ジェームズ・ガーナーさん主演の「墓石と決闘」(1967年作品)です。
以前ガーナーさん、ジェイソン・ロバーズさん、ロバート・ライアンさんの声のキャストをご紹介しています。
キャスト詳細がウィキに載っていました。
悟朗さんはアイク・クラントン役のロバート・ライアンさんの声です。
全体を通して物凄いキャストですね。
昔の吹き替えは本当にスゴイです。
<2021年4月12日追記>
向こう水様に日本語版スタッフと吹き替えの収録時間を教えて頂きました。
またタイトルの「墓石」に関して以下のコメントを頂きました。
色々どうも有難う御座いました。
『邦題の『墓石』という内容と関連がなさそうな箇所は、墓(トゥーム)石(ストーン)と決闘が起きた街の名を直訳したもののようです。』
(部分原文のまま)
***
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ba/d9d77d9c56cc26fb2ad6831a5f654bf7.jpg)
「墓石と決闘」 日本版ブルーレイの表紙 吹き替え収録 (2019年12月27日発売)
ジェームズ・ガーナーさん(羽佐間道夫)とジェイソン・ロバーズさん(久松保夫)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7a/06967307127a9368d4928670bd6bf66e.jpg)
「墓石と決闘」 北米版(?)BD(リミテッドエディション)の表紙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/39/c6a9a16b7ae3732f3f582fa5f921a259.jpg)
左から ヴァージル(フランク・コンヴァース/石森達幸)、ドク・ホリデイ(ジェイソン・ロバーズ/久松保夫)、ワイアット・アープ(ジェームズ・ガーナー/羽佐間道夫)
*クリックすると拡大します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/fd/edc4201ad3d7a596889dc5407eacc0fc.jpg)
アイク・クラントン(ロバート・ライアン/納谷悟朗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/fe/ee7bbe72facbcf73613d32dde85df6db.jpg)
左から ピート(マイケル・トーラン/内海賢二)、クラントン(ロバート・ライアン/納谷悟朗)、ジミー(ビル・フレッチャー/小林清志)、アンディ(スティーヴ・イーナット/田中信夫)
*クリックすると拡大します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/26/55e5c145b1811e7f616fa9c2058beabb.jpg)
カーリー役のジョン・ボイトさん(納谷六朗)
***
「墓石と決闘」
Hour of The Gun 1967年 米
吹替本編:97分
上映時間:102分(日本ウィキペディア資料)、100分(米国ウィキペディア、IMDb資料)
1973年1月14日(日) NET 日曜洋画劇場
ワイアット・アープ(ジェームズ・ガーナー):羽佐間道夫
ドク・ホリデイ(ジェイソン・ロバーズ):久松保夫
アイク・クラントン(ロバート・ライアン):納谷悟朗
オクタビアス・ロイ(アルバート・サルミ):富田耕生
アンディ・ワルショー(スティーヴ・イーナット);田中信夫
ピート・スペンス(マイケル・トーラン):内海賢二
ヴァージル・アープ<ワイアット・アープの兄)>(フランク・コンヴァース):石森達幸
モーガン・アープ<ワイアット・アープの弟>(サム・メルヴィル):堀勝之祐
ホレイス・サリヴァン(チャールズ・エイドマン):穂積隆信
テキサス・ジャック・バーミリオン(ウィリアム・ウィンダム):雨森雅司
ジョン・P・カラム(ラリー・ゲイツ):塩見竜介
ジミー・ブライアン(ビル・フレッチャー):小林清志
フランク・スティルウェル(ロバート・フィリップス):渡部猛
ターキー・クリーク・ジョンソン(ロニー・チャップマン):青野武
カーリー・ビル(ジョン・ヴォイト):納谷六朗
<日本語版>
演出:春日正伸
翻訳:木原たけし
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*自称吹替評論家様
*ウィキペディア
*IMDb他
以前ガーナーさん、ジェイソン・ロバーズさん、ロバート・ライアンさんの声のキャストをご紹介しています。
キャスト詳細がウィキに載っていました。
悟朗さんはアイク・クラントン役のロバート・ライアンさんの声です。
全体を通して物凄いキャストですね。
昔の吹き替えは本当にスゴイです。
<2021年4月12日追記>
向こう水様に日本語版スタッフと吹き替えの収録時間を教えて頂きました。
またタイトルの「墓石」に関して以下のコメントを頂きました。
色々どうも有難う御座いました。
『邦題の『墓石』という内容と関連がなさそうな箇所は、墓(トゥーム)石(ストーン)と決闘が起きた街の名を直訳したもののようです。』
(部分原文のまま)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ba/d9d77d9c56cc26fb2ad6831a5f654bf7.jpg)
「墓石と決闘」 日本版ブルーレイの表紙 吹き替え収録 (2019年12月27日発売)
ジェームズ・ガーナーさん(羽佐間道夫)とジェイソン・ロバーズさん(久松保夫)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7a/06967307127a9368d4928670bd6bf66e.jpg)
「墓石と決闘」 北米版(?)BD(リミテッドエディション)の表紙
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/39/c6a9a16b7ae3732f3f582fa5f921a259.jpg)
左から ヴァージル(フランク・コンヴァース/石森達幸)、ドク・ホリデイ(ジェイソン・ロバーズ/久松保夫)、ワイアット・アープ(ジェームズ・ガーナー/羽佐間道夫)
*クリックすると拡大します
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アイク・クラントン(ロバート・ライアン/納谷悟朗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/fe/ee7bbe72facbcf73613d32dde85df6db.jpg)
左から ピート(マイケル・トーラン/内海賢二)、クラントン(ロバート・ライアン/納谷悟朗)、ジミー(ビル・フレッチャー/小林清志)、アンディ(スティーヴ・イーナット/田中信夫)
*クリックすると拡大します
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カーリー役のジョン・ボイトさん(納谷六朗)
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「墓石と決闘」
Hour of The Gun 1967年 米
吹替本編:97分
上映時間:102分(日本ウィキペディア資料)、100分(米国ウィキペディア、IMDb資料)
1973年1月14日(日) NET 日曜洋画劇場
ワイアット・アープ(ジェームズ・ガーナー):羽佐間道夫
ドク・ホリデイ(ジェイソン・ロバーズ):久松保夫
アイク・クラントン(ロバート・ライアン):納谷悟朗
オクタビアス・ロイ(アルバート・サルミ):富田耕生
アンディ・ワルショー(スティーヴ・イーナット);田中信夫
ピート・スペンス(マイケル・トーラン):内海賢二
ヴァージル・アープ<ワイアット・アープの兄)>(フランク・コンヴァース):石森達幸
モーガン・アープ<ワイアット・アープの弟>(サム・メルヴィル):堀勝之祐
ホレイス・サリヴァン(チャールズ・エイドマン):穂積隆信
テキサス・ジャック・バーミリオン(ウィリアム・ウィンダム):雨森雅司
ジョン・P・カラム(ラリー・ゲイツ):塩見竜介
ジミー・ブライアン(ビル・フレッチャー):小林清志
フランク・スティルウェル(ロバート・フィリップス):渡部猛
ターキー・クリーク・ジョンソン(ロニー・チャップマン):青野武
カーリー・ビル(ジョン・ヴォイト):納谷六朗
<日本語版>
演出:春日正伸
翻訳:木原たけし
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*自称吹替評論家様
*ウィキペディア
*IMDb他