ご無沙汰しております。久々に瀬戸電ネタです。朝の通勤時はだいたいいつも同じ時間の電車に乗るのですが、ここ数日いつも6000系ばっかりなので、さすがに飽き飽きしてきました(笑)。せめて瀬戸電生え抜きの6600系ならいいのですが、少なくとも2週間くらい連続して6000系しか運用に入ってないような気が…。帰りは日によって帰る時間がバラバラなので、色々な電車に当たるのですが、やはり6000系に当たることが圧倒的に多いです。
さて、瀬戸電といえば全国でも数少なくなったつりかけ車両6650系が走る大手私鉄最後の路線ですが、4000系導入に伴い、昨年以降6753F・6755F・6754F・6757Fの順番で廃車となり、とうとう残るのは一次車A1A2(6751F・6752F)と二次車A6(6756F)のみとなってしまいました。このうち一次車は2連×2本ですが、4両固定として運用しているため、実質的には1編成ということになります。したがって、残るつりかけ車両はわずか2編成となり、最近は本当につりかけ車両に当たる機会が少なくなってしまいました。
ちなみに上の写真が一次車、下の写真が二次車となっています。外観はまるで違いますが、どちらも同じつりかけ車両で、車両番号も連続しています。
さて、瀬戸電といえば全国でも数少なくなったつりかけ車両6650系が走る大手私鉄最後の路線ですが、4000系導入に伴い、昨年以降6753F・6755F・6754F・6757Fの順番で廃車となり、とうとう残るのは一次車A1A2(6751F・6752F)と二次車A6(6756F)のみとなってしまいました。このうち一次車は2連×2本ですが、4両固定として運用しているため、実質的には1編成ということになります。したがって、残るつりかけ車両はわずか2編成となり、最近は本当につりかけ車両に当たる機会が少なくなってしまいました。
ちなみに上の写真が一次車、下の写真が二次車となっています。外観はまるで違いますが、どちらも同じつりかけ車両で、車両番号も連続しています。