縄奥ニュース・音楽まとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

おい誰か大竹をシメてやれ

2017-06-28 07:08:58 | 芸能・スポーツ
大竹まこと、29連勝・藤井四段を「誰かシメてやれ!」



2017年6月27日 22時25分

スポーツ報知


 タレントの大竹まこと(68)が27日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演し、将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が公式戦29連勝の歴代新記録を樹立したことに持論を繰り広げた。

 大竹は「29連勝だっけ? 本当に誰か負かさなきゃいかん、本当に。これ以上勝たせてどうするの?」と話すと、「77歳の爺さんが、14歳のガキに『どうもすいません』ってあり得ないだろ。ルールを変えなきゃダメ。勝っても若者なんだから『戦わせていただきまして、ありがとうございました』って若いヤツが言わなきゃ」と将棋の作法にも噛みついた。

 さらに暴走し始めた大竹は「ガムテープで出来たみたいな財布から、きつねうどんみたいな金払うようなヤツ。革の財布持てないヤツがだな、ネクタイちゃんと締めろ。そういうヤツに77歳の爺さんがボコボコじゃないか。これ以上調子に乗らすな。誰かシメてやれ!俺はそういう意見だ」と持論を展開していた。

 27日朝早く兵庫県新温泉町の梨畑で、83歳の男性がクマに襲われけがをした。男性が鉄パイプで応戦

2017-06-28 07:07:28 | ニュースまとめ・総合
男性がクマに襲われ…鉄パイプで応戦



2017年6月27日 18時50分

日テレNEWS24

 27日朝早く兵庫県新温泉町の梨畑で、83歳の男性がクマに襲われけがをした。男性が鉄パイプで応戦するとクマは逃げたという。

 兵庫県新温泉町竹田の梨畑で午前6時半頃、近くに住む83歳の男性がクマに襲われた。男性によると付近では、数日前から梨が荒らされるなどの被害が確認されていて、クマがいないか見回りをしていたところ、梨の木の上から突然クマが飛びかかってきたという。男性は顔をひっかかれたり、右腕をかまれたりしてけがをした。男性は、護身用に持っていた鉄パイプで応戦しクマを追い払ったという。

 男性を襲ったクマは体長1.3メートルほどのツキノワグマとみられている。付近ではクマの目撃が相次いでいることから、新温泉町は27日、クマを捕獲するためのオリを設置した。

 隣町の香美町でも先月、農作業をしていた女性がクマにかまれてけがをしており、警察が注意を呼びかけている。

パワハラ豊田真由子議員、桜蔭・東大の同級生が語る秘密「精神的DVを受けていた」

2017-06-28 07:05:02 | ニュースまとめ・総合
パワハラ豊田真由子議員、桜蔭・東大の同級生が語る秘密「精神的DVを受けていた」



2017年6月27日 17時0分

週刊女性PRIME


「支援者は“何をしてくれたんだ”という思いだよ。事務所前のお宅なんか、代々の自民党支援者でお偉い先生たちも挨拶に来る有力者だからね。彼女はまだ“新任”でしょう!? ここはずっと自民と民主(現・民進党)が選挙で争っていてね。支援者連中は“誰のおかげで議員に”って怒っているんじゃない!?」

この記事のすべての写真を見る

 そう話すのは、衆議院選挙埼玉県第4区の新座市にある豊田真由子事務所近くに住む男性だ。この4区は'00年以降、自民党と旧民主党が交互に議席をとっていた激戦区だ。そこに'12年、'14年と2期連続で当選してみせたのが“安倍チルドレン”の豊田代議士だった。

 ところが『週刊新潮』6月29日号で彼女の“凶暴”な素顔が暴かれた。5月中旬、政策秘書を務めていた男性が彼女を乗せ運転していたところ「このハゲー!!」などの暴言を吐かれ暴行を加えられた。『顔面打撲傷』と診断された秘書が、このときのやりとりをICレコーダーに証拠として録音していたのである。

「お前の娘をひき殺しても~、そんなつもりはなかったんですぅ~って、言われているのと同じ~♪」

 秘書の仕事の不手際をミュージカル風の歌に乗せて罵るさまは、およそ国民の代表とは思えない品格。いくら部下のミスをとがめてのこととはいえ、パワハラ、いや、それ以上の行為だともいえる。

「男性秘書は被害届の提出を検討しているようです。仮に傷害罪となれば15年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられます。豊田代議士は謝罪しているといいますが、過去にも秘書が立て続けに辞めていることから“前科”がありそう。たとえ和解したとしても、これだけ悪評が広がっては議員を続けるのは難しいのでは」(全国紙記者)

『新潮』が報じた6月22日に即、自民党に離党届を提出した。翌23日に告示された東京都議会議員選挙を見据えたかのような素早い対応だった。が、体調を崩して入院中とされるだけに進退はいまだ語られていない。

 彼女の地元である新座市を訪ねた。支援者、そして有権者が今回の騒動には一様に驚きの声をあげる。

「すごくサッパリした方で、仕事もバリバリできる雰囲気。お見かけすれば握手を求められますし、高圧的な感じはいっさいしません。ニュースを見たときは“同じ人?”って、ビックリ」(住民女性)

「ご本人はいらしたことはありませんが、秘書の方はよく花を買いにいらっしゃいました。その(暴行された)方かはわかりませんが、問題を抱えているようには見えませんでしたね」(生花店員)

「支援者の奥さん方とはとくに仲よくしていたみたいですよ。お子さんがいらっしゃるんでしょう? 学校もあるだろうし、ちょっとかわいそうだよね」(別の住民男性)

 夫と子ども2人の4人家族。事務所から徒歩5分ほどの場所にある自宅マンションは、間取りは2LDKで地元の不動産店によると3000万円以上。賃貸で15万円と、この辺りでは優良物件とのこと。しかし周囲では本人はおれども家族の姿は認知されておらず、主婦でもあるはずなのだが近隣スーパーに通っている姿は見えてこなかった。冒頭の事務所近隣住民によると、

「あの人は選挙と地域の催し物のときくらいしかこっちには来ないよ。近くにマンションがあるの? 選挙のためじゃないの?」

 自身は国会議員で夫は国土交通省のキャリア官僚。たしかにもっと“相応”な物件はありそうだ。やはり政治的“別宅”なのだろうか。

 話を聞いて回った結果、物腰は柔らかく人前で声を荒らげることはなかったという。事務所からも暴言などの大きな声は漏れ聞こえていないようだ。ところが、こんな姿が目撃されていた。

「志木駅前でよく演説をしているんですけど、前にひとりでぽつんと立っていたことがあったんです。誰かを待っていたのか、すごく怖い顔でイライラしているように見えました。ちょっと嫌だな、とは思っていたんですが」(住民女性)

 このとき待っていたのが例の秘書だったかは定かではないが、彼女が見せてしまった一瞬の“隙”だったのかもしれない。

 彼女の“素顔”をよく知る人物に話を聞くことができた。同じ私立中高校、東京大学法学部を卒業した田中絵里緒さんだ。

 中学3年で同じクラスになった2人は「楽しく生きたいね」と、ときには羽目もはずす、よき友人だったという。

 当時は「何か自分が目立ちたい、有名になりたい、カッコよくいたい思いが強い人」だったものの、まだ政治家になるビジョンはなかったようだ。そしてある日、田中さんは“秘密”を打ち明けられた。

「お母さまがDV(ドメスティックバイオレンス)を受けているという話をおっしゃっていました。詳細は語らなかったんですけども、そばで見ているだけでも子どもにとってはショックな出来事だったでしょう。

 お父さまも立場のある人だと聞いていましたし体面を考えているためか、真由子さんの身体にアザができることはありませんでしたから、どちらかというと精神的な虐待だと思います」

 なんと、母親が父親から家庭内暴力を受けていたという。直接的な暴力ではないものの、彼女もまた暴言を浴びせられていたのかもしれない。

「少なからず暴力がある家庭に育って、本人も自分で自覚はしていたと思うんです。暴力を身近で見てきた人は暴力の恐ろしさを知っていますし、カッとなると自分も抑えられないのだと。“キレる自分って怖いよね”って、そういうふうにならないようにすごく気をつけていたとは思うのです」(田中さん)

 そして今回の騒動を「異常な精神状態にあったのでは」ととらえ「またやさしい豊田さんに戻ってほしい」と気遣った。報道後、主を失った新座市内の事務所からは絶えることなく電話が鳴り響いていた。ノックをして数分後、「ごめんなさいね」と女性スタッフが対応。

「少なくとも私には(議員からのパワハラは)ありませんでした。現状をテレビで見るくらいで連絡がとれないんです。彼女の精神状態が落ち着くまでは……、退院したらきちんと会見など対応できるとは思います。しなくてはいけないと思っています。(議員辞職は)何も聞いておりません。(自宅マンションは)プライベートはまったく知らないんですよ。マンションがあることも知りませんでした。(DVについて)聞いたこともありません」

 事務所の扉には《とよた代議士! 議員辞職を求めます 新座市民》と落書きがあった。本人からの一刻も早い説明が求められている。

大竹まこと、29連勝・藤井四段を「誰かシメてやれ!」

2017-06-28 07:02:19 | 芸能・スポーツ
大竹まこと、29連勝・藤井四段を「誰かシメてやれ!」

大竹の炎上さっぽうか

2017年6月27日 22時25分

スポーツ報知


 タレントの大竹まこと(68)が27日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演し、将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が公式戦29連勝の歴代新記録を樹立したことに持論を繰り広げた。

 大竹は「29連勝だっけ? 本当に誰か負かさなきゃいかん、本当に。これ以上勝たせてどうするの?」と話すと、「77歳の爺さんが、14歳のガキに『どうもすいません』ってあり得ないだろ。ルールを変えなきゃダメ。勝っても若者なんだから『戦わせていただきまして、ありがとうございました』って若いヤツが言わなきゃ」と将棋の作法にも噛みついた。

 さらに暴走し始めた大竹は「ガムテープで出来たみたいな財布から、きつねうどんみたいな金払うようなヤツ。革の財布持てないヤツがだな、ネクタイちゃんと締めろ。そういうヤツに77歳の爺さんがボコボコじゃないか。これ以上調子に乗らすな。誰かシメてやれ!俺はそういう意見だ」と持論を展開していた。

【性差別】ディズニーが「女性がアニメーターになれるわけがない」と応募者に送った1938年の不採用通知が衝撃的!

2017-06-28 07:00:51 | ニュースまとめ・総合
【性差別】ディズニーが「女性がアニメーターになれるわけがない」と応募者に送った1938年の不採用通知が衝撃的!



2017年6月27日 21時30分

ロケットニュース24

以前にロケットニュースで、「ある男性が ‟女性の名前” を使って仕事をしたら“地獄” を経験 / 社会に根付く問題の深さを痛感した」との記事を紹介した。

いまだに社会から消えない性差別……。そんななか、1938年にディズニーが仕事の応募者に「女性がアニメーターになれるわけがない」と、女性を頭から否定した不採用通知を送っていたことが発覚し、ネットで物議を醸している。
・ディズニーが女性応募者に送った不採用通知が衝撃的!

英メディア『Mirror』によると、1938年にウォルト・ディズニー・スタジオが、アニメーターの仕事に応募した女性に性差別的な不採用通知を送っていたとのこと。

1938年といえば、今から79年前……。現代でも社会における性差別がなくならない状態なのに、20世紀初頭の当時で、職場における男女平等が確立されていたとはとても言えないだろう。
・「女だから」というだけの理由で却下!

とはいえ実力も確認せずに、「女だから」という理由だけで頭ごなしに否定されたら、一体どんな気持ちになるだろうか!? では、ディズニー・スタジオが女性応募者に送ったという不採用通知の要約を以下に紹介することにしよう。

「若い男性のように、女性が従事できるアニメ作品に関するクリエイティブな仕事などありません。この理由から、女性は(アニメーターの)養成学校にも受け入れられません」

と、思いっ切り性差別的な理由で、採用だけでなく養成学校への入校まで断っているのである! 続けて手紙には、「女性ができる仕事はトレーサーか色を塗るペインターの仕事だけで、応募したければ自分の作品をスタジオに持参してください」と書かれている。
・現代だったらネットで大炎上!?

かなり時代のギャップを感じさせる内容ではあるが、もしこれが現代だったら訴訟問題に発展する可能性大だし、ネットで大炎上することは容易に想像できてしまう。

現在ウォルト・ディズニー・スタジオでは、多くの女性がクリエイティブな職に就き大活躍しているが、こんな不採用通知を見ると、どれだけ当時に性差別がはびこっていたかを嫌でも痛感してしまう。

20世紀の頃に比べたら状況が改善されつつあるとはいえ、職種によっては男性優位である場合も少なくない現代。79年後……いや、もっと近い将来に、男女不平等や性差別が一切なくなっている世界が実現することを願うばかりだ。

都議選「自衛隊も応援」=稲田防衛相が発言

2017-06-28 06:58:45 | ニュースまとめ・総合
都議選「自衛隊も応援」=稲田防衛相が発言



2017年6月27日 22時22分

時事通信社

 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区内で開かれた自民党の都議選候補の集会に出席し、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した。

 自衛隊法は、防衛省職員、自衛隊員の政治的行為を制限し、政令で地方公共団体の議会議員選挙で特定の候補者を支持することを禁じている。稲田氏の発言は、防衛省と自衛隊も組織を挙げて選挙に協力すると表明したと受け取られかねず、法律に抵触する恐れがある。

 稲田氏はこの後、「防衛省、自衛隊の活動に当たり、地元に対する感謝の気持ちを伝える一環でそういう言葉を使った」と記者団に述べた。

 これについて、共産党の小池晃書記局長は自身のツイッターで、「最も中立的でなければならない自衛隊という実力組織を選挙のために利用するのは全くもって言語道断」と批判し、即時辞任を求めた。