この季節のお楽しみといったら、
そう!春うららの会である。
今回は秋から計画していた
我らがアネゴ(担任)の偉くなった記念。
(それが、うんと偉くなっちゃったんですよ~!)
そのお祝いを兼ねての春うららの会である。
カンパ~イ!と祝杯のあと、
「先生!おめでとうございます!」お祝いの気持ちを伝えるワタシたち。
あ~それなのに・・・、
「ここ(居酒屋)では、先生って呼ぶんじゃない~!」とアネゴ。
(その後、“先生”ではなく“社長”と呼ぶことに・・・笑。)
そして、
お祝いの計画を立てるために集まった秋の「春うらら」に
「なんで、私を呼ばなかった~!?」とまたしても怒っている。
「だから、あれは先生のお祝いをどうする?っていう話し合いで~~~。」と
なだめながら説明しようとしても、
「呼ばないなんて、ありえない~。信じられない~。」と
ハスキーボイス全開で、かなりご機嫌ナナメ。
でもね、
これは多分、照れくささの裏返し。
アネゴらしいといえばアネゴらしい。
先生なんだけど、
いつも私たちのお姉さんのような存在だったアネゴ。
私たちが高校生のときに
結婚もして、子どもも生んで、そして教師を続けた。
私たちが卒業してからも
ずっと私たちの母校の先生で、
春うららのメンバーの二人はその娘までもがお世話になっている・・・という間柄。
今回、とっても偉くなっちゃって
私たちも少し遠くへいってしまうような気がしていた。
でも、
アネゴらしい「喝!」でちょっとホッとしたかな・・・。
先生!
いつまでも私たちのアネゴでいてください。
そして
母として、妻として、女性として、アネゴを追いかけ
いつの日かアネゴに「よし!」と言ってもらえるよう
頑張り続けたいと思いますっ。
満開の夜桜を眺めながらほろ酔い気分の私たち。
それでなくてもうるさいのに
おしゃべりのボルテージは最高潮。
アネゴがにこやかに一言。
「そうよ~。こういうときこそ元気でいられる人は元気でいなきゃダメ!」
「ハイ、社長!」(笑)
春うらら~
17、18だったころの私たちでいられる不思議な時間。
いつでも笑顔だったあの頃に今年もまた元気をもらっている。
そんな元気をそっと握りしめ、
女8人、千鳥足で家路を急ぐのでありました・・・・。
そう!春うららの会である。
今回は秋から計画していた
我らがアネゴ(担任)の偉くなった記念。
(それが、うんと偉くなっちゃったんですよ~!)
そのお祝いを兼ねての春うららの会である。
カンパ~イ!と祝杯のあと、
「先生!おめでとうございます!」お祝いの気持ちを伝えるワタシたち。
あ~それなのに・・・、
「ここ(居酒屋)では、先生って呼ぶんじゃない~!」とアネゴ。
(その後、“先生”ではなく“社長”と呼ぶことに・・・笑。)
そして、
お祝いの計画を立てるために集まった秋の「春うらら」に
「なんで、私を呼ばなかった~!?」とまたしても怒っている。
「だから、あれは先生のお祝いをどうする?っていう話し合いで~~~。」と
なだめながら説明しようとしても、
「呼ばないなんて、ありえない~。信じられない~。」と
ハスキーボイス全開で、かなりご機嫌ナナメ。
でもね、
これは多分、照れくささの裏返し。
アネゴらしいといえばアネゴらしい。
先生なんだけど、
いつも私たちのお姉さんのような存在だったアネゴ。
私たちが高校生のときに
結婚もして、子どもも生んで、そして教師を続けた。
私たちが卒業してからも
ずっと私たちの母校の先生で、
春うららのメンバーの二人はその娘までもがお世話になっている・・・という間柄。
今回、とっても偉くなっちゃって
私たちも少し遠くへいってしまうような気がしていた。
でも、
アネゴらしい「喝!」でちょっとホッとしたかな・・・。
先生!
いつまでも私たちのアネゴでいてください。
そして
母として、妻として、女性として、アネゴを追いかけ
いつの日かアネゴに「よし!」と言ってもらえるよう
頑張り続けたいと思いますっ。
満開の夜桜を眺めながらほろ酔い気分の私たち。
それでなくてもうるさいのに
おしゃべりのボルテージは最高潮。
アネゴがにこやかに一言。
「そうよ~。こういうときこそ元気でいられる人は元気でいなきゃダメ!」
「ハイ、社長!」(笑)
春うらら~
17、18だったころの私たちでいられる不思議な時間。
いつでも笑顔だったあの頃に今年もまた元気をもらっている。
そんな元気をそっと握りしめ、
女8人、千鳥足で家路を急ぐのでありました・・・・。