本日は猫問題と離れますので構成を変えています。
小坪慎也氏のブログで共産党の生活保護マニュアルが話題になっていました。
http://samurai20.jp/2014/12/akahata-19/
あのね、日本国民の義務は労働し事業を起し収益を得て納税する。
税があるから国が運営出来ているのです。
税金を払わず生活保護で食べさせてもらうなんて本来恥です。
多くの一般国民が選挙に行かないと
カルト宗教の政党や共産党の様な
資金豊富な組織票を持っている政党が有利なんです。
望ましい候補者が選挙区にいなかったとしても
「望ましくない人を落とすために」選挙に行くべきだと思います。
私の考え方は
選挙に行って望ましい世の中に近づくように1票を投じる。
しかし、どういう世の中の変化があっても負けない様にビジネスを展開し
上手くいかない事を政治や人のせいにしない。
です。
世の中には、選挙に1票を投じないくせに
上手くいかない事を政治家や人のせいにしたがる人が
多いような気がします。
【雑談】
地域ねこ、支持する？しない？どっち？だって
良い記事ですね。
また本格的に取り上げたいです。
成功していると言い張る地域猫団体たち
数字で示しないさいよ。
TNR4割以上うまく行っていないけど物は言いようですね。
小坪慎也氏のブログで共産党の生活保護マニュアルが話題になっていました。
http://samurai20.jp/2014/12/akahata-19/
あのね、日本国民の義務は労働し事業を起し収益を得て納税する。
税があるから国が運営出来ているのです。
税金を払わず生活保護で食べさせてもらうなんて本来恥です。
多くの一般国民が選挙に行かないと
カルト宗教の政党や共産党の様な
資金豊富な組織票を持っている政党が有利なんです。
望ましい候補者が選挙区にいなかったとしても
「望ましくない人を落とすために」選挙に行くべきだと思います。
私の考え方は
選挙に行って望ましい世の中に近づくように1票を投じる。
しかし、どういう世の中の変化があっても負けない様にビジネスを展開し
上手くいかない事を政治や人のせいにしない。
です。
世の中には、選挙に1票を投じないくせに
上手くいかない事を政治家や人のせいにしたがる人が
多いような気がします。
【雑談】
地域ねこ、支持する？しない？どっち？だって
良い記事ですね。
また本格的に取り上げたいです。
成功していると言い張る地域猫団体たち
数字で示しないさいよ。
TNR4割以上うまく行っていないけど物は言いようですね。
参考にさせて頂きたいと思います！
私も、人を見る際、まず真面目に働いておられる事が絶対条件となってしまいます。
『どういう世の中の変化があっても負けない様にビジネスを展開し』
正しく、これの上手な方は成功されている気がします。笑
京都でも、某有名和菓子店や、某有名袋物店で、
兄弟さんのセンスの違いが見事に別れ、
結果に大きな差がついてしまった実例があります。
先代の意志・信念を守り抜くのも大切ですが、頑固一徹は時として侘しい結果へと繋がってしまいますね・・苦笑
軌道修正は大事。笑
色々な考えを取り入れる事の重要さ、身に沁みております。。
さんかくたまご様や猫糞被害者＠名古屋様方のようなサイトがあった事、
心から感謝申し上げます。。ｍ（_ _）ｍ
この現在の地域猫推奨地獄の中、
野良猫被害者の方々だけでなく、
野良猫自体にとっても唯一の光、正しく救世主だと思えます。。
（ほんとにそうなんですから。。泣）
私はその事を、正しく啓蒙して行きたいと思います。
ｍ（_ _）ｍ
＞参考にさせて頂きたいと思います！
はい、私は今回「次世代の党」に票を投じます。
しかし、信者になる必要はなく自身で各党や候補者の主張を聞いて考える事が重要だと思います。
もし、期待を裏切ればその党には二度と投票しない。
一般市民が政治を監視し良い事は応援し、ダメな事はダメと言う事が、一部の利権団体に利する政治に歯止めをかけると思います。
＞この現在の地域猫推奨地獄の中、
はいビボママ様の記事
http://blog.goo.ne.jp/tenshi1110/e/a0a50e91e31f61f3fc9be6166bb16028
で大津市のアンケートで多くの人が「地域猫がうまく行っている」と
錯誤させようとする悪意を感じますね。
そこの読み方が出来るようになっておられましたので嬉しかったです。
「アンケートが59％返って来て概ね地域猫が効果をあげているとの回答」
これだけ読めば「地域猫は良いもの」と思うでしょう。
当ブログの読者は、ご存知の様に『愛誤は嘘つきが多すぎ』です。
59％の返答したした人々のベースにあるのは、
正確な統計データを反映させることが目的なく、
・地域猫制度を守りたい（嘘でも餌やりし続けたい）
・恥遺棄猫を増やしたい（利権の確保）
の可能性が濃厚です。
「恥遺棄猫を悪かったという訳がない」連中ですが
、丹念に読み込むと矛盾点が指摘できますね。
回答に「地域の協力が得られない」ありましたが
地域の協力（賛成）が得られないまま
地域猫を実施している時点でガイドライン違反です。
単なる迷惑餌やりと自白しているようなもの。
「愛誤はもう少しモノゴトを勉強して嘘をつくにしても賢くなろうね！（失笑）」
としか感じません。
それから地域猫を名乗る以上、猫の個体管理は必須です。
つまり個体数も管理されて統計データが出せないとおかしい。
成功しているなら正確な個体数のエビデンスをつけて
統計データを出しなさいよ。
『証拠を出さなければ、いくらでも嘘はつける』
未だにネットで検索をどのようにしても統計的に信頼に値する
地域猫の成功事例が皆無なのはなぜですか？
当ブログでも成功事例の報告を大募集して首を長くして待っています。
【それでも成功事例はひとつも寄せられない】です。
大津市から支援された活動であるのに返答しなかった
残りの41％は無論「返答したくない無残な結果」であると私は考えます。
こういう「物事を正確な数値から予測して早めに手を打つ」という
ビジネスでは当たり前の事も出来ていない癖に
嘘や捏造で信者を作って一般市民を騙して
猫問題が解決するとは私には考えられません。
本当は「ばんばん駆除すべき」なんて言いたくありません。
そうならない様に法整備をして野良猫を量産しないようにすべきです。
私の上記の記事内にはないのですが、
大津市のセンター職員様と直接会話をした感想なのですが、異様さがおかしいんです。
だって、野良猫相手の活動されてる方との会話だとしたら、
かつての私のように頭がカンカン中だから・・と解釈できますが、
行政職員様ですよ。（？）
異様な程の地域猫推奨カチンカチン頭と言う感じを受けます。。
無責任な餌付けが良くない行為だと言う認識はおありなのですが、
『餌やり禁止は動物愛護法に反します』となり、
『だからTNRして天寿を全うさせてやる事が一番ねこ達の為なんです。』とキッパリ言い切られました。
TNRしたけど大半が天寿など全うさせてやれなかった、と実体験をお話しているのに。
※ご承知かも分かりませんが、
TNR/麻酔・手術等の影響で、猫腸コロナウイルスを持ってる猫はFIP（猫伝染性腹膜炎）を発症してしまう可能性も否定できなく、手術直後に病死と思しきなくなり方をする猫もおります。FIV（猫免疫不全ウイルス）感染猫ももちろん同様です。
完全に姿を見せなくなった猫などもあり、
これも、どこのTNR・地域猫現場でも普通にある事で、
（病死か事故死の可能性大です）
冷静に考えて見れば、何の検査もなく、術後のケアー・フォローも無く、無責任にTNRを施す行為は必ずしも猫の為とも言えず、
結局、（まだ生まれてもいない）今後生まれる命を守る事ばかりに囚われ、
肝心の今いる猫たちを物凄く犠牲にしてまってる行為とも受け取れます。（TNRで生かす方針が）
本末転倒も良いとこです。
そしてその地域猫制度のせいで、野良猫被害問題がどんどん悪化し深刻になってしまってる訳ですよね。
禁止して行かねばならなかったはずの餌やり行為を爆発的に増やしてしまっている。
これが獣医師の推奨かと思うと嫌気がさして泣けて来ます。
私たち個人が（個人が自費をつぎ込む場合）TNRにお金をつぎ込むくらいなら今後は安楽死にしてやった方が猫たちの為なのではないでしょうか・・と言う考えに対しても、
『安楽死、言葉は綺麗ですがあなたの言ってる事は元気な野良猫もどんどん捕まえて殺せと言うことですね。それは動物愛護法に反する行為です。
TNRは、野良猫を増やさないのが目的で、減らすのとは違います。一緒に考えてもらっては困ります。減らす為ならどんどん捕まえて殺せばいいだけなんで、そうではなく、増やさない為にTNRを行い、結果、野良猫が減って行く事に繋がると言う訳ですね。』と言われました。
でも、成功例は皆無なんですよね。
市でも県でも感じた事、
国内の他都道府県等の実施例や条例、その結果や影響等も全くと言って言いほどご存じありませんでしたが、
どこもそんなものなのでしょうか？
ちなみにこの職員様も獣○○です。苦笑
↑、路上悲惨死はすべて仕方ない事と片付けられました。
虐殺は人の問題ですので警察へ通報して頂くとかしてもらって、自治体が動く事ではありません、また野良猫がいる事とも別の問題ですと。
大津市の地域猫が、本当に上手く行っているのか、
調査してみようと、
『成功している地域があるなら、是非参考にさせて頂きたいので、どこの地域で実施されているのか教えて頂く事はできませんか？』と、
言ったことろ、
その職員様は、ふっ、と苦笑いし、
『あなたは何を以て成功と仰られるのですか？』
また強い口調で言われ、
（何故いちいち強い口調で突っかかって来るような話方になるのでしょう？だから異様なのです。）
職員『どこで行うとか、行う地域を問題にするのではなく、結果が重要なんです。どこで行ってるとか教える必要などありません。まだ始めて2年ちょっとですしね。』
確かに、結果を求めるのは早いかも知れませんし、一市民に場所を教えるのも無理かも分かりません。
なら回答の仕方も他の仕方があったのでは？
私『苦情などは出ていないのですね。』
職員『もちろんです！！』と。
これも強い口調で。
もう吹きそうになります。（；＾＾）
なんでいちいち怒るん？と聞きたい。
だから疑問だらけなんです。
私が、猫糞被害者＠名古屋様方のサイトに対し、
今となれば野良猫にとっても唯一の光・救世主と申し上げたのは、
ボランティアによる猫多頭飼育崩壊がどんどん明るみに出てきており、
ますます悪化して来ているからです。
検索したら驚く程出て来ます。
猫多頭飼育崩壊に手を出したボランティアの二次崩壊です。
そんな猫たちの画像ばかりを見てると、
もう行政の殺処分どころか、私的毒殺駆除さえ、ありがとうございます・・と思ってしまう程のヒドイ生き地獄です。。
ジリジリ苦しめる虐殺は嫌ですが、
毒殺駆除と多頭飼いネグレクト虐殺なら、毒殺された方がマシです。（泣）
猫多頭飼育崩壊に着手してのノーキル譲渡行為は完全な暴走譲渡です。
譲渡されても猫は譲渡先で脱走などし、不幸な末路を辿っている可能性も大です。
故意に安楽死するのが残酷な行為で、外で勝手に死んだ方がいいようです。
だから、もうノーキル精神で地獄へ追いやられるくらいなら、
毒殺でも殺された方がマシと思えてしまいます。。
終わらせてやれるからです。
ほんとうに私もバカでした。
これが何の規制も取締りもない状態でのノーキル精神が招いた結果だったんですね。。
いつも長くなってしまいほんとにすみません。
ｍ（_ _）ｍ
個体管理と発信機までつけて行動調査までしました。
完全に隔絶した地理的条件で、生息数と同数の不妊去勢を５年かけて行いました。
それでも１０年後は１，５倍に猫の数は増えました。
これ一例だけでもTNR（地域猫）は成功しないという証明になります。
＞TNRは、野良猫を増やさないのが目的で、減らすのとは違います。
嘘です。
日本で地域猫を始めた黒澤泰氏は「完全室内へ移行させるための過渡的手段」と講演で述べているのは、私の過去記事でご存知の通りです。
つまり屋外にいる猫がそのままでは良くないので室内飼育すべきだが、室内飼育のキャパが足りないので一時避難対策として地域猫をするけど、最終的にには全頭室内飼育室内飼育にしていきましょう。
こういう趣旨だと思います。
2年経って当該エリアで野良猫が皆無になっていなければそのＴＮＲ(地域猫）は失敗です。
ビボママ様の経験でもお解りかと思いますが、野良猫の平均寿命は2年と言われています。
若干の前後があっても野良猫の総数は見に見えて激減していないとおかしい訳です。
＞元気な野良猫もどんどん捕まえて殺せと言うことですね。それは動物愛護法に反する行為です。
環境保全上の理由がある駆除であるなら動物愛護管理法ではないと私は考えます。
また安楽死についても指針があり、二酸化炭素と注射による薬殺は猫も安楽死であるとなっています。
たんなる職員の不勉強です。
＞猫多頭飼育崩壊に手を出したボランティアの二次崩壊です。
真の動物虐待者です。
＞日本で、学術的にTNRの効果を検証したものは、天売島のケース一例だけでしょう。
はい、これも記事のヘッダに追加したいと思います。
お勧めのソースを再度ご教示頂けますと幸いです。
野良猫への給餌の禁止については、東京都の東久留米市が
環境省に文書で照会し、虐待には当たらないと環境省が回答しています。
この回答文は、全国の動愛管理行政担当者を集めた環境省の会議でも
資料として出されていますから、全国の自治体が知っていてしかるべき
ものです。
また、棋士の餌やり訴訟で、裁判所は判決の中で動愛管理法の虐待の
条項を挙げたうえで、「野良猫に対しての餌やり行為を中止しても，
この条項に違反することはない。ただし，当該猫が飼い猫の程度に
至った場合には，この条項に違反することになる。」と述べ、
野良猫の餌やりを中止しても虐待ではないとしています。
（ただし本人の世話の関与の度合いが飼い猫としての責任を負う程度
になっていれば別。この場合は、餌やりによる被害について無過失
責任を負う事になる。）
論点がずれている（ずらされている）場面を見かけます。
TNR（地域猫）と同列にされることも多いですが、まず、
論点を明確にするために、
TNR：手術して戻すだけ
地域猫：地域の合意＋TNR＋地域の世話
と分ける事が必要です。自称地域猫だがその実TNRのみ、
という実態が横行していうのは事実ですが、それは
「単なるTNR」として分けて考えます。
なお「地域猫のやり方は一意には定まらず、地域ごとに様々で良い」
などという表現を地域猫という言葉の提唱者自身が使って
いるようですが、やり方が自由なら効果もあるかどうか
わからず、むしろ悪化する可能性もあると考えるべきでしょう。
まず、TNRの個体数に対する効果については「個体数の減少」
では無く、「負の抑圧効果」は存在すると思います。
高校の生物学などで学ぶ説では、個体群を決定づける要因には
餌、交配相手との接触機会、といった正の因子、捕食者、病気、
過密による衛生の悪化、といった負の因子があります。
正と負のバランスで、正が大きければ個体数が増加し、負が上回れば
減少します。同じ餌の総量の場合は、個体数が増えれば一個体あたり
の餌は減りますから、個体数の増減によってもそれぞれの因子の
影響力は変動します。
避妊去勢を行えば、餌は消費するが子孫は作れない個体が
生じるのですから、そのこと自体は集団に対し負に働きます。
しかし、最終的に個体数を決定づけるのは他の要因も関与するので
そのことが個体数の減少を確実にはしません。餌が十分であれば
正の因子の方が上回って増加してしまいますし、拮抗していれば
個体数は変わりません。
正と負のバランスが変わって平衡点が移動し、TNRにより
個体が減った、という事例も存在するかもしれません。
しかし、それは一時的に減少したところで餌が同じなら相対的
正の圧力が高まるため、新たな平衡点で安定してしまいます。
TNRをすることが全く効果が無いとは思いませんが、同時に
何らかの免罪符となったり、他人に受忍を強いることができる
根拠となるようなものでもない、と思います。
TNRをしてから餌をやっている！と主張したとしても、個体数
に関して正と負の両方の要因をもたらしているだけであって、
糞尿その他についての責任はとっていない状態に変わりありません。
次に、地域猫の効果として「苦情が減った」「糞が減ったと
いうアンケート結果がある」というものが挙げられることが
あります。注意すべきなのは「地域猫」には地域住民による
世話が含まれるということです。即ち、定義通りならば、
住民が糞の掃除、餌の片づけ、トイレの設置交換を行います。
それって、結局のところ「掃除によりきれいになった」「掃除
により苦情が減った」のであって、掃除の労力を提供した
住民の努力の効果です。あたかも地域猫活動の効果のように
言われていますが、掃除ボランティアによる町の美化と変わり
ありません。
餌やりにより精神的満足を享受した者は、個体数の増加と
環境被害を周囲にもたらします。地域猫活動のTNRは個体数
の増加に対しては負の効果をもたらし、世話活動は
環境被害に対して緩和の効果をもらします。
地域猫活動は双方が協力し合って、などといいますが、
個体数も環境影響も餌やりに起因するのに、それを
地域住民に転嫁し、その効果を横取りして「みんなの成果」
といっているに過ぎません。
結論
「TNRも地域猫も、定義通りなら何らかの効果はある
かもしれないが、効果は限定的かつその負担を求める先は
不公平である。
その不公平を誤魔化すための「将来ゼロ」が謳われる。
しかし、真にゼロを達成するには規律（ルール）や認識
（餌やりは不善、野良猫は被害要因）が必要であるのに
地域猫はそれらに対してマイナスに働くので、将来ゼロ
には向かわない。（手術したり片づけすれば外で猫を飼って
も良いという誤解の拡散）」
私も今後TNRと恥遺棄猫を分けて論じたいと思います。
というかフッターにこの判断基準を記載したいです。
これほど骨太な記事が一コメントではもったいないので本記事に転載させてください。
何卒、よろしくお願いします。
サーバント様
猫糞被害者＠名古屋様
お世話をおかけし申し訳ございません。
感謝申し上げます。ｍ（_ _）ｍ
是非、参考資料として大津市へ提出させて頂きたいと思います。
さんかくたまご様の天売島のケースの記事
（勝手にすみません。）
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-263.html
お借りさせて下さい。
東京地裁の判決
http://www.kanrikyo.or.jp/oyakudachi/pdf/vol10_01.pdf
こちらの事でしょうか。
東京地裁の判決例、間違っていたらすみません。
何卒宜しくお願い致します。
ありがとうございます。ｍ（_ _）ｍ