迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【やらせ】ここで死なずに他で死ね!これが神奈川殺処分ゼロと誇る実態です!拡散希望!

2016年09月02日 08時16分31秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。

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前記事
【有力仮説】千代田区、神奈川県の殺処分ゼロは間違い。愛誤の嘘、誤魔化しだったようです
のコメント欄にガロン様から『新証言』が届いています。

コメントまでお目通し下さると理解が深まります。


ある意味、驚愕のやらせ
ある意味、愛誤の定番「予想通りの嘘インチキ」。


以下、ガロン様コメント引用。
緑字は私の注釈

殺処分ゼロというのは、「この愛護センターでは殺処分の数字をつけたくないないので、他で死なせろ」というだけの運用だから、それが普通なんじゃないでしょうか。

単にやらせ、誤魔化し、何も改善の結果ではなく
環境省が毎年発表する公的殺処分数の信頼性を損なうだけです。

 犬であれば殺処分ゼロの引き金を引いた犬ボラ氏の話としてこんなのがありますよ。

栄光の影で…『神奈川県で犬・猫殺処分ゼロを達成!!』に隠された大きな課題と闇【特別インタビュー】

センターの犬猫は減ったが何も改善されていない事実
あふれかえった犬が死んでいく事実をリンク先でご確認下さい。

 
~引用開始~ (リンク先の)
 とにかく数字の『ゼロ』だけ考えると、センター内でもう立ち上がれなくてご飯を食べる事も出来ず、床ずれだらけ・ウジだらけな犬を、殺す事(安楽死)が出来ないんです。
殺処分『イチ』になってしまうから。

 センター内で殺さずここに持って来ないといけないんですね。持ってきたその日のうちに、そのまま死んじゃった子もいっぱいいました。
 
 達成する為に週に4~5頭連れてきて、多い時に週に3~4頭ここで死んでる時期も時もありましたし…

ほとんど全部という事ですね。
死んでくれなきゃシェルターがパンクしますからね。
こうなることは予想通りです。


~引用終了~
 
 要は、苦しんでる犬を安楽死で楽にしてやることよりも「殺処分ゼロの数字」の方が大事だから、衰弱しきって動くに動けない犬をセンター内で死ぬ前に無理矢理引っ張り出すことで外で死なすんです。神奈川県の愛護センター公認の犬虐待です。

以下に動物愛護管理法の5章雑則を引用します。
第5章 雑 則
(動物を殺す場合の方法)
第40条 動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。
2 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、前項の方法に関し必要な事項を定めることができる。
《改正》平11法160
(動物を科学上の利用に供する場合の方法、事後措置等)
第41条 動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、科学上の利用の目的を達することができる範囲において、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用すること、できる限りその利用に供される動物の数を少なくすること等により動物を適切に利用することに配慮するものとする。
《追加》平17法068
2 動物を科学上の利用に供する場合には、その利用に必要な限度において、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。
《改正》平17法068
3 動物が科学上の利用に供された後において回復の見込みのない状態に陥つている場合には、その科学上の利用に供した者は、直ちに、できる限り苦痛を与えない方法によつてその動物を処分しなければならない。

この雑則が何が言いたいかというは、人は多くの動物の命を利用し生きている。
どうせ殺すから、死ぬからと苦しめてはいけない。
可能な限り動物に恐怖や苦痛を与えず殺すこと。
つまり死が避けられないときは安楽死を求めています。

これは鳥獣保護狩猟法にも狩猟した動物が
苦しむ時間が少ないよう確実な止め刺しが
求められています。

不当に苦しめているという事実を考え併せればこれこそ虐待と言えると思います。

 



 そしてTNR=地域猫と何ら考え方的に変わらないじゃないです。車に撥ねられようが、変なものを食って中毒になろうが、虐待されようが、凍死しようが、「保健所における殺処分にならなければOK」なんですから。

名古屋のデータでへい獣(路上死回収数)は殺処分の数倍です。
平成23年には殺処分3299匹に対して、へい獣10020匹でした。
平成25年には殺処分1241匹に対して、へい獣10796匹です。

保健所の殺処分だけ減らしてもそれが適正飼育につながったのか
へい獣数までリサーチできれば容易に推測できます。

餌やり禁止条例を制定し効果の出た荒川区では殺処分、路上死ともに5年で半減です。

つまり名古屋も殺処分が減っても適正飼育が推進されていると数値上は判断できない。
地域猫に効果があれば、へい獣数も減少傾向が見られなければおかしいです。

地域猫の連中は、猫に餌やりして玩具にできればいいんですよ。
それが本心のはずです。


 
 殺処分させずに無理矢理生かすだけでは虐待にしかならないという良い実例だと思います。


引用終了


一般市民の動物愛護にかかわる方の本当の望みは
適正飼育の推進で不幸な動物の数を減らし
動物被害を無くしていくことです。


だからこそ餌やり禁止条例に一般市民は77%も賛成するんです。


けして誤魔化しや嘘を望んでいるわけではない。
環境省発表の全国の統計に乗る話です。


神奈川県知事黒岩氏

神奈川県、動物愛護センターに意見を届けましょう。





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以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。


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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
思い出した事例 (猫糞被害者@名古屋)
2016-09-02 15:34:48
動物愛護を装い餌やりする婆さんの記事。

野良猫餌やりオバさんの受難 ~餌やり虐待に野良猫の怒りの一太刀~ (10)
http://plaza.rakuten.co.jp/da110011/diary/201105010000/

この身勝手極まりない特徴は、名古屋のハト爺にも共通しますね。

https://www.youtube.com/watch?v=jIfRNkMdX_o
ハトに思いやりを持っているそうだ。

その前に周りの人に思いやりを持てよ!
返信する
どインチキ (ガロン)
2016-09-03 01:17:40
> センターの犬猫は減ったが何も改善されていない事実

行政の殺処分室で行う「公的殺処分」を「民間による強制衰弱死処分」に切り換えただけですからね。喜ぶのはそれを知らないか、既知害愛誤だけだと思います。

動物愛護管理法の5章雑則
第5章 雑 則
(動物を殺す場合の方法)
第40条 動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。

神奈川県の場合、既に公的殺処分を辞めているので、「殺さなければならない場合」はない。この場合の犬は、犬ボラ氏のところで「勝手に死ぬ」のだから苦痛があろうが無かろうが知ったことではない、という理屈でしょう。その考え方のどこに動物愛護があるんでしょうね。
 
>この雑則が何が言いたいかというと、人は多くの動物
>の命を 利用し生きている。どうせ殺すから、死ぬからと>苦しめてはいけない。可能な限り動物に恐怖や苦痛を>与えず殺すこと。つまり死が避けられないときは安楽>死を求めています。

> これは鳥獣保護狩猟法にも狩猟した動物が
> 苦しむ時間が少ないよう確実な止め刺しが
> 求められています。

これらの趣旨を考えると行政が収容して臨終間近の動物は、「殺さなければならない場合」として安楽死させてやることが動物愛護管理法の趣旨に沿った行政のすべきことだと思います。
 
 そうしている自治体もあるんじゃないですか?神奈川県が鬼畜なだけで。

> 不当に苦しめているという事実を考え併せればこれこ> そ虐待と言えると思います。
 
「殺処分ゼロ達成」という建前のために、臨終間近の収容犬を外で強制衰弱死させることに正当性なんかないから神奈川県公認の犬虐待だと思います。

> 名古屋のデータでへい獣(路上死回収数)は殺処分
>の数倍です。
> 平成23年には殺処分3299匹に対して、へい獣10020
>匹でした。平成25年には殺処分1241匹に対して、へい>獣10796匹です。

 愛護センターでの殺処分を減らしても、それが違法な引取拒否によってなされ、拒否された猫が野放しの迷惑餌やりによって増やされれば路上で死ぬ猫が増えるのも当然です。愛誤は条例等による迷惑餌やりの禁止を絶体に認めないから尚更です。 

> 餌やり禁止条例を制定し効果の出た荒川区では殺処>分、路上死ともに5年で半減です。

 餌やりの野放しがいかに猫を増やしているかの証明になりますね。言い換えると、

> 地域猫に効果があれば、へい獣数も減少傾向が見ら>れなければおかしいです。
> 地域猫の連中は、猫に餌やりして玩具にできればい
>いんですよ。それが本心のはずです。

「餌やりを野放しにして行うTNR活動=去勢を隠れ蓑にした単なる餌やり愛好会」がノラ猫の減少についてクソの役にも立っていないということの証明にもなると思います。クソは増えまくりますけどね。

> 一般市民の動物愛護にかかわる方の本当の望みは
> 適正飼育の推進で不幸な動物の数を減らし
> 動物被害を無くしていくことです。
> だからこそ餌やり禁止条例に一般市民は77%も賛成> するんです。
 
 その通りだと思います。大体、自称地域猫活動なんて全国に山ほどあります。その連中の餌やりが「適正な飼育」「秩序ある餌やり」「猫被害の防止」に役立っていると地域で実感されていれば、餌やり禁止条例に賛成する一般市民のパーセンテージはこんなに高くならないはずです。
 
 京都の地蔵院近辺での件を見れば、自称地域猫活動家なんて地域に嫌がらせをする既知害不審人物としか思えないでしょうし。
返信する
Unknown (さんかくたまご)
2016-09-03 10:18:16
「公的」殺処分の数字をゼロにするのは簡単です。
行政の収容施設内で殺さない、死なせなければいいだけですから。
今では日本より、ドイツの方が公的殺処分だけでも多くなりつつあります。
そんなに公的殺処分が素晴らしいのならば、なぜソマリアを絶賛しない?
こちらは多分、ドイツと異なり、正真正銘公的殺処分ゼロだと思います。
返信する
千葉も (猫糞被害者@名古屋)
2016-09-16 09:19:20
ココニャンという人が愛護センターから犬猫を引き出し、金儲けの道具にしているという噂もあります。

http://meritansan.blog.fc2.com/blog-entry-473.html

情報をお持ちの方はコメントください。
返信する
NPO法人 湘南鎌倉猫ほっとさぽーと 活動ブログ (猫糞被害者@名古屋)
2016-09-16 10:19:22
私はTNRに反対していますし
猫の譲渡を里親と表現することにも反対しています。

しかし、以下の意見は至極真っ当だ他思います。

猫の路上死
http://blog.goo.ne.jp/nekohotspprt/e/c90975b121b5161af3f7f2ede948c3eb?st=0#comment-form

この点については同意です。
というコメントを書きました。

コメントは承認制で、立場や意見が違っても「是々非々」で物事を考えていただけるなら私のコメントも承認して下さるでしょう。

もし、承認されなければそれまでの団体ということになるのでしょうね。

承認されます様に。

返信する
失礼します ()
2017-09-14 02:02:11
まず、私は猫被害者ではありません。
(猫が特別好きという訳でもありませんが。)
ですので、こちらにコメントさせて頂ける身分(?)にはないのかもしれません。
無遠慮にお邪魔してすみません。

ブログ内のご意見を拝読しましたが、興味深く感じました。
というのも、私は今まで「猫被害をなくすために、地域猫活動がある」という考えしか知らなかったからです。
この考え方自体、貴方様からはウソや詭弁だと思われることは承知しております。
つまり、地域猫活動を行っている人の中には、自分の楽しみ(猫とのふれあい)を正当化するために、地域猫活動という免罪符を主張している者も居るということですよね。
私も、もし、餌やりだけをメイン活動とするような自己中心的な地域猫活動者がいるのでしたら、迷惑だなと感じます。

しかし、地域猫活動をされている方の中には、少しだけ貴方様と同じような考えをお持ちの方もいらっしゃるように思いました。
なぜなら、貴方様は「誰も殺したいとは思わない」とお書きになられているからです。

地域猫活動をされている方の中には、積極的にTNR活動をやられている方もいらっしゃるように見えます。そして、そのような方は、おそらく、地域猫への餌やりも行っているのでしょう。
けれども、それは「餌をやるのが楽しいから」というよりは、「餌をやらないこと=自分ができることをしないという意味=つまり、それは自分が猫を殺すということになる」という思考によるものの可能性がある気が致します。
つまり、このような人たちにとっては、餌をあげないこと、つまり猫を放っておくことは「自分が猫を殺す加害者」と同義に感じてしまうのではないでしょうか。

貴方様は「殺したくない」とお感じになられたら、実際に猫を殺す行為をしなければ、殺さずに済みます。
(罪悪感などを覚えずに心の平安が保たれます。)
しかし、上記したような地域猫活動者の場合、貴方様のように「静観」すると、「自分が殺した」ことになり、「殺したくない」という意思が叶えられなくなってしまいます。

家で飼われている猫は、15年以上生きると聞きます。
それに対して、野良猫は平均3年だと聞きます。
野良猫の寿命の短い理由の最も大きな要因は餓死のようです。
(平均3年ですが、数値を大きく下げているのが幼児の死亡率の高さだそうです。なので、幼児期を生き延びた個体は15年程度生きているのかもしれません。ただ、幼児期に死ぬ個体の死亡原因は母親の栄養失調から発生する乳不足なので、やはり、餌不足が寿命を下げる一番の要因に思えます。)

猫が好きな人はこういったことをご存知なのだと思います。
本来15年以上生きる生物が3年しか生きられない。
その理由は餌不足。
そもそも、野良猫は人間に捨てられた、適当に飼われたせいで発生した存在である。

このような事実を鑑みますと、野良猫に餌をやらないことが地域猫活動者にとって「未必の故意」(故意の一種で、結果(ここでは猫の死)が不確実ではあるが、発生するかもしれないと予見し、かつ、発生することを容認する)として「罪」だと考えられていたとしても、私は納得できてしまうのです。


よって、貴方様と、一部の自己中心的要素の薄い地域猫活動者は「殺したくない」という気持ちは同じに見えました。
そして、大げさに言えば、そのような一部の地域猫活動者に対して「餌やりをするな」と言うことは、貴方様のような方々に対して「猫を殺せ」と要求するような、心に傷を与える要求であるように感じました。
なぜなら、「殺したくない」という意思が叶わない状況が、貴方様の場合ですと「実際に殺すこと」になりますが、地域猫活動者にとっては「餌をやらないこと」だからです。

以上です。

この度は、私の乱暴で稚拙な理論によって、御気分を害されたと思います。
大変失礼いたしました。
このように感じてしまう私は、愛誤な人間なのかもしれません。

ところで、貴方様が遭われている猫による被害とはどのようなことなのでしょうか。
ブログのはじめの方を拝見したのですがわからなかったものですから。

どのような問題であっても、何か画期的なアイテムやアイデアが生まれ、貴方様の心に平穏が戻られますことをお祈りしています。
返信する
Unknown (野生動物への餌やり反対)
2017-09-17 09:22:01
kさんのコメントを読んで改めて感じたことがあります。

それは野良猫の命を守ることが何故「野外で餌をやる」ことの一択しかないのだろうという疑問です。地域猫を推進する人達の多くが「お金が無くて野良猫を収容しきれない、収容しきれない野良猫を飼ってくれる人がいない」という理由で地域猫活動を推進しています。

しかしただ単純に命を守ればよいというのならば、去勢避妊手術をせずに猫たちを一匹ずつゲージに入れて(つまり行動を制限して)終生飼育すればよいのです。これなら手術費用も必要無いし、飼育に広い場所も必要としません。望ましい飼い方だとは決して思いませんが、少なくとも周りに迷惑をかけることはないでしょう。あるいは都会を捨てて地方にシェルターを作ればかなり費用は安くできます。

名古屋様を含め反愛誤の人たちが何故愛誤を批判するのかというと、彼らは真剣に野良猫の命を救うという努力をしていないからです。自分たちでお金を集めてシェルターを作るという努力をせずに他人の犠牲で野良猫に餌をやるという快楽を貪っているにすぎません。

「猫を放っておくことは「自分が猫を殺す加害者」と同義に感じてしまう」というのは「他人に迷惑を掛けない範囲で」という条件が付けば至極真っ当な考えです。しかし他人を犠牲にしてでも猫を保護しなければ「自分が猫を殺す加害者」と同義に感じてしまうというのなら、それはテロ事件を起こしているイスラム教過激派の支持者と何ら変わりありません。イスラム教過激派の支持者だってイスラムの教え・イスラムの土地・ムスリム同胞の命を守ろうとして無差別テロという行動を起こしているのですから。
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kさまへ (猫糞被害者@名古屋)
2017-09-19 01:04:40
ご丁寧なコメントありがとうございます。

当ブログは、私と異なる意見であっても投稿は基本歓迎しています。

それは、いろいろな意見が出ることで多面的な判断材料が提供され「事実が何であるか?」を考えることに寄与するからです。

その上でお書きになられたコメントの一部に返信いたします。


>餌をあげないこと、つまり猫を放っておくことは「自分が猫を殺す加害者」と同義に感じてしまうのではないでしょうか。

こう考えてしまう人は「共依存」という精神疾患の典型的特徴です。

精神科を受診し治療に専念したほうがいい。

飢えている猫に餌を与えたいという心理自体は問題とは言えません。

しかし、餌を与えることで人様に迷惑を及ぼす、かえって繁殖爆発を起こし不幸な猫を増やす。

この様な事実を知ったとき、
餌やりを止める、
室内飼育に切り替える
行政に引き取らせる
など共依存でない人間は
自分の欲求と他者の権利、
欲求とのバランスを取ろうとします。

しかし、共依存に陥っていると
「この猫は私がいないと生きていけない」
という衝動に駆られて自己犠牲し、
自己犠牲している自分と同じだけ
他人も我慢すべき。

と人様へ迷惑を掛ける事を
気にかけず自分を正当化し
迷惑をかけられている被害者を
悪者に責任転嫁します。

参考文献として
「愛しすぎる女たち」
をお読みになることをお勧めします。

kさま
どうです?
猫の餌やりそのものでしょう?

私が「愛誤」と呼んでいる人たちは
「共依存の精神疾患仲間」なので
けして病院に行くこともありません。

そこも問題を深くしていると思います。


野生動物への餌やり反対様のご指摘のように解決策が一択であることがおかしいのです。

本当に不幸な猫を減らすなら猫の管理強化と適正飼育、販売時の去勢避妊の義務、餌にピルの成分を混ぜて繁殖力を落とす、など野生動物への餌やり反対様の意見以外にもいろいろな手段がありえます。

しかし、愛誤な人たちは不幸な猫が減る施策であっても強硬に反対キャンペーンをはり、迷惑メールな勢いでカーボンコピーのパブコメを送ります。

つまり送っている人は
「調べていないし考えていない」
のです。

事実を調べず、考えず正しい施策に反対する、だから愛誤は危険だと思います。
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