、天界は、闇の時代が始まった13000年前に発した布告を行使し始めました。現在では、光が優勢になり、我々を締め出して、我々の存在に対し積極的に敵意を示すというポリシーは終わりを迎えようとしています。次のステップは、ディスクロージャーの宣言という分岐点を越えて、真に驚くべき発表へ向けて扉を開くことです。

※アンチャラ同盟 (Anchara Alliance):主にレプティリアン種族からなる同盟。最近まで光の銀河連邦に対抗する闇の勢力だったが、今は光側についている。アンチャラは闇の創造主で、20 億年に及ぶ銀河戦争のきっかけを創ったとされる。

【世界担保資産のバブルは崩壊、そして世界金融・統治改革は未知の段階へ】

古代の中国ファミリー(長老)は、古代のヨーロッパの君主たちとともに、長い間大規模な物理的資産を惑星地球上に行く世紀にも亘って備蓄し、いまだに手の内にしています。この雄大な富は種々の場所に種々の信託資金として保持され、世界に戦略的に分散されていますが、保安上の理由からほとんど知られていません。総称としてそれらは世界担保資産として理解されています。

これらの世界担保資産はこれらを自分たちのものではなく、人間のための資産として監視し、保護する心からの守護者たちによって守られています。これらの守護者たちは世界中にいて、保安上の理由で一般大衆には知られていません。これらの世界担保資産は近代の銀行システム中で、あらゆる形の債権、通貨、債務証券に書き換えられていて、例外なく普通の人が作り出せるいかなる債権をも凌駕する大きさです。これらの世界担保資産は1700年後半以来常に攻撃を受けてきましたが、進歩した制御システムによって守られてきました。

現在の西側の銀行エリート(東ヨーロッパ、米国、日本、サウジアラビア、ウクライナ、トルコ、イスラエルなど、すなわちカバール政府)は戦争、背信行為、殺人、および汚職を通じてこの世界担保資産を盗もうとしてきました。実際400年以上に亘って、世界担保資産の制御メカニズムを横領しようとする企みが行われてきました。今、私たちが目撃しようとしていることは失敗に終わっているこの攻撃に対する公共的な拒絶であり、大多数の独立国家は、今、彼らの不換通貨ベースの負債銀行システムの終焉とその永久的な金の裏付けに基づく価値の維持可能なシステムへ代替を求めようと一体化しています。これらの真の国際的な連合は、単一の通貨発行機関(中国に位置する)を中国の長老とヨーロッパの尊厳あるファミリーの両方の制御下に置くことを署名して受け入れました。

西側の不換銀行システムは、それ自体が付いていた嘘の重みで崩壊しつつあり、苦痛に満ちた追加証拠金支払いによって、静かに解体されようとしています。これにはBIS(国際決済銀行)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)、中央銀行システム、連邦準備銀行、英国銀行、金属取引市場、米国株式会社、カバール政府などが含まれています。

アジア投資、インフラストラクチャー銀行(AIIB)は、中国の長老が作ったものであり、中国、ロシアを含むあらゆる政府から分離独立していることに注意してください。しかし、BRICS連合も中国の長老とヨーロッパの君主たちの金融原則に従う約束をする独立国家の集合としての認識のための集まりとして形成され、これに従うと誓約をした者は、世界担保資産に基づく実物資産ベースのローン/基金の社会的恩恵を受けられます。

中国長老/ヨーロッパの独立金融原則を守らないすべての独立国家は、AIIBには参加することを許されず、したがって世界担保資産の利用から除外するという懐柔策をとっています。独立国家はAIIBの正式メンバーではない国家と銀行活動において取引を許されません。国家は中国の長老とともに歩むかそうでないかです。ここ70年間プレーされていたゲームが終わったので、もはや中間的なゲームは存在しません。

世界の金融構造は、はじめは中国の長老たちによって導入され、第二次世界大戦中の1944年にニューハンプシャーのブレトンウッヅで合意に至ったものです。しかし、このシステムは現在の西側銀行システムに見られるように劣化し、世界は今暴利の溝から抜け出そうとしている最中です。全ての独立国家は中国長老/ヨーロッパの独立金融原理を守ることに合意すれば、いつでも参加できます。

上記の事実に基づいて、AIIB/BRICS連合と協調するすべての独立国家は、米国株式会社を承認していません。また、全てのAIIB/BRICSと協調する独立国家は、2016年1月1日以降、米国株式会社の不換通貨である米ドルを有効であると認めていません。AIIB/BRICSと協調する独立国家は、全てが、2016年1月1日現在で、ペンタゴンの闇帽子が制御する軍事作戦をアメリカ合衆国の市民の自由意志を代表するものとは認めていません。

日本は、秘密裏にAIIBに加わっていましたが、この事実は北京で開かれたAIIB会議で告知されました。2008, 2015 及び2016年の市場崩壊は既存の西側銀行システムファミリーによる、かつて実現されたことがない、金融支配幻想維持のためのたくらみでした。この努力は失敗に終わりました。2001, 2003, 2005, 2009, 2012, 2014, 2015年のすべての軍事紛争も、中国の長老・ヨーロッパの君主ファミリー/世界担保資産の支援なしにはどの政府も収めることができない、非世界担保資産ファミリーによる軍事支配という幻想維持のためのたくらみでした。この種のたくらみも結局うまくは行きませんでした。

こうして、金融紛争であれ、戦争であれ、全ての紛争は、人間のリセットとすべての文化に関して、今中国の長老/ヨーロッパの君主ファミリーによって公に解決されるよう、モラル上の基礎的で具体的な資産の裏付けがある、基礎的な基盤に基づくものに戻りつつあります。非世界担保資産/西側銀行ファミリーが一般大衆をメディアサービスを通じて彼らの好きなように、印刷機の発明以来ずっと、一般大衆に影響を及ぼしてきているのですから、マスメディアを通じて読み、聞き、見る言葉、文字をその通りには信じないように免疫力が高まっています。

【第7天地創造に変容、10800年サイクルですべてを救済】

命令ではなく、自由と平等を促し、個人の主権を行使できる環境を提供することが、政府の義務なのです。地球に対する神の計画を明らかにするため、地球同盟者たちは、富の分配の発表とその実行を促進するために、この新しい力が十分に使われます。

そして、前述の金融システムと世界担保資産は徐々に存在意義を失い歴史遺産となります。人類は、現在の13000年の「第6天地創造」に終結をもたらし、同時に、「第7天地創造」に変容させました。この時のために1234年に布告され200年前からすでに準備されてきた相互扶助とその規範となる「道徳」を復興させるために、この領域に数々の奇跡が用意されています。ここに進入するためにはまず始めに今までの一切の個人・社会の慣習をすべて脱ぎ捨てることから始めます。その期間に今までの機能を新しいシステムの触媒として活用します。

後半に続く


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