「札幌聾学校」
主に聴覚障害を持つ児童を対象に特別支援を行っている行政学校。
姪っ子が今年入学して初めてそういう学校がある事を知る。
なんと創立70周年という歴史のある学校。
想像していた以上に、同じように悩んでいる親子さんは多いという事。
そして先日、その運動会に参加。
普通の学校と同じ位の校舎で、グラウンドもプールもある。
生徒数も80人位いて、結構な規模の学校だということもこの時知る。
選手宣誓も、高学年と思われるお子さんが
手話をやりながら一生懸命片言で喋っていた姿が印象深い。
プログラムも普通の学校と一緒で、徒競走玉入れリレーお遊戯と多種多様。
今年で4歳になる姪っ子もまだ会話出来ず、
ようやく補聴器をつけて周囲の雰囲気を感じられるようになった所。
不安を感じながら見ていたのだが、普通の子と同じように走ったり踊ったり
している姿を見ると、その不安感が一気に払拭されていく。
身内だけではなく、周りの子も一緒になって運動している所を見ると、
集団(学校)で生活する事の大切さって大事なんだなぁと思う。
普段見ない元気な姿を見れただけでも良かったと感じた一日。
主に聴覚障害を持つ児童を対象に特別支援を行っている行政学校。
姪っ子が今年入学して初めてそういう学校がある事を知る。
なんと創立70周年という歴史のある学校。
想像していた以上に、同じように悩んでいる親子さんは多いという事。
そして先日、その運動会に参加。
普通の学校と同じ位の校舎で、グラウンドもプールもある。
生徒数も80人位いて、結構な規模の学校だということもこの時知る。
選手宣誓も、高学年と思われるお子さんが
手話をやりながら一生懸命片言で喋っていた姿が印象深い。
プログラムも普通の学校と一緒で、徒競走玉入れリレーお遊戯と多種多様。
今年で4歳になる姪っ子もまだ会話出来ず、
ようやく補聴器をつけて周囲の雰囲気を感じられるようになった所。
不安を感じながら見ていたのだが、普通の子と同じように走ったり踊ったり
している姿を見ると、その不安感が一気に払拭されていく。
身内だけではなく、周りの子も一緒になって運動している所を見ると、
集団(学校)で生活する事の大切さって大事なんだなぁと思う。
普段見ない元気な姿を見れただけでも良かったと感じた一日。