二荒山神社

日光二荒山神社。（ふたらさん）



日光東照宮の西側にあり、霊峰「男体山」（二荒山）を御神体とし、大己貴命（大国主命）を御祭神として祀っている。
二荒山大神（大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命）

日光とは、もともと「二荒」と書いていたらしい。





こちらのお清めの塩は、最も浄化作用が高いとのことで、

二ヶ月おきに八袋買づつ買いにいっている。

盛り塩や、衣類圧縮袋などに移し変えて平らにしそれを布団の下にひいている。





東照宮から二荒山神社への参道はパワースポットとして知られ、いつも人が多い。



霊泉がある左側のエリアには拝観料を払って入る。

それほど広くはないが、運試しの輪投げ等でいつも賑っている。


私は、高天原と呼ばれる奥の方のベンチに腰掛のんびりするのが好きだ。

周囲の賑わいからとは違う空気で、実はここが一番のパワースポットらしい。

茨城県の御岩神社の様に「男体山」を望む。



西参道より一番奥の駐車場まで行くと、空いている時は、境内に車を停めさせてくれる。