迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
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【びっくり】名誉棄損で5000万円!朝日のスラップ訴訟は一時期愛誤が乱発した方法にそっくりだ

2017年12月29日 09時33分45秒 | マスゴミの嘘を暴く
朝日新聞が小川栄太郎氏を提訴!
大手メディアによる言論弾圧の
恫喝訴訟がいよいよ始まる!要求額は…



5000万円!


嫌がらせで相手を黙らせる目的で
異常に高額な損害賠償請求を
起こすことをスラップ訴訟と言います。


自分たちの方が広く読者に意見を届けられる
大メディアでありながら言論で返すことを放棄し
法廷闘争です。


言論の自由を封殺する卑怯な手段だと思います。
一時期、愛誤が「言論封殺の為」乱発していました


訴えられた側も弁護士を立てて
ガチンコで争えば負けても数十万円、
大した額ではないjという事が知れ渡り
愛誤のスラップ訴訟の乱発は収束した考えています。


我が国は、言論と思想の自由があります。


時として権力や人に迷惑を掛ける
可能性がある活動は批判され
健全な批判があってこそ
より良い活動になるはずです。


「私は地域猫に反対です。
地域猫をやっても成功率は驚くほど少ない。」


こういう批判をたくさん受ければ
反対する人が納得する活動にするには
どうしたらいいのか?


「行政の引取拒否は違法行為で
引取拒否が猫虐待事件の遠因だ。」


こういう批判が多く集まれば
引取拒否に頼らず殺処分を減らすには
どうしたらいいのか?


この様な動きが出てきます。




しかし「批判のための批判」が
問題が改善することを願っていないのが
朝日新聞のお家芸と感じるは私だけでしょうか?


モリカケ問題に関して森友学園に近い筋から私は話が聞けました。


例の100万円の領収書は籠池さんのクセ字。
見る人が見ればわかる。
安倍首相を利用しようとして上手くいかなかっただけ。


当時の愛媛県知事も手続きに問題なかったと証言しています。


本当に取材をしたのか私でも不思議です。


こういうスラップ訴訟を起こす前に
慰安婦報道がねつ造で大誤報であった事を
英語版で発信して損ねた国益を賠償してほしいです。