迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

【弁護士会】愛誤はシンポジウムで環境省に圧力をかけ気がつけば一般市民の権利を侵食されると思います

2016年03月24日 18時06分29秒 | 動物愛誤というテロ行為
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の義憤で書いています。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。


1~5位は反愛誤が独占!
動物愛護団体なんて詐欺まみれ←溢れる様な事例あり!
猫被害を受ける人を助けたい!
猫愛誤に騙される人を減らしたい!
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このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。
当日記事の読みたい方はそこまでスクロールして下さい。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

当ブログの共感するサーバント様の方針

まずは、ご近所さんを巻き込み役所の担当や地元の議員さんに鬼の苦情を入れましょう
要望は適正飼育条例制定虐待餌やり禁止適正引取の強化です。
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。

そして効果的な苦情方法として行政手続法にかかる行政手続条例に基づき行政に「餌やりを処分するよう」求めて下さい


荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています←詳しくはクリック
というヘッダより移行した記事で説明しています。

祝!全国で続々餌やり規制条例制定
京都市は市民が粘り強く苦情を入れ続けたおかげで3月23日現在
2015年3月20日餌やり禁止条例が可決しました。
賛成多数なのにコメント欄だけ愛誤発狂の反対意見が主流(大笑)です。
一般市民被害者=サイレントマジョリティー、愛誤=ノイジーマイノリティという事が良くわかります。

和歌山県のパブコメでは勝手憲法論を論破され(16ページ)
札幌市のパブコメでは愛誤無視!地域猫になんか触れず

学習能力ゼロの猫愛誤ども!
一番先に無関係な一般市民に迷惑を掛けている事を反省せよ!


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


【各項目を独立させていきます。タイトルか説明記事をクリックしてください。】

猫愛誤は既知害犯罪のデパートです。
あるれる犯罪事例は↑をクリック。

ブックマークの◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
行政職員様へお読みいただきたい当ブログが参考にする考え方はこちら
ヘッダから引っ越した記事はこちら
最近書き足した引取り拒否の違法性を解説した記事はこちら
【必見!】不当な引取拒否は行政不服審査法に基づき訴え出ましょう!←真っ当に引取拒否を撤回させましょう。
【嘘つき愛誤】動物愛護管理法「付帯決議」は愛誤議員の我儘おねだりで国も自治体も聞く必要なし!

ブックマークの☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
説明記事はこちら

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

◇◇から説明が始まるものは「被害回復するための狩猟駆除」為の情報提供です。
きちんと完全に合法な狩猟駆除をするために当ブログは狩猟免許の取得をお勧めします。
「○○県 狩猟免許」で試験日と申請方法がわかり「○○県 猟友会」で狩猟免許初心者講習の受け方がわかります。
わな猟免許取得者の大半は害獣駆除です。ガンガン害獣を狩って憂さを晴らしてください。
正しい"迷惑な猫"の駆除方法はこちら

●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
説明記事はコチラ←続々地域猫の嘘が集まっております。

地域猫被害がありましたらコメント下さい。


◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。


愛誤の嘘に気付かれた方も出始めています←洗脳から解ける瞬間が味わえます。


◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤の反論コメントも歓迎します

今まで愛誤達から反論のコメントを多数頂いていますが
その根拠となる『証拠』の明示を受けたことがありません!

2015年より感情論だけの悪口書き逃げは非公開のスパム指定します。
礼儀を守り、読者に実のある根拠ある反論をお待ちしています。


既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じています

犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開します。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。



長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

引取り正常化した事例、
パブコメ情報、
記述ミス、リンク切れなどコメント頂ければ幸いです。

持込み記事をコメント頂き内容が良ければ本記事に採用します。

それでは、当日記事をどうぞ。

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【京都】餌やり規制条例可決より1年。
に頂いたコメントから記事に致します。

上記記事もコメントまでお読みくださると幸いです。


東京弁護士会でのシンポジウム。


サーバント様の情報によれば
私もこのような愛誤に囲まれた
シンポジウムで環境省の職員が
吊るしあげあげられいるとすれば
心理的リンチの様なもので
正論を述べる事は大変難しいのでは?
と疑問を持たざるを得ません。


当ブログのコメンテーターである
「一担当者様」という行政職員様は
愛誤に拉致された経験をお持ちです。


偏った一方的な立場でのシンポジウムに
何の価値があるのでしょう?


こうやって一般市民の権利が侵食されるのでしょうね。
そんな気がしてなりません。


引用開始(緑字注釈)


既報でしたら申し訳ありません。
シンポジウム「人と動物の共生する社会の実現へ ~動物殺処分における法的課題~

 基調講演をする新聞記者は、
以前こちらのブログに、
言動を批判するコメントが
投稿されていた方です。

反日朝日新聞の大田記者ですね


 環境省の担当者も出席するようですが、
基調講演からして完全アウェーな雰囲気で
つるし上げるつもりなのではないかと懸念しています。


無い事を「ある」こととして勝手な解釈したり
都合の良い所だけ切り取って偏向解釈しますからね。
環境省職員が上げ足をすくわれない様に願います。



 愛護活動家の最近の主張の一つに
「行政による殺処分には法的根拠が無い」
というものがあります。

動物愛護【管理】法第1条の
管理に関する部分に以下の通り書いてあります。

動物の管理に関する事項を定めて
動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害
並びに生活環境の保全上の支障を防止

この管理の一環として必要であれば殺処分をしています。
どうして愛誤はこの法律の【管理】という部分を
ずっぽり抜け落として議論するのか?

適正な管理無くして動物愛護は増進しえない!



 一見、法的根拠が整備されていないから
整備しようという中立的な立場を装って、
内実は殺処分禁止、廃止に持って行こうという
魂胆が見え隠れ
します。

この人たちの答えは決まっていて
「何が正しい」ではなく「自分たちだけが正しい」
ですからね。。。



 私は次の点で誤りであると考えています。

 ・現在の行政実務及び判例は、侵害留保の説に立っている。
  ※行政の活動に個別の「法的根拠」が必要なのは、
  国民の権利義務を制限するような
  公権力を行使する場合のみであるとする立場

行政は個別の法的根拠無くして
国民の正当な権利義務を侵害できない。
つまり35条3項に基づき持込んだ猫を引取拒否して
国民の環境保全や引き取らせる権利を侵害できない。
という事ですね。


 ・野良猫の殺処分については、かかる侵害行為は無いのだから根拠は元々不要

元々法的根拠は不要なので
「法的根拠が整備されていない」
という事自体がおかしいわけですね。

尖閣問題にも似ていますね。
日本政府「尖閣は日本の領土で領土問題はない」
某政府「尖閣はわが領土で領土問題がある」
問題があるとした時点で相手の思うつぼです。


 ・飼い猫については次の通りと考えられる。
  憲法上、財産権は無制限に認められるものではなく
  「法令の範囲内」とされている。
  猫が遺失物法の適用除外を受けた場合、
  遺失物法に基づく財産権保護の範囲外
である。
  民法上の財産権保護については、
  個別法である動愛管理法上の規定が優先する。
  動愛管理法では、引取りに関する措置について
  環境大臣が定めることができるとされており、
  その定め(告示)では「譲渡または殺処分」とされている

犬の殺処分が激減し野良犬がいなくなったように
行政がきっちり引き取って告示通りにしていれば
猫被害による紛争は減ると思います。



 ・自治体が条例で別途、引き取った猫の公告等の手続きを定めている場合がある。
  条例に基づく公告を経ている場合は法令により所有権が消滅するので問題ない

 ・「告示で殺処分を決めることは法令の委任の範囲を超えている」
  との非難が予想される。
  しかし、それはこの手の制度を批判するときの常套句を用いたに過ぎず
  論理構成が杜撰
  即ち、法令の委任の範囲を言うのであれば、法令の目的や経緯を
  含めて「本来認めらる範囲」を論証する必要がある。

つまり法令の範囲について確定されたものないのに
「範囲を超えている」と騒ぐのですね。
さすが愛誤「ないもの」を「あること」にして
平気で嘘をつく。
嘘をつかないと論理構成が出来ないから杜撰になるのは当然です。


  動物の維持には人件費も含めて多額の費用が発生するため、遺失物法でも
  「廃棄処分」が可能
とされており、平成18年改正後も動愛管理法と遺失物法の
  どちらの適用も受けられることになっている。
  即ち、もともと、「殺処分をせずに費用をかけて飼養を続けるべき」、
  という意図が前提にない。
  また、膨大な猫の頭数から考えてそれらを永劫飼養することが不可能で
  あることは引取り規定を設けた時点で明白な事実
である。


  生活環境の保全への支障の防止を目的とした引取り制度である以上、
 放逐が許容されないことも明らか。

「廃棄処分」を理由に放逐(動物の遺棄)は許されないのは当然です。

 よって、殺処分とできる旨を環境大臣が定めることは、
 法令に従い実施するうえで当然に求められる措置の範囲であり、
 委任の範囲を超えているとはいえない。


引用終了

明後日3月26日午後よりシンポジウムがあります。

私は、行ける方は潜入して見張って欲しいです。






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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

上手な猫の殺し方こちらの記事は猫を大切に買う事をブラックユーモアで表現しています。
この記事の面白いところは
1、最後まで読まず読解力に欠ける愛誤
2、ブログ主に「しね」とか攻撃的な愛誤
3、きちんと読んで猫を大切飼う事に共感する人
4、本当に猫嫌いで〆方を解説する人
5、単に私の陰口を叩きたい「麝香猫」という人ww
「様々な人がいる」という現実を炙り出している事です。
少なくとも愛誤な連中がろくでもないと言う事は感じて頂けると思います。

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◆不当な愛誤の圧力
横浜市は愛誤の圧力に屈し一旦引取拒否をしていました。
しかし法令違反である事、引取拒否による猫問題の深刻化により
引取拒否を撤回しています。

環境保全上の理由での引取の申出は行政に拒否可能な文言は一切ありません。
付帯決議は愛誤議員の「わがまま」であって
自治体が従う義務は一切ありません。

すると横浜市動物愛護センターに恫喝する愛誤が現れました。
動画を見ればわかる様に撮影禁止なのにカメラを回し
職員さんを「生意気に逆らうババア」
「離婚調停中の林市長」と人格批判の暴言。

税金39億かけた横浜市猫殺しセンターは実在した!年間500匹以上殺処分している!


とても愛誤らしい鉄板な言動です。
威力業妨害罪で警察を呼ぶべきです!


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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

狂犬病の猫は人を襲います。
Woman Attacked By Rabid Cat

説明欄をコピーした翻訳は
A Cecil County woman is undergoing treatment for rabies after authorities say a stray cat attacked her.「メリーランド州セシル郡の女性は、狂犬病に感染した野良猫の攻撃を受けた後に、狂犬病暴露後治療を受けていますと、当局は発表しました」

猫も狂犬病予防法に組み入れられるよう
厚生労働省に意見をお願いします。

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧
(愛誤の得意技証拠隠滅でリンク切れです)

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

次の参院選では以下の議員が落選させましょう!

「有田ヨシフ」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「徳永エリ」
「蓮舫」
日本人より半島が大事な連中です。

前回、岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!


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私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと考えています
方針転換です。被害に遭う前に正しい知識で予防すべきです。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

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【恐るべき偏向ランキング『にほんブログ村』】

推測ですが、にほんブログ村の運営者は愛誤です。

当ブログは地域猫に対する問題提起を行い
あっという間に上位ランキングに食い込みましたが
カテゴリーの強制変更されました。

すべての猫に関わるカテゴリーから排除され
ほとんど誰も見ない窓際カテゴリーに移されました。

ランキングの意味をなしていませんので
当ブログもバナーボタンを外しました。

ランキング総合を比べると「人気ブログランキング」の方が
INアクセスで圧倒的に「にほんブログ村」を上回っています。

「地域猫」カテゴリーに限っては
愛誤な連中ブログが
にほんブログ村に集中しています。

この状況は作為的と断言してよいでしょう。

(その後読者からブログ村はクリック数を
操作する不正疑惑があるというコメントも頂いています。)

他のカテゴリーで表現すると「政治カテゴリー」であったらなら
与党政治に関して賛否両論のブログが存在しています。

そして、政治や反日の隣国についての批判も多く見られ
だからこそ一般マスコミにはない多面的な真実を炙りだしています。

言論の自由が認められた法治国家と言うのは
触法行為でない限り多様な意見に触れられる
ことが最も重要な事だと私は思います。

それが担保されていなければ言論統制国家です。
気付かないうちに誘導・洗脳されてしまうリスクがあります。

読者の皆様にはブログ村のサポートに
「地域猫カテゴリーへの復活」を
嘆願して頂けないでしょうか。

support@blogmura.com

よろしくお願いします。

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2014年年末に既知害愛誤から粘着スパムを受けました。
当ブログを開始して初めてスパムコメ禁をしました。

こういう既知害につぶされた被害者の痛みを思うと不憫で、、、
そこで2015年からランキングに参加して広く問題提起したいと思います。
動物愛護は「人様に迷惑を掛けない」「一般市民を騙さない」のが当たりまえ。

【反愛誤三原則】
一般市民の願い
1,人様に迷惑を掛けるな!
2,人様に嘘ついて騙すな!
3,人様から銭をたかるな!


同意いただける方は、下のランキングサイトへ
怒りのクリック協力お願いします。

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3 コメント

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Re:さんかく様 (猫糞被害者@名古屋)
2016-03-26 08:50:39
コメントありがとうございます。

>太田匡彦朝日新聞記者~嘘プロパガンダを強固に日本に定着させた人です。

朝日新聞は取材もしていないのに取材をしたように捏造した事がありましたね。

ニンテンドーの社長だったと記憶しています。
「朝日新聞 任天堂 捏造」で検索すると出てきます。

都合の良い部分だけ切り取って捏造したり、ありもしない事を「あったこと」にして日本の国益を損なう事が社是ですからね。

朝日新聞が捏造した「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」などの捏造の一環として「動物愛護」もあるのでしょう。

私は嘘捏造が朝日新聞の文化なんだと思います。


>彼は東京大学出身なんですね。

ウチの息子の留学経験では「英語がロクに話せないから頭悪いのか?」と思っていたら驚く高偏差値大学生という事は続出だそうです。

その中で一流私学名は聞くのですが、なぜか東大の名前は聞きません。

とても勉強したと思います。
しかし、人間力に欠ける生育環境だった人もある一定数いるのかもしれません。

https://youtu.be/rv-5bddrOGg
返信する
Unknown (さんかくたまご)
2016-03-25 20:42:08
太田匡彦朝日新聞記者ですが。
このところ、2009年頃のアエラの記事や、「誰が犬を殺すのか」など読んだりしています。
日本で、「ドイツ殺処分ゼロ」と「ティアハイムは非営利。無料ですべての浮遊ペットも引き取り、無料か無料に近い金額でほぼ100%一般譲渡し、譲渡できなかった動物は無料(と誤認させる)で終生飼育する」の嘘プロパガンダを強固に日本に定着させた人です。
実際ドイツにも行き、ティアハイムベルリンも取材していると文面ではあるのですが。

実際にドイツやティアハイムに行けば、なおさら氏が主張していることがありえないとわかるはずです。
なぜこれほどの大嘘をつかなくてはならないのか、そこが理解しがたいのですよ。
あまりにも虚偽がひどい記事を書けば、自分の首でも危うくなるだろうに(朝日新聞ぐるみの嘘プロパガンダなのだろうか?)。
私はティアハイムベルリンにも行って広報担当者にもあっています。
直接施設を見学すれば、氏の上記のような報道はありえません。
よほど、愛誤のガイドに捏造情報を吹き込まれたとか?
それはないでしょう、ドイツでは英語が通じます。
だから私は、氏の精神異常さえ疑っています。
返信する
猫付きシェアハウス (猫糞被害者@名古屋)
2016-03-24 21:15:22
東京では猫付きシェアハウスは増えているようですね。

http://suumo.jp/journal/2014/11/19/73213/

こういう関わる人みんなが納得してビジネスに乗せる事で猫を救済していくのは、すごく良い方法だと思います。

私は猫カフェも時々行きます。

猫カフェで生まれた猫ばかりのカフェは、猫も人に懐き易く可愛い。

保護猫のカフェは、その志の高さは認めますが、猫はお客には懐きません。
さすがに定員さんには懐いていますが。。

保護猫カフェは経営も苦しそうです。

保護猫シェアハウスは、お客には懐きにくい保護猫の問題点を一定の人がお世話するスタイルで解消すると思います。

また一人で飼う場合、その本人が面倒が見切れなくなった時にどうにもならなくなるリスクも減らせます。

『猫は飼育方法を間違えなければ、集合住宅に向いている動物です。』

この意見に私も賛成です。

飼育マナーの悪い飼い主が、猫不可な集合住宅を増やしたんだと思います。

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