先日、大きな病院に花粉症を診てもらいに行きました。病院嫌いな私としてはかなり思い切って行ったつもりでした。でも、花粉症は耳鼻科で診てくれるらしいのですが、その日は耳鼻科の担当医がお休みとか。面倒になり、今年は市販の飲み薬、目薬、点鼻薬でなんとか誤魔化して我慢してしまうつもりでした。
ところが昨日、生垣の手入れを終日かかって行ったところ、夜中に鼻の中や上顎がひりひりして眠れない始末。スキーのゴーグルや二重のマスクで月光仮面のような(古い!)重装備をして臨んだのですが、なにせ花粉がヒバの生垣に溜まっていて、それが頭上から降り注ぐのですから堪りません。
朝起きてボーっとする頭をかかえて病院へ行き、鼻の中に何か薬を3種類ほど噴霧してもらい、飲み薬と目薬を貰って帰ってきました。
家に帰ってやれやれと座り込むと、グループホームから電話。そこに入所している88歳の母の具合が悪いとの連絡。家内と二人で駆けつけ、主治医の紹介状をもって、先ほど私が診てもらっていた病院へ連れて行きました。結局、検査のため入院となりました。
入院準備を済ませて家に戻ると夕方5時でした。今日は朝9時から夕方5時まで病院で明けて、病院で暮れました。
ところが昨日、生垣の手入れを終日かかって行ったところ、夜中に鼻の中や上顎がひりひりして眠れない始末。スキーのゴーグルや二重のマスクで月光仮面のような(古い!)重装備をして臨んだのですが、なにせ花粉がヒバの生垣に溜まっていて、それが頭上から降り注ぐのですから堪りません。
朝起きてボーっとする頭をかかえて病院へ行き、鼻の中に何か薬を3種類ほど噴霧してもらい、飲み薬と目薬を貰って帰ってきました。
家に帰ってやれやれと座り込むと、グループホームから電話。そこに入所している88歳の母の具合が悪いとの連絡。家内と二人で駆けつけ、主治医の紹介状をもって、先ほど私が診てもらっていた病院へ連れて行きました。結局、検査のため入院となりました。
入院準備を済ませて家に戻ると夕方5時でした。今日は朝9時から夕方5時まで病院で明けて、病院で暮れました。