バリアフリー

バリアフリーということを
ふと思いました。

重たいものを持つことが難しい
・・だから
重たいものを持つことの先にある全てのことが難しい、不可能

というのが
ひとつの在り方だとすれば

重たいものを持つことが難しい
・・だから
重たいものを持つことが難しくない人に力を貸していただいて持っていただく
すると
その先にあることは、できるよ(*^^*)
重たいものを持ってくれて、ありがとう！

といつのも
ひとつの在り方。

ここには
手が届かない
・・だから
手でつかみとって初めてできることも
難しい、不可能

ここには
手が届かない
・・だけど
踏み台を置いたら
届いちゃった！
手でつかみとれて、可能性が広がった(*^^*)
踏み台さまさま、ありがとう！

どちらも在り方。

そのことが不可能ではない人の
力を借りる
助けてもらう
協力してもらう
そしたら
不可能が不可能じゃなくなる(*^^*)

そのことを可能にするものを
持ってくる
使う
ツールにする
そしたら
不可能が不可能じゃなくなる(*^^*)

一人一人にとっての難しいことは様々で
一人一人の時期によっても難しいことは様々で
だから
いろんな人が
そのときそのとき
もちつもたれつ
助け助けられ
そうしたら
嬉しいなぁ。
みんなが嬉しいなぁ。

ずっと忘れないこと

今日は
うんと久しぶりに
二十数年来の友人に会いました。

嬉しくて
知らず知らず
思わずハイタッチ♪( ´∀｀)人(´∀｀ )♪をしていました。

いつもかわらない朗らかな友達。
いつもかわらない大らかな優しい友達。
いつ会っても
あぁ嬉しい
じゃぁまたねが名残惜しい
また会いたいな
そう思う友達。

ありがたいなぁ。

家に帰って
静かにふりかえり
今まで、この友人にいただいた優しさやあったかい気持ちのあれこれが
思い起こされて
じんわり心がぬくもりました。

そして
あぁ人って
していただいたことや
いただいた優しさや
嬉しかった気持ちや
ありがとうっていう感謝や・・
そういうことって
忘れないものなんだな
いつまでたっても
ずっと心に残って
何度でも何度でも思い出して温かい気持ちになって・・
そういうものなんだな

と
旧い友達と会った日に
改めて思ったのでした。

この友達が大好き。
ずっと。

ささやかな幸せ

とてもとても暑い毎日。

扇風機の風を頼りに
手しごとに励み
外での用事をすませ
そうして日中を過ごし
夕ごはんを汗だくになって作り終え・・(^-^ゞ
おもむろに
お風呂に入って
あぁ～さっぱり＼(^-^)／
エアコンで涼しいお部屋に入って
ふぅ～幸せ～１日、ほんとによくがんばりました＼(^-^)／

・・が
ここのところの
ささやかな喜びです。

「ほんとにほんとによくがんばりました」
って心から思える１日１日は
ありがたい。

ささやかだけど
つたないけど
それでも「自分なりに１日を大切に過ごした、今日を大切に生きた」って
心がうなずく
それはとてもありがたい。