前日のテレビ番組で長野県佐久市の凍み豆腐が紹介されていました。週末の予定がキャンセルとなったので、これをチャンスとばかりに滅法腰の軽い家内に引きずられて、早速佐久まで行ってきました。
冬にしては暖かい日和で、行きは1000円高速を利用し、帰りは雪が少し残る程度の峠道をドライブしてきました。
ネットで調べたら、凍み豆腐が売り切れになることもあるらしいので、取りあえず目的地までナビで直行しました。地図も持たずに家から2時間ほどで簡単に到着できました。ハイテクの発達の恩恵に浴しつつ、ローテクの凍み豆腐を求めて遠方まで出かけるとは、ちょっと複雑な気分です。
凍み豆腐は残っていました。店の人が「今日はよく売れる」と言うので、昨夕テレビで紹介されたのでやって来たなどと話しているうちにも、凍み豆腐を買う客が絶えませんでした。
その後、もう一つの目的である旨い蕎麦を求めて、店の人に紹介された蕎麦屋に行きました。これは不味くはありませんでしたが、イマイチでした。ネットで予め調べた店のほうがよかったかも。
帰り道の軽井沢の別荘地では、猪の子(ウリボウ)が目の前を横断していきました。写真は北軽井沢から見た活火山の浅間山です。
冬にしては暖かい日和で、行きは1000円高速を利用し、帰りは雪が少し残る程度の峠道をドライブしてきました。
ネットで調べたら、凍み豆腐が売り切れになることもあるらしいので、取りあえず目的地までナビで直行しました。地図も持たずに家から2時間ほどで簡単に到着できました。ハイテクの発達の恩恵に浴しつつ、ローテクの凍み豆腐を求めて遠方まで出かけるとは、ちょっと複雑な気分です。
凍み豆腐は残っていました。店の人が「今日はよく売れる」と言うので、昨夕テレビで紹介されたのでやって来たなどと話しているうちにも、凍み豆腐を買う客が絶えませんでした。
その後、もう一つの目的である旨い蕎麦を求めて、店の人に紹介された蕎麦屋に行きました。これは不味くはありませんでしたが、イマイチでした。ネットで予め調べた店のほうがよかったかも。
帰り道の軽井沢の別荘地では、猪の子(ウリボウ)が目の前を横断していきました。写真は北軽井沢から見た活火山の浅間山です。