<立ち上がれ~立ち上がれ~ ガンダム~~♪ならぬ私~♪>
はい、とっても怒ってマス。
なにが?ってあの季節はずれな雪にである。
長男の学校がいつものようにある昨日、
それなりに早起きした私。
「駅まで車で送っていってあげようか~。」
ゆったりめのサタデーモーニングらしく
ご機嫌な朝
「おっ、サンキュー!」
私が駅まで送ること前提で
かなりのんびりペースのあさごはん。
(ちなみにこの時間オットと次男はまだ寝てました。)
テレビをつけてビックリ!
「え~~雪~~!」
あわてて雨戸と玄関を開けてみる。
まさかの雪景色~~!
マジですか~!
そう、ここは東京23区内ではなく23区外。
都心よりやや寒く、テレビの雪景色に輪をかけたような雪景色なのであった・・・。
「送ってあげようか。」の自分の一言で
あまりにものんびりしていた私。
こりゃ、急がなきゃ!と、
クルマに積もった雪に「お湯」をかけて溶かすことに。
片手なべに「お湯」を入れ
あわてて外へ出ようとしたそのとき、
ギャボぉ~!
玄関前のほんの3段ほどの階段を
持っていた「おなべのお湯」とともに踏み外してしまった。
すってんころりん、すってんてん。(おむすび?)
宙に舞う「おなべのお湯」がたしかに見えるほど
スローモーションのごとくコケた私。
テニス肘がようやく治った右ひじ(またですか!?)と
やや肉厚なため、その程度で済んだのよ、な右のお尻を思いっきり打撲。
「だめだ・・・。今日は送・れ・な・いっ。」
冷たい雨に打たれつつ
シャーベット状の階段で、立ち上がることもできず寝そべること数分…、
青アザ状態はなはだしく、
青尻娘ならぬ青尻オバチャンになってしまった。
「もぉおお~なんで今ごろ雪なのよぉぉ~!」
青くなったお尻をさすりながら、
「寒いじゃないか!」と嘆いているであろう野菜の気持ちが
痛いほどわかる私なのである・・・。
おぉぉ~イタタタタ。
はい、とっても怒ってマス。
なにが?ってあの季節はずれな雪にである。
長男の学校がいつものようにある昨日、
それなりに早起きした私。
「駅まで車で送っていってあげようか~。」
ゆったりめのサタデーモーニングらしく
ご機嫌な朝
「おっ、サンキュー!」
私が駅まで送ること前提で
かなりのんびりペースのあさごはん。
(ちなみにこの時間オットと次男はまだ寝てました。)
テレビをつけてビックリ!
「え~~雪~~!」
あわてて雨戸と玄関を開けてみる。
まさかの雪景色~~!
マジですか~!
そう、ここは東京23区内ではなく23区外。
都心よりやや寒く、テレビの雪景色に輪をかけたような雪景色なのであった・・・。
「送ってあげようか。」の自分の一言で
あまりにものんびりしていた私。
こりゃ、急がなきゃ!と、
クルマに積もった雪に「お湯」をかけて溶かすことに。
片手なべに「お湯」を入れ
あわてて外へ出ようとしたそのとき、
ギャボぉ~!
玄関前のほんの3段ほどの階段を
持っていた「おなべのお湯」とともに踏み外してしまった。
すってんころりん、すってんてん。(おむすび?)
宙に舞う「おなべのお湯」がたしかに見えるほど
スローモーションのごとくコケた私。
テニス肘がようやく治った右ひじ(またですか!?)と
やや肉厚なため、その程度で済んだのよ、な右のお尻を思いっきり打撲。
「だめだ・・・。今日は送・れ・な・いっ。」
冷たい雨に打たれつつ
シャーベット状の階段で、立ち上がることもできず寝そべること数分…、
青アザ状態はなはだしく、
青尻娘ならぬ青尻オバチャンになってしまった。
「もぉおお~なんで今ごろ雪なのよぉぉ~!」
青くなったお尻をさすりながら、
「寒いじゃないか!」と嘆いているであろう野菜の気持ちが
痛いほどわかる私なのである・・・。
おぉぉ~イタタタタ。