真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:6月はさらに加速するという素晴らしいメッセージです!】皆さんの太陽から6月夏至のサプライズ~9次元アクトゥリアン

2020-05-22 22:39:20 | ONEメッセージ

皆さんの太陽から6月夏至のサプライズ~9次元アクトゥリアン


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【Ray:天からは道と道徳がダウンロードされています!】新しい情報・ダウンロード・構想へのアクセス~9次元アクトゥリアン評議会

2020-05-22 22:32:27 | ONEメッセージ

新しい情報・ダウンロード・構想へのアクセス~9次元アクトゥリアン評議会


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聖書:吾は道なり真理なり性命(いのち)なり

2020-05-22 16:18:52 | 道すなわち真理

宗教は同源です。キリストの磔は、実際は一人で十字架ではなく一本の柱だったという説がありますが、上図のように処刑されたと伝わっています。

しかも実際にはないゴルゴダ(頭蓋骨:しゃれこうべ)の丘だったと伝ています。

なぜでしょうか、宗教は同源であることがこの謎によって明らかになります。

佛教で如來仏という仏の名称があります。

如來は 梵語で「真理から来た者」という意味で和訳が”如來”。

仏の中で、最高の境地に至った存在、最高位にあります。

【如來】の字を解析すると【如:女と口】生命を生み出す口、【來: 十と人が3人】真中の一人は真理から来たもの、左右の人は上図の左右の罪人(陰・陽)をあらわしています。

十字架の一点から來たもの、真理が公開されるその時に復活する者を意味しています。

ヨハネ 福音書14章6節 「吾は道なり真理なり性命(いのち)なり…」で十字架が道であり真理であると伝えています。

古来「十字」は顔面(ゴルゴダ:頭蓋骨)で切っていました。

真理はタテ・ヨコの交わる【聖なる一点】であることを伝えてきました。

釈迦の弟子スプーティ問「解脱に至る道は、どのような道でしょうか。」

釈迦曰「解脱に至る道によって解脱を得るのではない。また道でないものによって解脱を得るのではない。スプーティよ、解脱がそのまま道であり、道がそのまま解脱である。一を得ることが、その一切である。解脱とは一味の境地である。眞の道は、口を以て伝え心に印し刻むもので、もし汝が実相を観、靈覺の境界へ到達したい念があれば、一切の諸法と文字を離れ、着想と執念を捨てて人心の真諦を直指しなければならない。しかる後に本性を観て成仏(解脱)できるであろう。」と答えました。

達磨大師が神光(慧可―禅宗の開祖)に「神光よ、眞伝は文字をあさって得られるものではない。自らの心霊に明師の面授と指点を受ける必要がある

紙上に画いた餅は食べられないのと同じように紙上に書かれた法は因果から逃れ輪廻転生の路から解脱する事は出来ない。

釈迦が摩訶迦葉に「吾に正法眼蔵あり、涅槃の妙心、実相無相にして微妙の法門、不立文字、教外別伝、これを摩訶迦葉に附嘱す」【粘華微笑・玄嚢鼻直】経典には書いていない「一指相伝の秘法」を伝えました。

「道」すなわち「真理」を得たものは修道することにより、七次元へ遷移する縁と機会が与えられています。3.11で2万の人が五次元遷移しました。

つまり三次元でいう「死」を伴う遷移ですが、まだそれを理解できる意識レベルにいたっていないため、それぞれにおいて選択の方法があったり、時期が明確でないことが説明されています。

もう一点重要な機密は、「五次元は永遠ではない」と言うことです。

五次元は、これから約1万年後までには消滅しますので、五次元に遷移してそこで本格的で高度な学びと修道をして「道」を得なければ七次元に遷移できません。

五次元に入ったそのほかの者は、また選択して5百年以内に三次元に「道」を得るため戻ってこなくてはなりません。

古来、この世で多くの聖賢が難行苦行の末「道」を求めたのはそのためです。そして、命掛けで慧命を継承してきました。

宇宙の存在、あるいは地底の存在(法華経の十五品で説かれているように五次元アガルタの聖なる者)が地上にあらわれ、人類と一緒に修道するのも、七次元に遷移することのできる「道」を得るためです。

宇宙の多くの存在が人間として肉体を得てこの世に生を受け、今この大事な時期に自分の役目を果たし目的を達成しようとしています。

地球の人口が76億人にも膨らんでいるのは、宇宙の存在が大挙して降りてきているためです。

人間として肉体を得なければ「道」を得られないという物理的な神聖な機密(天機)があります。

さらに重要なのは、古来聖仏・菩薩は、この世の「すべての人々を救う」という誓いをたて降世してきています。

2012年12月21日の変化に関係なく、この世において死ぬまで人々を救う使命があると思う者は、この世に残る選択をします。

その者はそのように自ら望んで生を受けています。


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道の真象

2020-05-22 16:11:43 | 道すなわち真理

天地の創造される以前には、宇宙は渾然としたエネルギーで、混沌として、一つとして形のあるものはなく、音もせず、臭いもなく、極めて空虚であって、至って玄妙なものです。

道祖曰く、天地の創造される以前は名称がなく、即ち◯・円(えん)の様なものとしました。

名のある物は万物の母であって、即ち「一」の字のようなもの、道の偉大さは名状しがたいが、強いて名づけて「道」と言いました。

円は「一」の静止状態であり、一塊(かたまり)の玄理であって、これが道の全貌です。

一は円の動態です。

この一を根本とし、それが散ずると萬物が生成されました。

これが道の運用です。

円が動けば一を生じ、一が縮まれば「・点(てん)」となります。

・点が伸びれば一となります。

即ち、円、一、点、は動静・伸縮の像であって変化して窮まりありません。

これらのものが宇宙に充満して、一となり、これを巻いて固めると點となります。

即ちその偉大なこと際限がなく小さいこと内腔がない、宇宙に存在する物、貫通されないものはなく、包容(ほうよう)しないものはなく、これが宇宙に充満し、森羅万象包んで、しかも真に空虚で微妙なものであって、あらゆる霊の主宰であります。

これが天にあるものを「理」と称し、人にあるものを「性」と言います。理は万物に共通の性であり、性は万物が具えている「理」であります。

人はそれを持っていますが、持っていることを自覚していません。

これを悟るものは神、聖人となり、これに迷うものは鬼の世界に墜ちて行きます。

故に曰く、千・万の経典を読破するよりも一点を知ることを良しとします。 

この一点は四方を統合して万善を兼ね持ちます。

人を思いやる心は仁の始めであり、悪を恥じる心は義の始まりです。

正邪をわきまえる心は智の始まりであり、人に譲る心は礼の始まりです。

仁義礼智の中心に信があります。

すなわち、


    智
    |
  義 ― 信 ― 仁
    |
    礼

 となります。

その深長な意義は味わって猶つきないものがあります。

故に老子曰く、大道は形がないが、天地を生成する。

大道は感情がないが、太陽や月を運行して分秒も違わない。

大道は名前がないが、万物を永久に養育する。

天地生成前、道がその体系を形造り、天地生成後に道はその効用を広げました。

イエス曰く【吾は道であり、真理であり、命である。誰もわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。】

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銀河全域からのエネルギーの波~9次元アクトゥリアン評議会

2020-05-22 16:05:36 | ONEメッセージ

銀河全域からのエネルギーの波~9次元アクトゥリアン評議会


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