猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
---------------------------------------------------------
2016年4月29日の記事
【返信なし】ちよだニャンとなる会様に教えを請うべくメールしましたが。。
で取材を申し込んで再度連絡しましたが全く無視されていますww。
普通に考えたら
「千代田区の成功事例を隣接区までも摸写しないのはなぜ?」
という当然の疑問が湧きます。
当ブログは「証拠主義」に基づいていますので
公的証拠のあるものを「事実」
よくわからないことを「疑問」
公的資料はないが道理の通っている意見を
「推定では」「仮説」「意見」「主張」などを
適正に切り分けて論じるようにしています。
愛誤の「猫騙し新聞」(仮名)を読むと
主張を事実にすり替えて
事実がほとんどないこともww。
そういう目線で愛誤の情報を読むと
「嘘だらけ」であることに気づくと思いますよ。
さて、話を戻して
「千代田区、神奈川県の殺処分ゼロは間違い」
というコメントがついているのを見つけました。
「かわいい」の裏側で 被害者だらけの野良猫問題
という記事に届いたコメントを引用します。
(メイン記事も笑えるくらいご都合主義の嘘だらけに私は感じますが)
Ryouichi Yoshimura
神奈川県が殺傷ゼロは間違いです。
神奈川県内には、横浜・川崎・平塚に拠点があります。
横浜、川崎以外の神奈川県の自治体を管轄するのが平塚です。
神奈川と称しています。
猫を捨てる人は平塚では殺傷ゼロで受け入れてくれないので横浜の友達に頼みます。
千代田区も同じ様なきがする。
引用修了
私にとってはすごく腹に落ちる意見でした。
「嘘がばれると困るからニャンとなる会は連絡してこなかったのでは」
という確信に近い気持ちを持つようになりました。
私は過去に
インチキ愛誤、熊本市【違法引取り拒否】欺瞞を分析する。
という記事を書いています。
熊本市が「インチキな殺処分ゼロ」を強行したため
熊本【県】つまり近隣市町村へのしわ寄せが数字に表れました。
全国的に猫の殺処分は犬の数倍、多いところでは
20倍以上ある所もありました。
ところが強行後に犬の殺処分が猫を超える年が発生。
不当に引取拒否された猫は近隣自治体に押し付けられるか
なんらかの方法で虹の橋を渡っていると考えられます。
近隣市町村も含めた必要な統計資料が拾えたら
「事実」があぶりだせると思います。
さて「かわいい」の裏側で 被害者だらけの野良猫問題の記事内容に話を戻します。
私が嘘と感じる部分を書き連ねますね。
餌やりを条例で禁止・規制することは、猫を飢えさせる虐待行為です
虐待ではありません。
和歌山県のパブリックコメント16ページに書いてあります。
公的文書こそ「事実」です。
加藤一二三裁判では明確に「餌やりの差し止め」を命じています。
植田氏は、餌やり規制の代案として、「不妊去勢手術の徹底」「里親探し」を示す。
私の意見は違いますね。
近頃、野良犬なんて全国的にほぼ見かけません。
犬で成功した狂犬病予防法に基づき登録制と駆除を徹底すれば良いだけの話です。
野良猫の増加を防ぐために、「捨てさせない」ことも大事だと説く。
違います!
餌をやらないこと、屋外飼育をしない事で増加を防げます。
飼育されてい猫も去勢避妊されず外に出されている猫も多くいます。
捨てられる猫より繁殖する猫が猫問題の供給源です。
(証拠1)愛誤仲間が1から79匹に増えると言っています。
(証拠2)室内飼育でも繁殖制限に失敗すると2匹が110匹になる札幌ラガマフィン事件
(証拠3)環境省のデータは引取の83%は野良猫で子猫は4分の3という圧倒的シェア
これらの証拠から捨てられたのではなく屋外繁殖によって増えています。
餌をやっている人は加害者のように感じる。
明確に加害者です!
ゼロになった事例は餌やりをなくす以外にほとんどありません。
この判例8ページでも以下のように餌やりを止めたら被害が無くなったと書いてあります。
被告が平成26年1 に本件野良猫に対する餌やりを中止したところ ,
その後,同年3月初旬頃には本件 野良猫が目撃されなくなっていることによっ
ても裏付けられているというべきである 。
数多くの民事訴訟の判例が示すように
迷惑をかける餌やりは不法行為で
加害者と認定されています。
野良猫問題は、社会全体で担うべきことなのです
それは単なる植田氏の身勝手な理想であって
そんなことを強制される法令も判例も存在しないと思いますが。
法律家なら法律に基づき、証拠に基づいた論を展開してください。
植田氏の反論大歓迎です。
お待ちしております。
----------------------------------------------------------
以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
当ブログの共感するサーバント様の方針
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。
◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
----------------------------------------------------------
◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
----------------------------------------------------------
◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
----------------------------------------------------------
【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
--------------------------------------------------------------
私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています。
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
このブログは私の義憤で書いています。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
そう思われる方は下のランキングバナーをクリックご協力のほどお願いいたします。
人気ブログランキングへ
ランキングを確認したら当ブログタイトルクリックで帰って来て続きをお読みください。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
記事の後にこのブログの利用方法を解説していますのでご一読下さい。
---------------------------------------------------------
2016年4月29日の記事
【返信なし】ちよだニャンとなる会様に教えを請うべくメールしましたが。。
で取材を申し込んで再度連絡しましたが全く無視されていますww。
普通に考えたら
「千代田区の成功事例を隣接区までも摸写しないのはなぜ?」
という当然の疑問が湧きます。
当ブログは「証拠主義」に基づいていますので
公的証拠のあるものを「事実」
よくわからないことを「疑問」
公的資料はないが道理の通っている意見を
「推定では」「仮説」「意見」「主張」などを
適正に切り分けて論じるようにしています。
愛誤の「猫騙し新聞」(仮名)を読むと
主張を事実にすり替えて
事実がほとんどないこともww。
そういう目線で愛誤の情報を読むと
「嘘だらけ」であることに気づくと思いますよ。
さて、話を戻して
「千代田区、神奈川県の殺処分ゼロは間違い」
というコメントがついているのを見つけました。
「かわいい」の裏側で 被害者だらけの野良猫問題
という記事に届いたコメントを引用します。
(メイン記事も笑えるくらいご都合主義の嘘だらけに私は感じますが)
Ryouichi Yoshimura
神奈川県が殺傷ゼロは間違いです。
神奈川県内には、横浜・川崎・平塚に拠点があります。
横浜、川崎以外の神奈川県の自治体を管轄するのが平塚です。
神奈川と称しています。
猫を捨てる人は平塚では殺傷ゼロで受け入れてくれないので横浜の友達に頼みます。
千代田区も同じ様なきがする。
引用修了
私にとってはすごく腹に落ちる意見でした。
「嘘がばれると困るからニャンとなる会は連絡してこなかったのでは」
という確信に近い気持ちを持つようになりました。
私は過去に
インチキ愛誤、熊本市【違法引取り拒否】欺瞞を分析する。
という記事を書いています。
熊本市が「インチキな殺処分ゼロ」を強行したため
熊本【県】つまり近隣市町村へのしわ寄せが数字に表れました。
全国的に猫の殺処分は犬の数倍、多いところでは
20倍以上ある所もありました。
ところが強行後に犬の殺処分が猫を超える年が発生。
不当に引取拒否された猫は近隣自治体に押し付けられるか
なんらかの方法で虹の橋を渡っていると考えられます。
近隣市町村も含めた必要な統計資料が拾えたら
「事実」があぶりだせると思います。
さて「かわいい」の裏側で 被害者だらけの野良猫問題の記事内容に話を戻します。
私が嘘と感じる部分を書き連ねますね。
餌やりを条例で禁止・規制することは、猫を飢えさせる虐待行為です
虐待ではありません。
和歌山県のパブリックコメント16ページに書いてあります。
公的文書こそ「事実」です。
加藤一二三裁判では明確に「餌やりの差し止め」を命じています。
植田氏は、餌やり規制の代案として、「不妊去勢手術の徹底」「里親探し」を示す。
私の意見は違いますね。
近頃、野良犬なんて全国的にほぼ見かけません。
犬で成功した狂犬病予防法に基づき登録制と駆除を徹底すれば良いだけの話です。
野良猫の増加を防ぐために、「捨てさせない」ことも大事だと説く。
違います!
餌をやらないこと、屋外飼育をしない事で増加を防げます。
飼育されてい猫も去勢避妊されず外に出されている猫も多くいます。
捨てられる猫より繁殖する猫が猫問題の供給源です。
(証拠1)愛誤仲間が1から79匹に増えると言っています。
(証拠2)室内飼育でも繁殖制限に失敗すると2匹が110匹になる札幌ラガマフィン事件
(証拠3)環境省のデータは引取の83%は野良猫で子猫は4分の3という圧倒的シェア
これらの証拠から捨てられたのではなく屋外繁殖によって増えています。
餌をやっている人は加害者のように感じる。
明確に加害者です!
ゼロになった事例は餌やりをなくす以外にほとんどありません。
この判例8ページでも以下のように餌やりを止めたら被害が無くなったと書いてあります。
被告が平成26年1 に本件野良猫に対する餌やりを中止したところ ,
その後,同年3月初旬頃には本件 野良猫が目撃されなくなっていることによっ
ても裏付けられているというべきである 。
数多くの民事訴訟の判例が示すように
迷惑をかける餌やりは不法行為で
加害者と認定されています。
野良猫問題は、社会全体で担うべきことなのです
それは単なる植田氏の身勝手な理想であって
そんなことを強制される法令も判例も存在しないと思いますが。
法律家なら法律に基づき、証拠に基づいた論を展開してください。
植田氏の反論大歓迎です。
お待ちしております。
----------------------------------------------------------
以下の愛誤と闘う情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。
こちらと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。
当ブログの共感するサーバント様の方針
まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう。
要望は適正飼育条例制定と虐待餌やり禁止と適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています。←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。
祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。
和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず
学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!
◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】
◆猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あふれる犯罪事例は↑をクリック。
◆ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
ヘッダから引っ越した記事はこちら
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!
◆ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら
♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい。
◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら。
●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。
地域猫被害がありましたらコメント下さい。
◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。
今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。
愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。
愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています。←洗脳から解ける瞬間が味わえます。
◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。
被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。
愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します。
今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!
2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。
既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。
一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。
嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。
愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。
なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。
長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。
引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。
持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。
----------------------------------------------------------
◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。
上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に飼う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。
----------------------------------------------------------
◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。
環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。
すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。
私は林市長はその著書から素晴らしい部類の市長だと考えています。
税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!
とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!
----------------------------------------------------------
◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。
知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。
知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。
狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat
説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」
猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。。
----------------------------------------------------------
【落とせ!地元の愛誤議員】
新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。
殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!
適正飼育を推進せず「効果の無い事が欧米で証明された地域猫」
を推進する議員は【愛誤】です。
愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。
----------------------------------------------------------
◆人より猫が大事な狂った愛誤決議
http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。
衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。
人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?
経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?
きちんと調べてダメな議員は落としましょう。
http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)
日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。
次の参院選では以下の議員が落選させましょう!
「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。
前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。
やれば出来る!
--------------------------------------------------------------
私が反愛誤活動を始めたきっかけ
東日本大震災の当日は東京に出張でした。
未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。
宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。
「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」
そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。
もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?
これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。
私は、動物愛誤問題に
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。
私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。
しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。
------------------------------------------------------------
【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】
推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。
当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。
すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。
ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。
ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。
「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。
この状況は作為的と断言してよいでしょう。
(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)
他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。
そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。
言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。
それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。
読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。
support@blogmura.com
よろしくお願いします。
------------------------------------------------------------
2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。
こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。
【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!
同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。
面白い、ドイツの野良猫餌やり停止命令の民事裁判があります。
置き餌を求めてネズミを誘引し、ネズミの害が発生するから餌やりを禁じました。
「野良猫はネズミの害を防止する」という主張を真っ向から否定する判決です。
犬であれば殺処分ゼロの引き金を引いた犬ボラ氏の話としてこんなのがありますよ。
栄光の影で…『神奈川県で犬・猫殺処分ゼロを達成!!』に隠された大きな課題と闇【特別インタビュー】
http://emmastyle.jp/articles/detail/468
~引用開始~
とにかく数字の『ゼロ』だけ考えると、センター内でもう立ち上がれなくてご飯を食べる事も出来ず、床ずれだらけ・ウジだらけな犬を、殺す事(安楽死)が出来ないんです。
殺処分『イチ』になってしまうから。
センター内で殺さずここに持って来ないといけないんですね。持ってきたその日のうちに、そのまま死んじゃった子もいっぱいいました。
達成する為に週に4~5頭連れてきて、多い時に週に3~4頭ここで死んでる時期も時もありましたし…
~引用終了~
要は、苦しんでる犬を安楽死で楽にしてやることよりも「殺処分ゼロの数字」の方が大事だから、衰弱しきって動くに動けない犬をセンター内で死ぬ前に無理矢理引っ張り出すことで外で死なすんです。神奈川県の愛護センター公認の犬虐待です。
そしてTNR=地域猫と何ら考え方的に変わらないじゃないです。車に撥ねられようが、変なものを食って中毒になろうが、虐待されようが、凍死しようが、「保健所における殺処分にならなければOK」なんですから。
殺処分させずに無理矢理生かすだけでは虐待にしかならないという良い実例だと思います。
管理人様の言うように千代田区にも多分裏話があって実体は「何それ?(^_^;)」ということがあるんじゃないですか。
>そもそも植田氏は強靭ですからw
そこが私には不思議に感じるところです。
だいたいの一般の人は「弁護士は法令に正しい知識を持ち間違えない」と思いがちです。
しかし、そうとも言えないと思います。
記事を読むと「自分の望み」と「法令各種や判例でどうなのか」が切り分けられていません。
自分たちの教義に沿って、法令判例、統計資料からの事実を認めないならそれは『宗教』でしょう?
>ドイツの野良猫餌やり停止命令の民事裁判があります。
こちらの記事ですね。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-316.html#comment12389
その通りだと思います。
ネズミを駆除したければ殺鼠剤を自治会で配って、地域全体で駆除をすることが有効です。
他の害獣もいなくなり町が清浄化されるはずです。
>殺処分ゼロというのは、「この愛護センターでは殺処分の数字をつけたくないないので、他で死なせろ」というだけの運用
たんに「やらせ」、衝撃的ですね。
犬に関しては、現行法の範囲で飼い主の義務を徹底させれば、殺処分ゼロも不可能ではないと考えていました。
その後に猫まで殺処分ゼロを達成したとの報道をみて「できるわけがない」と思っていました。
「他で死なせろ」というやらせの運用で殺処分ゼロを実現しても『公的な統計の信頼性を棄損』するだけです。
「殺処分ゼロはどうして必要なの?」
この一番基本の質問に立ち返ってみましょう。
『不幸なペットを減らし、命を大切にする。
そのために飼主は責任を持たせる』という
動物愛護感情に資するため、ですよね。
動物愛護管理法の保護法益は
「人々の動物愛護という良心的感情」であって
「動物の命そのものではない」
と和歌山県のパブリックコメントでも回答があります。
動物愛護管理法の述べる正しいあり方とは
「現実をごまかさず正しく知り、正しい数値から
適正な管理、飼養をすることで、結果として
不幸な動物も減る」こうあるべきと思います。
>達成する為に週に4~5頭連れてきて、多い時に
>週に3~4頭ここで死んでる時期も時もありましたし…
ばかばかしい!
そういう事をマッチポンプっていうんです。
県民騙してこういうところに税金を使われないように監視すべき。
>車に撥ねられようが、変なものを食って中毒になろうが、虐待されようが、凍死しようが、「保健所における殺処分にならなければOK」なんですから。
過去で記事にした荒川区は殺処分の6~7倍路上死していました。
行政の引取拒否や殺処分ゼロにこだわることで路上死が跳ね上がるだけだと思います。
http://blog.goo.ne.jp/cusick/e/4e3f2d030a29c78db70e50a6043efc5b#comment-list
記事の内容には概ね賛成します。
それをコメントに書こうと思いましたが、ブロックされているようでかけませんでした。
是是非、という事がなかなか通じない、これも世の中なのかもと思います。
いつも名古屋様のブログの更新楽しみにしています。
私も微力ながら、行政に圧力をかけて愛誤の好き勝手をさせないよう、地道に活動しています。
これからも、愛誤の横暴さを暴き、正しい動物愛護を広めて行けるよう頑張りましょう。
また
ミクシィではお世話になっております。
愛誤は息を吐くように嘘をつきますからね。
言っていること、やっていることの95%以上が嘘なんじゃないかと思います。
当ブログを開設して4年になります。
しかし、愛誤と言われれる人たちから
公的文書などの証拠や統計情報など
信頼性の高いソースから展開した反論は
【ただの一度も】ありませんでした。
こちらのブログ記事にあるように「町会長のための野良猫講座」も証拠なき謎理論から展開した誘導、プロパガンダです。
http://plaza.rakuten.co.jp/da110011/diary/201507290002/comment/write/#comment
少し調べたらわかる嘘でも、裏を取る習慣がない人は簡単に騙されてしまうのです。
少数でも正しい意見を行政に届け「ご自身でも調べてみてください」と勧める。
これだけで愛誤の嘘にやられなくて済むと思います。
私も失礼ながら、こういうことには何かからくりというか、別な場所に連れて行くかリリースしてでも数をゼロにしているのかなと思っていたのですが、実際にそういう噂もあると知り、今までの不思議な点が腑に落ちました。
とても広い私有地で、糞尿や鳴き声や抜け毛、猫が媒介する感染症などが周囲に迷惑にならないようにして、すべての猫にワクチン接種させて管理しているというなら話は違いますが、それとも事実は違っているんですよね。
皇居の周りは、実際に現地を歩いてみると、防犯上の関係でいつも警察の方がいっぱいいますし、どう見ても生き物を遺棄できるような場所ではありませんし。
猫の糞尿の害、鳴き声や抜け毛の害、車や家などの害、健康への被害などがあった時、誰が責任を持ってどういうように賠償していくのかなとずっと不思議に思ってもいました。
猫が大好きな人は、そのくらいのことで文句言うのはおかしいとか、外飼いや野良で危険や感染症に曝されている危うい状態の猫を見て和むとか言っていますが、猫に関心がない人にとってはもの凄く迷惑で仕方ない、というケースがいっぱいありますよね。
保健所で殺処分されないよう、飼っている動物たちを屋内で適正な飼育と管理、終生飼育をして飼うように気をつける、というやり方の方が、時間と手間と費用はかかりそうですが、飼育されている動物たちの為になると私は思います。
それができない、または経済的にも精神的にも無理までして生き物に重い負担を強いて飼い殺しにするのなら、生き物の類は一切飼わない方が動物の為だとも思いますし、大事に飼育していった結果としてゼロになった方が無理もないかなとも思います。
さんかくさんや名古屋さんたちが何度か主張されている通りで、生き物を飼育することは個人の道楽であって、義務でもなんでもないですしね。
猫の殺処分ゼロの手法を時々ニュースなどで耳目にしますが、かえって無残に命を落とす猫が増える、というのは少し冷静になるとすぐにわかるものだと思います。
残念なことにしか殺処分数ゼロにこだわる人たちにはその事実から逃れたくて聞き入れないとしか思えません。
実は、少し前から拝読しておりました。
これからの更新も心待ちにし、応援しております。
>今までの不思議な点が腑に落ちました。
はい、私は「多面的な意見に触れ自分の頭で考えよう」と主張するのはそこです。
論旨が明快で道理の通った話というのは腑に落ちるものなのです。
動物愛護問題には嘘が溢れています。
裏を取り多面的な意見に触れることで、騙されなくなると思います。
それでも先日「誘導したプロバカンダ」のようなコメントを頂きました。
「私の意見も鵜呑みにするな、他の意見も調べて考えよう。」と促して、プロバカンダ扱いとは(失笑)。
凝り固まって自分の結論が決まっている人には通用しませんね。証拠のある正論が通じないw。
そういう人を「愛誤」と言います。
>それとも事実は違っているんですよね。
はい、屋外に戻し、餌やりをやる以上間違いだとも思います。
一方、少数ですが地域猫を否定し保護猫をシェルターで飼い譲渡する、保護猫で猫カフェをするなど、外部に迷惑を拡散しない方法を用いる団体もあります。
ただし、神奈川県のような統計データの正確性を捻じ曲げるやり方は、事実と違うと思います。
>被害などがあった時、誰が責任を持ってどういうように賠償していくのかなとずっと不思議
加害者の連中が誰も責任を取らず、なんの義務もない被害住民にまで協力義務があるような嘘を平気で主張するのが、地域猫の連中です。
>殺処分数ゼロにこだわる人たちにはその事実から逃れたくて聞き入れないとしか思えません。
保健所の殺処分だけでなく、関連データを正しく知ることが先決という当たり前の話も理解できないなんでおかしいと思いませんか?
そして「殺処分ゼロ」だけを強力に推し進める連中は99.99%嘘つきです。
すべてのデータが正確に出たら困る連中と言い換えることもできるのでは?
こういう不自然さがある場合、おおくがなんらかの利権に絡んでいることが経験上多いです。
今、騒ぎになっている豊洲移転問題も「なんで盛土程度のこともわからず進めたのか?」
事実を隠蔽することで利権に預かれる連中がいたからです。
>実は、少し前から拝読しておりました。
>これからの更新も心待ちにし、応援しております。
ありがとうございます。
正しい知識が少しでも広がり猫被害を減らすこと。
救われた被害者の感謝の声と応援コメントが、この完全無償社会活動の励みとなります。