迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

野良猫への餌やり禁止条例は効果絶大!荒川区を見習って全国で条例の制定を意見しましょう。

2014年07月09日 23時56分15秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。
このブログは私の個人的な義憤で書いています。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。

当日記事前分のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

毎記事のヘッダと左カラムのブックマークに
証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

まずは、役所の担当や地元の議員さんに苦情を入れましょう
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育と引取の強化と餌やり禁止です。
荒川区は野良猫餌やり禁止条例の制定で効果をあげています


◆猫愛誤は既知外犯罪のデパートです。
典型的猫愛誤『広島みまくり峡の実態
愛誤の実態は必読です。
(リンク先は裁判係争中に付き公開を控えています。当ブロブの過去記事を探して下さい)

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります

迷惑な愛誤達』のブログ主フェイル様も愛誤に襲われ大怪我をされています。
この記事のコメント欄をお読みください。
私の行うアドバイスの一端が見られます。

PC遠隔脅迫事件の片山祐輔も猫愛誤!】
1920万円も空き巣被害を出した出水衛も猫愛誤!】
名古屋で自分の父母祖母を殺して自殺した長女も愛誤!】
犬の復讐と言って厚生事務次官を殺害した小泉毅も愛誤!】

愛誤が既知外という証拠はたっぷりです。


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲保護して行政が引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。

2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取らなければなりません。
平成26年3月24日に環境省は引取らなければ「動物愛護管理法違反の可能性がある。」
奈良保健所に回答しています。

遺失物法4条3項で「犬猫は遺失物法の適用除外」なので
「都道府県等は警察と連携して35条3項に基づいた引取りをすること」と
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示されています。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)←要注目教唆犯罪です!
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。

【許すな!公務員の非違行為!】

国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
尊法精神の無い公務員は職を辞して下さい!
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に内容証明郵便にて苦情を送付しましょう。

三重県川越町職員や愛知県動物愛護センター知多支所および東海署員の様に引き取った猫を放獣した事例は再遺棄の犯罪です。
引取らせた猫を再遺棄されたら都道府県本部へ刑事告発しましょう。
告発方法はこちら
犯罪は予防する事が望ましいです。
当ブログから豊富な公文書を印刷して根拠とし地元の警察署会計課に持込む事ができます。
「引取らない場合は苦情の内容証明」「再遺棄する場合は刑事告発状」を発信できるようひな形を作り込んで印刷し
捕獲した猫と証拠の文書と共に引き渡せば確実に確実に引き取ってもらえます。

弁護士に一本電話を入れてもらうのも効果的です。


正常な引取りは私的殺処分を引き起こさない為にあると当ブログは考えています。

私的殺処分について質問したと思われる、
教えてgooで自宅庭に入ってきた飼い猫を殺してしまった場合という
質問で罪に問われないとあり、当ブログは合法と考えています。

裁判例情報にて罪になった人がいるのか検索できます。
「猫 虐待」「猫 毒餌」「猫 駆除」「猫 私的殺処分」などで検索してみましょう。

猫の虐待をインターネット中継(完全に虐待が目的)な判例が表示されたのみ。
生活環境の保全上の私的殺処分で罪に問われた判例はありません。
とは言っても私的殺処分は、愛誤に「虐待だ」と騒がれるリスクがあります。
猫を殺処分する人間を先に殺処分しろ」と平気で言うのが愛誤です。
人的被害者を出さない為に正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。


♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい


●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
 ※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤

こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?

つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います

◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤のコメントも歓迎します

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


長いヘッダとなりましたが当ブログはあなたの情報提供で
より情報の充実と正確性が増します。

新たな情報、記述ミスなどコメントでご指摘頂ければ幸いです。

それでは、当日記事をどうぞ。

---------------------------------------------------------


当ブログが『リンク集スタイル』を導入する以前に
荒川区の野良猫餌やり禁止条例の制定について取り上げていました。

愛誤が得意のネットテロで小阪区議のブログを炎上させていましたが
私の感覚的に「効果はあるだろう」と考えていました。

今までいろいろなデータを調べてブログを書いてきたので
餌やり猫ボラに規制をかければ効果出ることについて確信を持っていました。

しかしその後、効果の確認ができておらず
証拠が提示できない状態でした。

前回記事さんかくたまご様がコメントで
「餌やり禁止条例で荒川区は路上死猫が半減」
とのコメントを頂きましたので記事にしたいと思います。

引用開始
※で緑字は私の注釈です。

「野良猫対策 効果じわり」路上死・殺処分半減
(2013年11月26日 読売新聞朝刊 都民版より転載)
www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20131126-OYT8T00049.htm?from=tw

◇荒川区条例化5年
不妊手術を受けさせるため捕獲された野良猫(18日午後、荒川区で)
 荒川区が野良猫対策のため、無秩序な餌やりなどを禁じる罰則付き条例を制定してから来月で5年となる。路上で死ぬ猫が半減するなど成果が出る一方、猫の引き取り手に困るなど、猫を取り巻く環境は大きく変わっていない。区などは、活動への理解や協力の輪を広げようと試行錯誤を続けている。

 荒川区内の駐車場で今月18日夕、野良猫の捕獲作業が行われた。ボランティアの2人が、マグロを入れた金属製のわなを設置すると、1時間余りで3匹の猫がかかった。猫には不妊・去勢手術をし、元の場所に放すという。
※捕獲器を使って捕獲する事は効果的と読み取れます。

 区内では2007年度、車にひかれるなどして路上で死んだ猫が623匹に上り、ふん尿など野良猫に対する苦情も多数寄せられた。そこで区は08年12月、食べ残した餌の放置などを禁じ、期限内にやめない場合、5万円以下の罰金を科すという全国初の条例を制定した。これまで罰金を科したことはないが、改善勧告は3件出したという。
※不当な引取拒否を全国に発信する熊本市と真逆です。

 区は野良猫への不妊・去勢手術費の助成も行い、08~12年度の5年間で1756匹を手術した。こうした施策により、12年度に路上などで死んでいた猫は349匹となり、5年前に比べて半分近くまで減った

殺処分された区内の猫も100匹(07年度)から49匹(12年度)まで減った。
※条例制定の効果は絶大です。税金の節約にもなっているはず。

 手術が済んだ猫の右耳には小さな切れ目を入れ、地域で飼う「地域猫」として野良猫と区別している。決まった時間や場所で区民が餌をやり、フンや食べ残しの清掃を奨励する仕組みだ。地域猫の世話をする登録団体は、08年の30団体から今年は57団体まで増えた。
※条例によって勝手地域猫が無くなった点は評価できますが
地域猫に全く効果はありません。
 むしろマイナスの効果しかないと思います。


 しかし、地域猫を育てられる区域は、区全域の2割程度にとどまり、地域猫を知らない人から「餌やり条例違反では」との苦情も後を絶たない。区は「住宅密集地が広がる区内では、区民の理解がなければ飼い主のいない猫を管理しきれない」と懸念する。
※苦情が後を絶たない理由は『猫被害が減っておらず悩んでいるからです』。
 間違って地域猫という餌やりの隠れ蓑を残したことで事態を悪化させています。


引用終わり

5年間で猫の路上死も殺処分数も半減しています。
野良猫餌やり禁止条例は効果絶大、
しかし地域猫なんて間違った制度を
導入したせいで効果にブレーキをかけたと
私は考えています。

路上死が623匹から349匹
殺処分が100匹から49匹

注目点は路上死が殺処分の6~7倍以上!
殺処分を減らすために不当な引取拒否をしていないと
推定される荒川区でさえ路上死が圧倒的に多い。

殺処分なんてまさしく氷山の一角で
殺処分の数値だけを減らしてそれを喜ぶなんて
幼稚すぎだと思います。

本当に動物愛護を語るならしっかり引き取って
猫の路上繁殖を抑えるべき。

1匹の猫を引取れば翌年の数十匹分の路上死を減らせます。

地域猫という制度が効果が無いという事は調べれば定説となってきています。
野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~
Wikipedia地域猫の効果
U.S Fish and Wildlife Service←Google翻訳してください。

地域猫に効果が無い最大の理由は
餌やりがセットになっているからです。

Wikipediaでさえ「効果のある統計データはない」とされているのです。

これでは地域猫の苦情が絶えないのも当然。
奴らは糞尿の片付けだけしていれば良いのです。

地域猫さえ導入せずに一切の餌やりを排除していたら
不当な引取拒否を用いずとも殺処分ゼロも十分ありえたと思います。

小阪区議のブログを炎上させた愛誤
猫ボラを語り科学的・統計的な観点から物事を考えられない愛誤
餌やり禁止条例が効果を上げる反面、
愛誤どものせいで効果が激減したと考えられる事例です。

全国の自治体は荒川区を参考に
・餌やり禁止
・地域猫の根絶
この両輪で猫の殺処分ゼロ、路上死ゼロを目指して下さい。




雑談

猫を溺れさせ動画中継

ニコニコ動画に捕獲した猫を
捕獲器のまま川に沈めようとして
水深が足りなかったので
殺処分できなかった動画が
炎上しました。

猫好きには許せない動画という事で投稿者は
警察から事情聴取もされているそうです。

最終的にそれが罪に当たるか判断する所は
裁判所なんですが、私の考えでは
【無罪】です。

有罪になり様がない。
という方が正しい表現かも知れません。

動物愛護管理法では「愛護動物をみだりに殺傷してはならない。」
と規定されています。

投稿者は動画内で「さんざん猫被害を受けたから
捕獲して私的殺処分をする」と言っています。

被害を受けた上でやむを得ず駆除する場合は
みだりに殺傷するとは言えません。

推奨はしませんが合法です。
(だから引取が必要といつも主張しています。)

それと動画は水深が足りず殺処分できずに
困っている動画で終了しています。

この場合、動画内では「猫が濡れただけ」で
殺傷できていません。

つまり動画が殺傷した証拠となりません。

ネズミ捕りで捕まえたネズミも水に沈めて
殺処分するので害獣の被害者はネズミとと
同じように殺処分をしようと考えただけですね。

人に被害を及ぼさない飼い方をしていれば
起きていない事件だと私は思います。

次は、秦野市の地域猫を導入しても
猫の路上死は減るどころか逓増する
へ続きます。

 
-------------------------------------------------------

◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
いくつかの事例から効率的な法的闘争方法があります。

実行前にアドバイスをしますので【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先のメールアドレスは必須です


証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

----------------------------------------------------------


◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

----------------------------------------------------------

◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

----------------------------------------------------------

◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

厚生労働省に意見をしましょう

----------------------------------------------------------

【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

----------------------------------------------------------

◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!

--------------------------------------------------------------

私が反愛誤活動を始めたきっかけ

東日本大震災の当日は東京に出張でした。

未曾有の災害に「ひとりでも多くの人が助かります様に」と祈りました。

宮城県、福島県庁に義援金を送る事しかできませんでしたが
「犬猫を助けよう!」という中日新聞の記事を見かけました。

「はぁ?この緊急事態に動物を助ける暇があったら一人でも多く助けるべきだろ!」

そういう意見を上げたら愛誤の目に留まり炎上し
ネット上で殺害予告を受ける羽目になりました。

もちろん世の中にはいろいろな意見があります。
でも、自分と価値が違うから平気で「○○殺す!」っておかしくないですか?

これをきっかけに愛誤の闇に気づいてしまったのです。
そして仕事が忙しい最中、義憤が湧いてきました。

私は、動物愛誤問題に気づかない人生の方が幸せだと感じます。

私以外でも愛誤問題に気づくきっかけは愛誤から通常では考えられない被害を経験するからです。

しかし不幸にも気づかざるを得なくなった方々を救済できれば幸いです。

最新の画像もっと見る

17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (さんかくたまご)
2014-07-10 10:51:23
私が先に示した、神奈川県秦野市のケースも取り上げていただきたかったです。
荒川区のケースでは、地域猫と餌やり禁止という、路上死猫数に与える二つの因子を同時に行っています。
荒川区のケースだけでは、餌やり禁止条例が路上死猫現象に効果があったのか、地域猫が効果があったのかはわかりません。

秦野市のケースでは、地域猫を制度化していますが、餌やり禁止条例はありません。
秦野市は、路上死猫は、逓増しています。
この二つのデータがあってこそ、「地域猫は路上死猫減少に効果がない」「餌やり禁止は路上死猫現象に効果がある」という結論が導けます。
荒川区のデータだけでは、「路上死猫現象に効果があったのは、地域猫だ」と言われても反論できないですよ。

それと、私がかつて引用したデータで、尼崎市と群馬県の路上死猫数統計があります。
こちらのデータで、人口比や殺処分比、地域猫制度のあるなし等を分析すれば面白い仮説が導けそうです。
確か1990年代の尼崎市の路上死猫数は、殺処分数の倍だったと記憶しています。
Unknown (土石流)
2014-07-10 11:25:05
猫糞被害者様が苦言のメールを送った奈良保健所や南知多町は猫の適性飼育化の道をたどるのでしょうかね?。
ホームページが閲覧出来ない様ですけど、やはり都合が悪いのを指摘されて尚且つ全国から苦情の嵐でも来てるのでしょうか?。
Re:さんかくたまご様 (猫糞被害者@名古屋)
2014-07-10 13:07:52
コメントありがとうございます。

>私が先に示した、神奈川県秦野市のケースも取り上げていただきたかったです。

このデータの精査して続編として取り上げたいと思います。
なかなか書ききれない事がありますことをご了承いただけますと有難いです。

確かにこの記事だけでは片手落ちかも知れませんね。

しかし今まで、さんざん地域猫を調べて記事を書き「百害あって一利無し」と知っている身としては、この記事だけでなくある程度、通読して知識を深めていただけないと理解しきれない部分もあろうかと思います。

通説で殺処分より路上死が多いと言われていましたが、
猫の動物愛護を推進するには、野良猫を効果的に減らす事が重要だと思います。

Re:土石流様 (猫糞被害者@名古屋)
2014-07-10 13:16:56
コメントありがとうございます。

>猫糞被害者様が苦言のメールを送った
>奈良保健所や南知多町は猫の適性飼育化の道を
>たどるのでしょうかね?

法的に正しい知識を持ち統計データ、科学的根拠に基いて行動されるなら適正飼育の徹底が重要だと解るはずです。

少しずつでも広がって住民の猫被害が減れば良いですね。

ホームページは、嘘の情報を発信し続けないだけでもマシです。

意見の大量送信に関しては愛誤どもの方が圧倒的に多いですが
法的、統計的、科学的根拠を示しながら、基本はその自治体の
自主性を重んじ苦言を呈すれば、1本のメールで自治体の対応は変わります。

読者の方々が正しい知識を持ち、ご自身の住む自治体に働きかけたらきっと猫被害もなくなっていくと思います。

Unknown (さんかくたまご)
2014-07-10 13:44:31
南知多町は、まだ良識があります。
日進市教育委員会が、動物愛誤団体代表を呼んで行った講演会は、大嘘誤りのオンパレードです。
http://search.auone.jp/?q=%93%FA%90i%8Es%81@%8B%B3%88%E7%88%CF%88%F5%89%EF%81@%97%D1%8Fr%95F&client=kddi-auone&sr=0101&ie=SJIS

私は数回メールを送りましたが、全く返事はなく、大嘘をインターネット上に公開し続けたままです。
私が尊敬している動物愛護家にこの事実を伝えたところ、この動物愛護家も日進市と文部省にまで抗議のメールを送ったようです。
しかし、未だに誤りを改めません。
(NHKもいい勝負なんですけどね)。
ジョン (Unknown)
2014-07-10 15:40:46
お久しぶりです


この間、市議会の傍聴に行ったのですが
熊本では地域猫を推進していると発言があって驚愕しました


無意味な活動に税金を費やさないで欲しいです


リリースしたり、餌やりしたら、猫害は減らないでしょうに
Re:さんかくたまご様 (猫糞被害者@名古屋)
2014-07-10 18:01:00
コメントありがとうございます。

日進市の講演は読み込むと問題が大有りですね。

しかしながら、役所の公式見解ではなく「あの人がそのように言っていた」から、その事実を載せているに過ぎないか、黒いつながりがあるのか私にはわかりません。

ひとつ言えるのは「科学的、統計的根拠に基づかないデマがまかり通っている」そこが問題だと思います。

反愛誤、真の動物愛護と地域住民の共生を目指す立場としては、良心的な自治体に真実を教え、野良猫への餌やり禁止条例と地域猫の根絶を条例化してもらえるように活動していくべきかと思います。

どの様な政策、活動もその成果を数値分析できるように統計データとなっていなければなりません。

ブログを始める前に名古屋の野良猫応援団(仮名)の代表者Sさんとメール交換を何度かしました。

彼女は「地域猫が効果のあるという数字を公開する」と明言していながら、未だに私はそのようなデータを見かけておりません。

今まで、調べてきた結果と合わせて考えると『地域猫なんて制度に効果は無いので公開したら都合が悪い』。

S氏はそう考えているに違いない!

私はそのように判断しています。

有名愛誤S氏につながりのある方へ
ぜひぜひ成功事例の提示をお待ちしております。
Re:ジョン様 (猫糞被害者@名古屋)
2014-07-10 18:11:37
コメントありがとうございます。

日本中に嘘、悪情報を発信する熊本市の市議会なので、お里が知れると言うものです。

しかしながら、実は多くの市議さんは猫問題なんかよりもっと大切な問題をずっとたくさん抱えており、猫問題に対してそれほど詳しくなく、一部の愛誤の言われるままに「地域猫は良いこと」と勘違いしているケースも多いと私は考えています。

また、不思議なのは行政職員も今どきネットで賛否両論で調べれば、地域猫に対して効果があると書くのは大量の愛誤の妄想だけ、
効果が無いと書くのはソースや証拠をふんだんに用いた少数の反愛誤家のみです。

投票じゃあるまいし情報の量が多ければ正確とは限りません。
真実を知れば愛誤にならない。

私の信条です。
水没の件は (M1)
2014-07-11 04:09:18
全国動物ネットワークとやらが大町警察署にアホ丸出しの告発状を送付したようですね。
http://animalnetwork.jimdo.com/

なにがしたいんだかw
Re:水没の件は (M1) (猫糞被害者@名古屋)
2014-07-11 09:10:31
コメントありがとうございます。

猫の命を大切思うなら、まず適正飼育の徹底に尽力すべきです。
害獣を生み出す飼い方が殺処分を生んでいます。

動物愛護管理法の規定は「愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。」(原文ママ)

この規定は何が何でも殺傷を禁じるものではなく、
みだりで無ければ殺傷して良いのです。

動物愛護管理法では愛護動物は以下のものです。

「一  牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二  前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの」(原文ママ)

これを簡単に表現すると「魚類を除く家畜とペット」ですが1項は人の占有に関わりないので「野良犬、野良猫、鳩」なんかも愛護動物と判断できます。

ではこれらの動物が一切殺傷されないのでしょうか?

牛→肉牛は屠畜します。乳牛はオスが生まれたら基本屠畜です。
   口蹄疫(口蹄疫は人に伝染りません)などが発生したら殺処分です。

馬→走れなくなったら薬殺処分、セリで売れない馬は屠畜して肉です。

豚→肉にするための動物なので大人になったら屠畜です。

めん羊→毛を取るために飼育しますが、毛がとれなくなったら廃羊と言って殺処分です。それを焼き肉にしたのがジンギスカンの起こりという説もあります。

山羊→内地ではペットに近いですが、沖縄では食料ですね。屠畜します。

ここまでの愛護動物はほぼ100%管理飼育されており害獣となることはありません。

犬→狂犬病予防法により登録制です。野良犬は捕獲され保護期間を経て殺処分されます。また野良犬を車で轢いてしまってもなんら罪に問われません。今では野良犬の数は非常に減って害獣化する事は稀です。

いえうさぎ→日本ではペット動物と認識される事が多いです。野うさぎは狩猟対象です。食べたり毛皮を取るために屠畜できると思います。
(いえうさぎはどこまで指すのかは規定を調べ上げないとわかりません)

鶏→飼っている鶏を食べるために自らツブしても動物愛護管理法違反に問われません。屠畜されますし白色レグホンは卵を産まなくなったらツブします。

この様に猫以外の動物も理由があれば殺傷されています。
猫は愛護動物ですがあらゆる意味で殺傷を禁られているわけではないので
行政も引き取って保護期間をすぎれば殺処分します。

猫が害獣となってしまう状態を放置しているからこういう問題が起きるのです。

投稿者の問題点は、愛誤を刺激してしまったことでしょうね。
私的殺処分は合法でも愛誤に騒がれ、狙われるリスクが有ります。
彼の仕事にも差し障りが出てくる可能性もあります。

こういうトラブルや私的殺処分を抑制するためには、引取場所を広く告知して便宜を図っていかねばなりません。




コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。