猫糞被害者@名古屋です。
このブログの利用方法を解説します。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
---------------------------------------------------------
当ブログの主張は「鵜呑みにせず調べて考えろ」
「複数の統計データから論理的に考えろ」です。
「熊本市が殺処分が少なく素晴らしい動物愛護を実践している」
と聞いてどれだけ素晴らしいかと思って調べたら調べるほど
違法と欺瞞インチキ愛誤でした。
http://youtu.be/zls58-waNKM
http://youtu.be/JG-l_nTV_vY
この中で仔猫を拾った親子の届出を追い返して【再遺棄】を指示しています。
これ告発されたら犯罪です。
テレビ局って馬鹿だよね。
法的な検証をしてから放送すべき。
また、この動画のコメント欄を見ると
「素晴らしい!」とかテレビの浅はかな洗脳にハマったお馬鹿さんコメント満載です。
テレビ局は「とくかく殺処分ゼロが素晴らしい」というゴールに向けて視聴者を誘導しますからね。
犬や猫の繁殖力を考えたら引取らなかったらどこかで劇的に繁殖して結局、どこかで多数の犬猫が殺処分されます。
証拠をお見せしましょう。
環境省の発表した平成23年全国自治体の殺処分数です。
このデータは【とある動物浅はか愛誤団体】が
「犬猫殺処分ワーストランキング」を書いていて見つけました。
アホちゃうか。
殺処分数だけとちゃうて。
1000匹の殺処分があったとして1322万人の東京と58万人の鳥取では意味はまったく別物です。
殺処分数だけでなく人口数、場合によって面積を考慮に入れないと
統計学とは言えないでしょう。
さて、証拠の検証です。
熊本市、人口73万人、猫殺処分数3匹
熊本県、182万人熊本市を引くと109万人、猫殺処分数2133匹
ちなみに熊本県の犬殺処分は2390匹です。
他の県ではまず猫の殺処分のほうが多い事を考えると
「熊本市の引取り拒否のしわ寄せが県に行っている」
そう考えられませんか?
また犬猫殺処分合計は熊本県109万人で4523匹です。
人口約半数の鳥取県で1412匹、人口倍の名古屋市で3058匹です。
この熊本県の人口に対する殺処分の多さは
「熊本市の違法引取り拒否のしわ寄せで県の殺処分を増やしている」
そう推定できませんか?
横浜市も流石に「愛誤シティ」だけあってバイアスのかかった数値になっていますね。
三重県は183万人でも猫2868匹、犬783匹で猫比率高めです。
亀山市みどり町事件の反動で猫の引取り依頼が多かったのだと思います。
沖縄県の殺処分数は多いですね。
左翼の多い土地柄で馬鹿愛誤が多いかもしれないですし
暖かくて繁殖しやすいのでしょうね。
一方、北海道は寒くて繁殖しづらいのもあるでしょうが
多くの譲渡に成功しているようです。
面積も特別広いので猫被害の負荷が他の県より小さいかもしれません。
読者の皆様、数字や土地柄からお考え下さい。
このブログの利用方法を解説します。
こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
猫より人のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。
猫被害者はまったく非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と闘えるよう
左下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。
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当ブログの主張は「鵜呑みにせず調べて考えろ」
「複数の統計データから論理的に考えろ」です。
「熊本市が殺処分が少なく素晴らしい動物愛護を実践している」
と聞いてどれだけ素晴らしいかと思って調べたら調べるほど
違法と欺瞞インチキ愛誤でした。
http://youtu.be/zls58-waNKM
http://youtu.be/JG-l_nTV_vY
この中で仔猫を拾った親子の届出を追い返して【再遺棄】を指示しています。
これ告発されたら犯罪です。
テレビ局って馬鹿だよね。
法的な検証をしてから放送すべき。
また、この動画のコメント欄を見ると
「素晴らしい!」とかテレビの浅はかな洗脳にハマったお馬鹿さんコメント満載です。
テレビ局は「とくかく殺処分ゼロが素晴らしい」というゴールに向けて視聴者を誘導しますからね。
犬や猫の繁殖力を考えたら引取らなかったらどこかで劇的に繁殖して結局、どこかで多数の犬猫が殺処分されます。
証拠をお見せしましょう。
環境省の発表した平成23年全国自治体の殺処分数です。
このデータは【とある動物浅はか愛誤団体】が
「犬猫殺処分ワーストランキング」を書いていて見つけました。
アホちゃうか。
殺処分数だけとちゃうて。
1000匹の殺処分があったとして1322万人の東京と58万人の鳥取では意味はまったく別物です。
殺処分数だけでなく人口数、場合によって面積を考慮に入れないと
統計学とは言えないでしょう。
さて、証拠の検証です。
熊本市、人口73万人、猫殺処分数3匹
熊本県、182万人熊本市を引くと109万人、猫殺処分数2133匹
ちなみに熊本県の犬殺処分は2390匹です。
他の県ではまず猫の殺処分のほうが多い事を考えると
「熊本市の引取り拒否のしわ寄せが県に行っている」
そう考えられませんか?
また犬猫殺処分合計は熊本県109万人で4523匹です。
人口約半数の鳥取県で1412匹、人口倍の名古屋市で3058匹です。
この熊本県の人口に対する殺処分の多さは
「熊本市の違法引取り拒否のしわ寄せで県の殺処分を増やしている」
そう推定できませんか?
横浜市も流石に「愛誤シティ」だけあってバイアスのかかった数値になっていますね。
三重県は183万人でも猫2868匹、犬783匹で猫比率高めです。
亀山市みどり町事件の反動で猫の引取り依頼が多かったのだと思います。
沖縄県の殺処分数は多いですね。
左翼の多い土地柄で馬鹿愛誤が多いかもしれないですし
暖かくて繁殖しやすいのでしょうね。
一方、北海道は寒くて繁殖しづらいのもあるでしょうが
多くの譲渡に成功しているようです。
面積も特別広いので猫被害の負荷が他の県より小さいかもしれません。
読者の皆様、数字や土地柄からお考え下さい。
はい、猫愛誤と接点を持つ可能性のある「猫譲渡会」などで犬猫をもらってはいけません。
私の考えは「殺処分をきちんと行うことが今の制度では早くて適切」だけど「行政が去勢避妊屋外飼育禁止を前提に譲渡する」ならそれもありだと思います。
動物愛護管理法の趣旨でも順番は「人に迷惑をかけない」事を実現した上で「動物の愛護や保護」という様に私は理解しています。
コメントありがとうございます。
めぐみさんは犬猫殺処分の論議で「ポッ」と出来るのですね。
スパムのような気がしますが、本当だったら稀有な方ですね。
今後共よろしくお願いいたします。
本当に 愛誤というのは、怖いですね。愛誤経由で猫譲渡なんて 金もらっても要らないですね。猫偏執狂と接点など 怖くて持ちたくないです。 不幸な猫を生み出しているのは 愛誤そのものの存在ですね。 (*´ェ`*)
県全体で譲渡ゼロというのは、県が譲渡しないと制限を行なっているはずです。
そうでなければ少ない頭数でも譲渡はあるはず。
譲渡せずに殺処分する方が問題解決の近道でロングスパンで見たら
合計殺処分頭数は減るはずです。
受給論から言えば「世の中の猫の頭数が減れば市場価値は高まる」からです。
他の自治体も見習って譲渡なんかせず、きちんと殺処分して下さい。
そのため保健所が、一時猫譲渡を停止した可能性もあります。
かつて鳥取県でも同様の事(自治会活動で野良猫を捕獲する)が有り、猫に関しては譲渡制限を行いました。
>「インド人口ですか?」というくらい増えます。
79倍説だとたった2年で8億1千841万匹となり
「インド人口ですか?」というくらい増えます。
以上、訂正します。
コメントありがとうございます。
さんかく様が「愛誤は頭に猫糞が詰まっているのではないか」と書かれていて、そんな訳がない事はわかっていても吹きました(笑)。
脳みそが腐っているくらい低レベルという意味でしょう。
愛誤が大騒ぎしネット拡散テロで自治会長を脅迫した
【亀山市みどり町事件】を擁する三重県はなんと
「殺処分ゼロどころか県全体183万人で猫の譲渡ゼロ!」
異常な数値だと思いませんか?
あんな事件が身近に起こったら一般市民が愛誤団体に対し
「嫌悪感を催し野良猫譲渡なんて受けて接点を持ったら
何をされるかわからない」と今まであった引き取り手さえ
ドン引きさせてしまった可能性はあります。
もしくは、愛誤の役所職員へのネットテロにより
役所が「愛誤団体と接点を持つ可能性のある猫譲渡をしないように」という方針となった可能性もあります。
結局、野良猫愛誤の迷惑餌やりの玩具となって増え
既知外愛誤団体によって譲渡の道が閉ざされたと私は推定しています。
これが「愛誤が一番の動物虐待者」たる所以です。
コメントありがとうございます。
>「熊本県の人口比に対する殺処分数の多さは、
>熊本市の引取り拒否の影響である」。
>普通に素直に統計を見れば、そのように分析できます。
はい、私もそう思います。
というか、馬鹿でなければそう判断できるはずです。
愛誤は【小学生並の足し引きもできない馬鹿】なんですかね。
この答えは読者が「自分で考えて判断すれば良い」と思います。
平成23年の全国殺処分合計は17万4千匹となっています。
猫だけで13万1千匹ですが、猫は通説で1年で10倍に増え
おおぶインチキ猫説では79倍に増殖します。
http://obuneko.web.fc2.com/index.html
もし全国で3年間【違法引取り拒否】により殺処分ゼロを強行したら
通説計算131,136匹×10の3乗=1億3千113万匹で「日本の人口を超える」勢いです。
79倍説でだと8億1千841万匹となり「インド人口ですか?」というくらい増えます。
一時期の年30万匹殺処分より幾ばくか減ったのは
「毎年しっかり殺処分しているから」なのは明白です。
北海道のように譲渡を増やす努力をしながら引き取り手のない犬猫をしっかり処分し増やさないことを継続して欲しいです。
ゼロは無理でも今の半数以下には出来ると私は思います。
猫の屋外飼育と愛誤団体の商売を禁止し、高額なペット税を導入して犬猫を高級品化すれば誰も捨てないし、要らなければ高値で売却ができるので殺処分は限りなく減ると私は思います。
このリンクのデータからも如何に野良猫愛誤が猫を
粗末にしているか解りますね。
特に、保健所に引き取られた猫の引き取りと譲渡の数が
犬に比べ甚だしく低いか殆ど0ですからね。
「全国的に」
つまり野良猫は使い捨ての愛誤の欲望を満たす
只の玩具であり道具にしかないということが
解りますね。
普通に素直に統計を見れば、そのように分析できます。
しかし愛誤には当たり前に普通の知能があれば理解できることでも、どれだけ説明してもダメ。
いまだに「ペットショップが殺処分の元凶である。ペットショップを潰せば、殺処分は大幅に減る」と主張している愛誤が多いです。
全国では、殺処分平成21年度は犬5万頭台、猫15万匹台で猫が犬の3倍です。
ペットの入手経路を見ますと、犬は80%以上がペットショップやプロのブリーダーなのに対して、猫はペットショップやプロのブリーダーからの入手は10%台です。
また飼育数は犬1千200万であるのに対し、猫は1千匹です。
それだけでも、殺処分の原因はペットショップではないことがわかるでしょう。
また私がしばしば述べてきたことですが、保健所に収容される猫は、殆どが生後間もない仔猫です(私がヒアリングしたところでは、猫の引取りは殆どが離乳前~生後2週間、だそうです)。
今はペットショップは、自主的に60日以降の店頭販売をしているところがほとんどです。
どう考えても、ペットショップが保健所殺処分の元凶とはなりえません。
愛誤には理論は存在しないのです。
正しいのは自分の感情、思いつき、妄想だけ。
何を言っても無駄。