gooブログのトラックバック練習版の今週のお題は「あなたの趣味について教えてください」です。が・・・
僕の趣味、アマチュア無線・旅行・登山・映画鑑賞・音楽鑑賞等等、当ブログでさんざん取り上げていますので、ここであえて記事にするのは止めにします。そこで挿絵にある「駅弁」について書くことにしました。しかも中身ではなく「器」についてです。
食べ物と器の関係って良く語られますけど、最近の「駅弁」の器ってどうでしょう何かPPなど原料が石油系のもが多くなっていると思いませんか。持ち帰り弁当の器なんて僕にしてみれば最悪です、すべてが発泡スチロール製です。確かに保温性は良いかもしれませんが、どうも好きになれません。
古き良き時代の駅弁といえば電車の駅での停車中にホームで、「べんとべんと~っ!」などと言って売っていて、器は薄い木製の板を加工したものでした。ご飯とおかずに木の香りが相まって食欲をそそられたものです。
旅行は車で行く事が多くて
鉄道を使うことはあまりないんです
仕事で使うとなると皆無に等しいです。
印象深い駅弁というと・・・
『峠の釜飯』かなぁ
信越本線でしたっけ
駅売りのは食べたことがなくて
スーパーなどで売ってたのを食べたんですけど・・
始めて食べた時は器にも驚きましたが
味もかなりのものだったと思います。
確かにそうですね~。
木や笹の葉の匂いが付くと一層美味しく感じます♪
今までで印象深い駅弁はどちらのものですか?