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なおのひとりごと

日々のあれこれや見たもの読んだものの感想などなど、つぶやいてみる。

『わが闇』

2013-07-20 23:43:10 | 観たもの[2013]
『わが闇』
ナイロン100℃
@シアター・ドラマシティ

結成20周年で、40th SESSIONだそうな。



3時間超か…。
はじまるまえからちょっとテンション下がる。

が、はじまってみるとこれがあっという間。
家族の中の人間模様、結構重いしかなりしんどいのに目が離せなくて…。
舞台いっぱいに建てこまれた家の壁やら窓やらにときどき映し出される映像がまた不気味で…。
正直あまり気分は良くないんだけどね、ひきこまれる。

いろんなことがあえて語られないままむかえた結末にはもやり。
救いはあったのかなー。


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『SAMURAI挽歌Ⅲ』

2013-06-29 23:34:51 | 観たもの[2013]
『SAMURAI挽歌Ⅲ』
ラストサムライCode.J
水木英昭プロデュース
@南文化小劇場






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『殺意と憧れのあいだ』

2013-06-23 23:32:49 | 観たもの[2013]
『殺意と憧れのあいだ』
G-フォレスタ
@神戸アートビレッジセンター





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Musical『冒険者たち~The Gamba 9~』

2013-06-22 23:55:22 | 観たもの[2013]
Musical
『冒険者たち~The Gamba 9~』
@名鉄ホール




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お楽しみ会-殺人事件!?-

2013-06-16 22:50:36 | 観たもの[2013]
松屋町!このあたり歩くの何年ぶりだろう。
思いだすのは10年以上前の夏、花火を買いたくておもちゃ屋さんとかまわったな~。
そのときにピンクパンサーのビニール人形手に入れたんだった。



お楽しみ会-殺人事件!?-
P・T企画
@楽-RAKU-


開場はカフェ。
「練」という建物にはいっているショップのひとつ。
細い通路をとおりぬけるとそこに中庭があって、その先にお店が。
名札をつけた本日の出演者さん方がお出迎え…。
店内はテーブル席が4つくらいと、カウンターが2席ほど。
今回はテーブル単位のチーム戦ということで、こちらはふたり、たまたま相席になったおふたりとの共闘ということに。
まずはチーム名を決める。
この話し合いをとっかかりに少しずつお話できるように…。

で、はじまったのは芝居+一芸の「一芸」。
なんだけど、初っ端のタケさんニドさんがいきなりギブアップ宣言(笑)
タケさんはウクレレ、ニドさんはピアノをそれぞれ演奏するはずだったのに、思うように指が動かなくて無理。
で、かわりにふたりで寸劇しま~す、と。
これはこれでおもしろかったけど。
後になってわかったのは、これがすでにこのあとの「殺人事件」のフリになってたのねってこと。

予告というか、お知らせにも当日パンフにも、劇団員カナエさんが被害者になって、ダイイングメッセージが残されていて…という事件がおこるとなっていたんだけど、ふたをあけてみたらまったく違う事件が発生。
被害者は劇団代表のメグさん、カナエさんは第一発見者に。
予定外のことにあわてる劇団員さん、意表を突かれてかたまるお客さん(というか、私:笑)
そんな中、自分たちで事件を解明しようと言いだすタケさん。
他の劇団員さんは、さすがにそれはないんじゃない、と否定的。
タケさんはお客さんに推理しましょうと持ちかけるも、ふられた人はうんとは言わず…
そこでふと目があってしまった私にむかってひとこと。
「さあこのままでは次に進めませんよ!推理しますね!!」
思わずはいって言っちゃったよ。
ニドさんに、さすがにこれはひくわーって言われて若干へこむ(笑)

いよいよ謎解きだ。
いくつか質問が提示されていて、質問カードを使って容疑者のみなさんにその質問をすることができる。
誰からどんな情報を得るとヒントになるのか、相談しながら…時に雑談になりつつ進めていく。

この質問タイムから、謎解き・解決編の間、劇団員さんたちは結構くだけた会話の応酬で、これがなんだか新鮮だった。
いつもはかっちりしたセリフか、スタッフさんとしてのかしこまった口調しか聞いたことなかったからね。

解決編では劇団員さん方の誘導の元、全員で犯人を指摘。
その動機にはちょっと笑ってしまったけど(そんな理由で…って笑い事じゃないか)。
そこへメグさん登場!
え、なんで!?
ご本人が熱く語ったところによると、三途の川のあたりで憧れの作家さんに会って、やる気モリモリで戻ってきたそうな。
わーい、こういう展開大好き♪
エラリー公演が楽しみだ☆


それにしても、楽しい時間だった。
まさにお楽しみ会。
またあるといいなー。
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『虹の架け橋大作戦』

2013-06-15 23:22:34 | 観たもの[2013]
心斎橋を後にして、結構な雨の中むかったのは恵美須町。
歩いて行ったら時間的にちょうどよさそうかなーと思っていたものの、いざアーケードをぬけてみると雨の激しさに撃沈。
あっという間にぐずぐずになった足元に心折れ、すぐさま地下鉄へ。



『虹の架け橋大作戦』
演劇ユニット月の虹
@In→dependent Theatre 1st

月の虹さんの3部作の3作目。
「完結編」ということだけど単に続きものというのでもなく…。
なにげなく前回のお話の様子がみえたりする感じ。

今回もまた、あったかいいい人たちがいっぱい。
あー一部どうしようもない人もいたね。
あの兄貴分と弟分のふたりは、いくらめいこさんにそそのかされたからって、あの言動はいただけない。

それにしても、めいこさんちょっと貫禄ありすぎー(笑)
彼にとりついているのも、口では恨みをはらす、なんて言いながら本当は心配でたまらなかったから…だなんて。
しんみりしちゃう。
でも、その心配と、ちょっとした心残りが解消したら、あとはさっぱり潔く虹の橋を渡っていっちゃった。

寂しさも感じつつ、ほわっとあたたかい気分。
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『MOUSTASH/ファム・ファタール』

2013-06-15 22:26:41 | 観たもの[2013]
今日は雰囲気の違う2本立て。

まずは…

『MOUSTASH/ファム・ファタール』
OSK日本歌劇団
@大丸心斎橋劇場



この劇場はわりとコンパクトなので、後ろの方でも結構近く感じる。
それに前から10列ほどはフラットなフロアに椅子が並べられている座席だからへたするとすっごく見づらいのよね…。
今回は段々のちょっと上の方で視界は良好。

この公演、高世さんと桐生さんがWキャスト。
これはどちらも観たいところだけど、時間的に無理。
となれば、桐生さん!
ということでこの回を観ることに決定。


第1部はミュージカル「MOUSTACHE」

禁酒法時代のシカゴを舞台に、マフィアの青年と幼馴染の結婚を中心とした騒ぎをにぎやかに…。
マフィアのボスにその奥さん、甥っ子ちゃんに劇場の踊り子さんたち、それぞれの思惑が事態をややこしくしていく様子が楽しい。
そして、きっかけをつかむとするすると終息し、めでたしめでたし…ってね。



この、マフィアのボスが高世さん桐生さんの役どころ。
同じ人をふたりで演じるのかと思っていたら、どうも名まえも違うし、「マフィアのボス」という立ち位置のまったく別人であるみたい。
桐生さんのボスは、それはそれはステキで、目が釘付け。
あんなに口ひげが似合うなんて…

そして第2部。
ファム・ファタール~情熱の鼓動~

これぞ夢のひととき♪
客席降りも何度もあって、それも結構高いところまできてくれて…至近距離のキラキラな笑顔にうっとり(笑)

あー楽しい。

次は京都南座。
行けるかな~。
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『柳家三三で北村薫。』

2013-06-09 23:45:30 | 観たもの[2013]
前回から公演は何回かあったけど、タイミング悪く遠征できなかったりして、結局これがやっと2回目。



『柳家三三で北村薫。』
<円紫さんと私>シリーズより
@兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール



まずは、三三さんのひとり語り。

「六月の花嫁」

差し向かいでお茶をしながら、「私」が円紫さんに語るちょっと不思議な出来事。
ふんわりした「私」の口調がすごくいい雰囲気をつくってる、と思う。
円紫さんのおっとりした口調との会話にもつい聴き惚れる。
すぐ横で演奏されるクラリネットの音色も絶妙だね~。
すごくいい気分(笑)

仲入りをはさんで前後編で語られたお話の後は、円紫さんの出番。

「鰍沢」

スーツから着物に着替えて登場した三三さんは、すっかり円紫さん。
この「鰍沢」は、三三さんの中では円紫さんバージョンで定着したんだそうで、それを聞いた北村氏がうれしそうでなごんだ。


おまけのトークショーでは北村氏も登場。
MC役の人もいるんだけど、この人はほとんど黙ったまま。
ふたりの会話に入っていけないのかあえていかないのか、わからないけど。
このあたりは最初に観たときと変わらないなー(笑)



三題噺:シーツと掛布と枕
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『紅の記憶』

2013-06-08 23:44:47 | 観たもの[2013]
邂逅さん。
今回は作・演がPT企画の和泉めぐみさん。
童話の世界が題材になっているということで、期待いっぱい。



『紅の記憶』
演劇集団☆邂逅
@ピッコロシアター中ホール

童話。
子どもの頃はメルヘンチックな楽しくてかわいいお話と思っていたけど、それは実はあえて子どもむけに編集されちゃったものだったんだ…と知ったのは「本当はこわい~童話」なんてシリーズを読んだとき。
それとは別口で、日本の昔話を読み解くと実は…みたいなのも一時期はまったね。
大学のゼミで民俗学をかじったのも影響してたかも。

まあそれはさておき、今回のお話。
記憶を失った王子様が、シンデレラのねずみ・白雪姫の漁師・いばら姫の魔女に助けられ、その恩返しとしてそれぞれの姫を救いに行くという…。
でもこの王子、記憶をなくしているとはいえ、ぜんぜん王子らしくないのね。
なんとも変な感じ。
どうにかこうにか姫たちを救っていくんだけど、王子といいその周囲の人たちといい、誰もが何か企んでいるように見えて…もにょもにょする(笑)
最終的に記憶を取り戻してみれば、やっぱり王子なんてものじゃない。
それどころか、姫たちが陥った危機をつくりだした張本人。
あーそれは謎の記憶に苦しむわけだ。

でも、そこにもさらに裏があって、元をただせばねずみや漁師や魔女や…みんながよってたかって王子を追い詰めていたっていうね。
その結果おこってしまったことにようやくとんでもないことをしでかしたと気づき、事態を収拾しようと動き出した…と。

う~む。
結構えげつない。
身も蓋もないって感じ。
それでもずーんと重く引きずらないのは、実は王子じゃなかったどころか、とんでもないことをしでかしていたその衝撃から立ち直ろうとするオオカミさんの姿が印象的だったからかも。


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『リザードマン』(17:00)

2013-06-02 23:55:47 | 観たもの[2013]
お昼の回終了後、キャリーを移動させるべく、東京駅へ。
クローク代+コインロッカー代、それに移動にかける時間を考えると宅配で送っちゃった方がよかったかなーなんて思いつつ。
クロークが21時までだったらそのまま置いておけたんだけどね。
どうにか目的達成、そのまま戻るには少し早いのでちょいと寄り道。
意外な収穫にホックホク。
でも思ったより時間かかっちゃった。
急いで新宿へ。


『リザードマン』~Bitter Pain Dolls
劇団ヘロヘロQカムパニー
@全労済ホール/スペース・ゼロ


この回はセンターながら、いちばん遠かったので、オペラグラスの出番もちょいちょい。
やっぱりキメの表情はちゃんとみたいんだよね。
それに、左右からでもそれなりに見えていたけど、正面からだと映像との調和具合がすごくいいの。
スクリーンだけじゃなくて、セットの壁に映像を映しこむことで電子扉にみせたり、蜘蛛の糸を張り巡らしたり、巨大水槽になったと思ったら破壊されて水がドッパ~ン!なんてことになったり。
それからビデオレターなるものを再現したり、と感心することしきり。

研究所にきたばかりの成瀬氏。とっても初々しい。
その後の壊れっぷりを思うと、ちょっと怖いぞ。
石田さんの成瀬氏は、初対面の葵さんに握手を求められて、思わず白衣で手をゴシゴシ…してからおずおずと手を差し出していて、その後ゆうきくんに握手の手を差し出しかけてためらって、とっさに左手でむりやり握手、してた。
これが妙にツボった…。
憧れの人とつながった手、もう一生洗わない!っていうあれだよね(笑)


最後の公演の、最後の最後、まさに幕引きの一言。
これがゆうきくんだったんだけど…ここでまさかのヒトカミ。
そしてすぐさま暗転。
固唾をのんで見入っていた私は内心ずっこけた。
客席の一部からはクスクス笑う声も…。

直後のカーテンコールでは、少々ためらいつつも座長からの愛のツッコミ。
やらかしちゃった永松さんも呆然…。
ぽつりぽつりと話しだすと、今回の公演ずーっと一回もかまずにここまでやってきたのに、最後の最後でこれなんて…消えてなくなりたい…
がっくりひざから崩れてそのまま…。
客席からは笑いとともに大きな拍手。
舞台上の演者さんたちも笑ってる。
あー若干苦笑いの人もいたかも。

そして、ついに千秋楽ということで、舞台上の全員からひとことご挨拶。
総勢48人(?)
ひとり1分でもえらいことになるからサクサクっとねー。
という座長の合図でもってスタート!
奥から上手からじゅんぐりじゅんぐり。
立ちあがり、ライトをあびてひとこと。そして次へ…流れるように進んでいく。
おつかれさま、ありがとうの拍手をおくりつつ…みてるとしみじみしてくるなー。

置鮎さんは、ありがとうの言葉とともに、今ここにはいないけど昨日助けてくれた石田彰くんにも大きな拍手を!と。
こういうところステキだわ~っていつも思う。
あ、第一声は「長沢さんに騙されました。」だったかな?
これ前にも聴いたような気がする…(笑)
石田さんにも置鮎さんにも心からの拍手をおくるよ。

締めのご挨拶はいつもの座長のではなく、今回の作・演の長沢さんから。
「一同、礼」の号令でみんなで「ありがとうございましたー!」
の流れなんだけど、さすがねえさん、期待を裏切らないねー。
全員でずっこけた。
置鮎さんからはためにためたつっこみが…「ぅおいっっ!」って。

感動の涙はどこへやら…にぎにぎしく幕がおりましたとさ。
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