「島の姉さんも
キーボード弾いて
歌っておられるかなぁ」
大好きな方を想いました。
折々に
島の姉さんなら
どうされるだろう
島の姉さんに相談したら
なんて声をかけてくださるだろう
島の姉さんは
今日も誰かのために
せっせと体や手を動かしておられるのかな
・・と
こころによぎり
想いをはせる
そんな方。
島の姉さんは
好きな歌を
好きなようにキーボードを弾きながら
楽しそうに歌われます。
ころころと
嬉しそうに笑いながら・・。
島の姉さんはわたしに
「野の花さん、大好き。
感性が大好き。」
って
会うたびにおっしゃってくださいました。
いつもいつも朗らかで
慈愛に満ちた愛情深い
島の姉さん。
わたしも
島の姉さんのことを
尊敬して
大好きです。
さて
本当に久しぶりに
キーボードを取り出しました。
体の具合が悪くなって仕事から離れて
音楽をするっていうところに
気持ちがたどりつかなかったです。
そのことを思うと
あぁ音楽を楽しみたいっていうところに
こころがやってこれたんだなぁと
嬉しく思います。
キーボードを弾きながら
大好きな島の姉さんも
こころのそば。
「みーかんーのはーながー
さーいてーいるー♪」
島の姉さんと歌った歌。
キーボードを弾いていたら
島の姉さんに
話しかけたくなったよ。
手紙、書こうかな。