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学生に「ばか」日常的に暴言…教授を停職1か月

2014-11-20 17:52:09 | 体罰と言う名の暴行・傷害・鬱憤晴らし
学生に「ばか」日常的に暴言…教授を停職1か月
2014年11月20日 12時15分

 北九州市立大は19日、教授の立場を利用し、学生に対して暴言や授業外の拘束などの嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)をしたとして、地域創生学群の男性教授(50歳代)を停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。


 発表によると、教授は2年ほど前から、地域の課題解決などに取り組む実習活動で、学生たちに日常的に「ばか」などと暴言を吐いた。週1回の実習以外の日も、準備のため、特定の日に他の講義を入れないよう指示したり、「出席しないと単位をやらない」と言ったりした。昼休みもほぼ毎日、特定の学生たちと昼食を取るなど拘束したという。

 複数の女子学生からの相談で発覚した。教授は「生半可な気持ちで実習に取り組んでほしくないと思った。学生や大学に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているという。

 同大は「複数の教員が相互にチェックできる態勢を検討したい」としている。
2014年11月20日 12時15分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

「同性愛」の雄牛、ネット募金で殺処分免れる

2014-11-20 17:29:21 | 珍事件・事故・その他・コラム
「同性愛」の雄牛、ネット募金で殺処分免れる

2014年11月20日 16時50分

AFPBB News

【AFP=時事】アイルランドで、雌牛を妊娠させられないのは同性愛の傾向があるためだとみなされ殺処分されることになった雄牛が、米人気テレビアニメ「ザ・シンプソンズ(The Simpsons)」の共作者サム・サイモン(Sam Simon)氏らの助命運動によって救われた。英国の保護区で余生を過ごすという。

 アイルランド・メイヨー(Mayo)州の農場で繁殖のため飼育されていた肉牛シャロレー(Charolais)種の雄牛「ベンジー(Benjy)」は、農場の雌牛を1匹も妊娠させることができなかった。そこで農場主は、ベンジーを種牛として役立たずだと断じ、食肉処理場へ送ることを決めた。

 しかし、この事実が地元紙に掲載されると、動物保護団体や同性愛者向け雑誌が助命運動を展開。国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」とアイルランドの「動物の権利行動ネットワーク(Animal Rights Action Network)」、英国の同性愛者サイト「TheGayUK」が協力し、インターネット上で資金提供を募るクラウドファンディングを開始した。

 これに250人以上が応じ、ベンジーを農場主から買い取る資金として、まず4000ポンド(約75万円)が集まった。さらに、サイモン氏が5000ポンド(約93万円)を寄付したことが決め手となり、総額9000ポンド(約170万円)の寄付金によってベンジーは命を救われることとなった。

「畜産業における動物の運命は総じて悲惨だが、同性愛だからという理由でこの牛を殺すのは二重の悲劇だ」と、慈善家で動物愛護運動家としても知られるサイモン氏は語っている。

 農場主から買い取られたベンジーは来月、英イングランド(England)にあるヒルサイド動物保護区(Hillside Animal Sanctuary)へ移送される予定だ。

逮捕の男「女性の放尿シーンに興味あった」沖山健太 鈴木裕喜

2014-11-20 17:25:44 | 憎むべき性犯罪
逮捕の男「女性の放尿シーンに興味あった

2014年11月20日 0時34分

日テレNEWS24

 女性を狙った悪質な犯行が摘発された。逮捕された男らは、ある方法で用を足している女性の撮影を繰り返していたと見られている。その卑劣な手口とは―。

 カメラ、スマートフォン、眼鏡やかつら、これらは警視庁が、逮捕された男4人から押収したもの。

 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、自称ライターの沖山健太容疑者(41)、薬剤師の鈴木裕喜容疑者(41)ら4人。4人は自分たちのことを“放尿マニア”と称し、卑劣な手口での撮影を繰り返していたとみられる。

 警視庁によると、4人が撮影する女性を捜していたのは東京・江東区にある公園。その日はゴールデンウイーク中でバーベキューを楽しむ人たちなどでにぎわっていた。しかし、この公園にはトイレが1か所しかないため順番を待つ列ができていたという。そこを4人は狙っていた。沖山容疑者らは、トイレに並んでいる女性を監視し、列を離れた女性の後をつけ犯行におよんでいたのだ。

 我慢できなくなった女性が、列を離れ隣にある物流センターの敷地に入る。あとをつけていた4人はそこで女性が用を足し始めると、取り囲み、スマートフォンの動画モードで撮影したという。身動きのとれない女性は為す術がなかったとみられる。

 4人が女性を監視していた公園。トイレの後ろの茂みには、『ここはトイレではない』と貼り紙がされていた。

 公園の隣で働く人「トイレ女性の人は20人くらい並んでいるのを休憩の時見る。我慢しきれなくなった人もいるのかなと思う。トイレを増やした方がいいんじゃないかなと思う」

 女性を撮影したあと不審者がいるとの通報を受け駆けつけた警察官に身柄を確保された沖山容疑者。供述から他の容疑者も逮捕された。公園の利用者は。

 公園の利用者「(容疑者の手口について)とにかく恥ずかしくて頭真っ白になっちゃうと思います。許せないですね」

 「女性の放尿シーンに興味があった」と話す4人は、7年前、東京の代々木公園で撮影中に知り合ったという。その後、代々木公園や上野公園などで撮影会と称し同じ手口で撮影を繰り返していたとみられる。仙台や大阪などに出向くこともあったという4人。取り調べに対し容疑者らは「外でおしっこをしている女性は大勢いる。それを狙っている男も大勢いる」と話しているという。

 警視庁は、この公園の管理者に、トイレの増設を検討するよう申し入れている。

台湾 子宮が二つ、腟が二つある女性が双子を産んだ-新華網

2014-11-20 07:22:37 | 珍事件・事故・その他・コラム
台湾 子宮が二つ、腟が二つある女性が双子を産んだ-新華網

2014年11月19日 17時28分

新華ニュース

【新華網】 台湾で、子宮が二つ、腟が二つある女性は、試験管ベビー技術を利用して、月が満ちて帝王切開で双子を産んだ。台北の栄民総医院は18日午後の記者会見で、女の子の双子が生後9ヶ月となり健康だと発表した。

担当医で、栄民総医院婦人医学部の李新揚氏によると、子宮が二つ、腟が二つあるという奇形の発生率は約3000分の1で、医学文献に双子妊娠成功の記録が10件ぐらいあるが、試験管ベビー技術の利用は初めてだという。

この35歳の女性の胚胎の質は高いが、着床しにくいことが検査で分かった。着床率を高めるために、試験管ベビー技術を利用して、胚胎を二つの子宮に移植した。妊娠成功後、流産を避けるために治療を行っていた。妊婦は無事出産し、妊娠高血圧症候群などがなかった。

同病院婦人医学部高危険度妊娠・出産科の楊明智主任によると、帝王切開手術を行うとき、試練があったという。二つの子宮を切開する必要があり、出血量が多かった。幸い迅速に処理され、親子とも無事だった。

女性の服装理由に再び襲撃、男100人近くを逮捕

2014-11-20 07:19:33 | 憎むべき性犯罪
女性の服装理由に再び襲撃、男100人近くを逮捕

2014年11月19日 19時55分

AFPBB News

【AFP=時事】ケニアの警察当局は18日、「みだらな服装」をしていたという理由で女性1人を襲撃した疑いで最大100人に上る男を首都ナイロビ(Nairobi)で逮捕した。

 ナイロビでは1週間ほど前にも、ミニスカートをはいていた若い女性が大勢の男に襲われ、服を脱がされる同様の事件が発生。18日は最初の事件に抗議する数百人規模のデモが行われていたが、そのわずか数時間後に新たな事件が起きた。

 現場はナイロビ北東部カヨレ(Kayole)のスラム街で、バス停にいた女性が男たちに殴られ、服をはぎ取られた。被害者の女性は事件後、病院に搬送された。逮捕された男たちの大半は、ミニバスの運転手とみられている。ナイロビ警察のニコラス・カムウェンデ(Nicholas Kamwende)刑事部長は「こうした事件が続発する状況は許さない」と非難した。

 周辺国では過去に隣国ウガンダで、ズボンをはいていたことを理由に女性たちが襲撃され、服を脱がされる事件が起きている。また、マラウイでも同様の事件が報告されている。

結婚式で新郎が花嫁の顔を見た瞬間「イメージしていた女性と違う」と離婚

2014-11-20 07:15:03 | 珍事件・事故・その他・コラム
結婚式で新郎が花嫁の顔を見た瞬間「イメージしていた女性と違う」と離婚通告 / 世界中から新郎に非難集中

2014年11月19日 22時0分

ロケットニュース24


成田離婚やスピード離婚という言葉があるように、結婚してからすぐに離婚をするのは今やそれほど珍しくない。だがその中でも、今海外で話題になっている離婚はかなり早い。加えて、残酷である。

離婚の話が持ち上がったのは、結婚式のその場。写真を撮るために新婦がベールを上げた瞬間、新郎が「イメージしていた女性と違う」という理由で、新婦に離婚を通告したという。そして新婦は号泣……世界中のネットユーザーからは、傷ついた新婦に対する同情の声とともに、新郎への非難が集中しているようだ。
・サウジアラビアの結婚式

海外サイトが報じている内容は以下の通り。新郎・新婦ともにサウジアラビア西部にあるイスラム教の聖地メディナ出身で、結婚式もメディナで行われたという。お互いを紹介され、結婚に同意した2人……。

ところが! 2人は結婚式当日までお互いの顔を知らなかった……つまり結婚式が初対面の場だったのだ。
・写真撮影でベールを上げる花嫁

式当日。結婚の誓いを交わし、写真撮影をすることに。撮影のため、花嫁がベールを上げた。そこで新郎は初めて新婦の顔を見た! ……その瞬間、新郎は離婚を決意したようである。

「あなたは私がイメージしていた女性と違う。申し訳ないが、離婚する」と新郎は新婦に通告。結婚式の出席者がなだめようとしたものの、どうすることも出来なかったらしい。
・ネットの声

このニュースに対して、海外のネットユーザーは、ニュースサイトのコメント欄やTwitter に多くの意見を書き込んでいる。その一部をピックアップすると……

「彼女の方は彼の顔を見て何と思ったのかしら!」
「こんな男から逃げられて良かったじゃないか」
「彼女にもっといい男性が見つかることを願っている」
「酷い男だ」
「彼の無責任な態度のせいで、彼女の言い知れぬ苦痛を味わわせることになった」

……などなど、やはり男性の行為に対する非難が多く見受けられる。傷ついた女性の気持ちを考えると何と言えない。一部のネットユーザーが指摘しているように、「男性から逃げられてむしろ良かった」と考えるべきなのかもしれないが……。

福岡県糸島市高田の幼稚園教諭・稲毛智史(30)小学生女児の裸を撮影

2014-11-20 07:11:54 | 憎むべき性犯罪
小学生女児の裸を撮影 幼稚園教諭の男逮捕

2014年11月19日 21時48分

日テレNEWS24

 今年7月、福岡県糸島市で小学生の女の子の裸を撮影したとして30歳の幼稚園教諭の男が逮捕された。

 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、糸島市高田の幼稚園教諭・稲毛智史容疑者(30)。警察によると稲毛容疑者は、今年7月、糸島市内で小学生の女の子に声をかけて、その後、シャツをめくって携帯電話で裸を撮影した疑い。女の子から話を聞いた母親が警察に通報して事件が発覚し、警察は付近の防犯カメラの映像などから稲毛容疑者を特定した。

 警察の調べに対し、稲毛容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという