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37歳強姦魔は家賃30万円スネかじり高級マンション生活

2014-11-07 18:10:48 | 憎むべき性犯罪
37歳強姦魔は家賃30万円スネかじり高級マンション生活

2014年11月7日 10時26分

日刊ゲンダイ
 夜な夜な女性をベロベロに酔わせて、レイプを繰り返した連続強姦魔が逮捕された。

 準強姦容疑で5日、警視庁に捕まったのは東京都中野区の自営業、高橋宏彰容疑者(37)。昨年9月、新宿区のキャバクラで知り合ったホステス(21)を自宅マンションに連れ込んで暴行した疑いを持たれている。この高橋容疑者、家賃30万円の高級マンションに住む“ボンボン”だというから、ますます許し難い。

「余罪は数十件あるとみられています。高橋容疑者は一応、IT関連の仕事をしていたといいますが、自営業とは名ばかりで、売り上げは小遣い程度。生活費のほとんどは裕福な実家に頼っていた。金に飽かせてキャバクラ通い、ホステスばかりを狙っていた。アフターで酒に睡眠薬を混ぜて襲うのが、いつもの手口だったそうです」(捜査事情通)

■昼間からジャージーでウロウロ

 救い難いヤカラだが、自宅はJR中野駅から徒歩3分ほどの高級マンションだ。近隣住民が明かす。

「高橋さんが引っ越してきたのは5年ほど前。家賃は30万円なのに、昼間からジャージー姿でウロウロしていたので、何の仕事をしているんだろうと不思議だったんです。うつむき加減で歩く暗いタイプで、モテそうもないのに、たまに深夜、ベロベロに酔った若い女性を部屋に連れ込んでいた。逮捕の一報で、そういうことかと合点がいきました」

 実は、今回の被害女性とは今年2月に示談が成立していたという。

「金で解決したのでしょうが、別の強姦容疑で押収された高橋のパソコンから、酩酊状態の女性たちをレイプする画像や動画が多数見つかったんです。それで女性が改めて被害届を出し、お縄になりました」

生徒の衣類盗もうと女子高に侵入、出てきたところ警官に見つかり逮捕

2014-11-07 18:09:08 | 憎むべき性犯罪
生徒の衣類盗もうと女子高に侵入、出てきたところ警官に見つかり逮捕

2014年11月7日 16時3分

産経新聞

 宇都宮市内の女子高に侵入したとして栃木県警宇都宮中央署は7日、建造物侵入の現行犯で、宇都宮市上戸祭町、無職、小倉淳貴容疑者(25)を逮捕した。

 逮捕容疑は、7日午前2時45分ごろ、宇都宮市若草の栃木県立宇都宮中央女子高校の校舎の1階廊下の窓ガラスを割って侵入した疑い。同署の調べに対し、「女子生徒の衣類を盗もうと思った」と供述、容疑を認めている。

 同署によると、同校では以前、窓ガラスを割られる被害があり、この日、小倉容疑者が校舎から出てきたところをパトロール中の警察官が発見、逮捕した。

埼玉県東松山市の専門学校生・天野静也 女子中学生買春

2014-11-07 10:59:01 | 憎むべき性犯罪
15歳買春容疑で専門学校生を逮捕 埼玉

2014年11月6日 23時58分

日テレNEWS24
 15歳の女子中学生に10万円渡すなどと約束し、ホテルでわいせつな行為をしたとして、20歳の専門学校生の男が逮捕された。

 児童買春の疑いで逮捕されたのは、埼玉県東松山市の専門学校生・天野静也容疑者。警視庁によると、天野容疑者は今年8月、埼玉県内のホテルで、出会い系サイトで知り合った女子中学生が18歳の未満であると知りながら「10万円を渡す」と約束し、わいせつな行為をした疑いがもたれている。また、この5日後にも同じ女子中学生に、「7万円を渡す」と約束し、わいせつ行為をした疑いがもたれている。

 天野容疑者は「金の持ちあわせがない」などと言って、二日とも金を渡していなかったという。

娘レイプした隣人を拷問・殺害し自首、「メッセージ」だと父親

2014-11-07 06:10:12 | 憎むべき性犯罪
娘レイプした隣人を拷問・殺害し自首、「メッセージ」だと父親

2014年11月6日 16時28分

AFPBB News

【AFP=時事】インドで、14歳の娘をレイプしたとされる隣人の男を拷問の末に殺害した父親が警察に自首した。娘の母親によるとこの父親は、レイプ犯はその報いから逃れることはできないというメッセージを伝えたいと願っていたという。

 6人の子を持つこの父親(36)は先週、警察に出頭し、娘(14)をレイプしたことを認めた隣人の男(45)を絞殺したと自白したという。娘が妊娠したと知り行動を起こしたと話しているという。

 供述書によると、娘が父親に、隣人から性的暴行を受け、誰かに話したら殺すと脅されたと打ち明けたとされる。暴行があったことは医師の報告でも確認されている。隣人の男は一家が信用している借家人で、「家族の一員のように付き合っていた。信頼を裏切られショックを受けた」と父親は供述している。

 インドでは、レイプ事件が罰せられない例が頻繁にある。裁判が始まるまでに数年かかることもある一方、被害者が社会的な汚名を着せられることが少なくない。

 ニューデリー(New Delhi)の貧困地区にある一家の自宅では、被害者の少女が茫然(ぼうぜん)と母親(32)の脇に立ち尽くし、親類や近隣住民が慰めの言葉をかけようと列を作っていた。AFPの取材に応じた母親は、「わずかな時間だったが夫に会えた。夫は、レイプ犯になる可能性のある人たちに、正義からは決して逃れることはできないと警告したかったと話していた」と涙をぬぐいながら語った。

 その場にいた人々の大半は、父親の行動を全面的に支持していた。1人が「レイプ犯にふさわしい報いだ」と主張すると、他の人々もうなずいた。

 2012年にデリー(Delhi)を走行中のバス車内で女子学生(23)が集団レイプされ死亡した事件をきっかけに、インドでは性犯罪が注目されるようになってきている。この事件では5人が逮捕され、うち4人には昨年、死刑が言い渡されたが、刑が執行された者はまだ1人もいない。残る1人は勾留中に死亡した。自殺したとみられる。

 今回、自首した父親は、デリーの事件が頭にあったと妻に語ったという。「夫は、(2012年12月の)事件で有罪となった被告たちはまだ死刑になっていないと話していた。私たちの娘が正義を得ることはないかもしれないと感じて、自分で手を下そうと決めたのではないか」

 警察によると父親は、隣人の男を問いただしたが相手がほとんど反省した様子を見せなかったため、激怒。相手に飛びかかり、猿ぐつわをして首を絞めた後、ストーブで熱した鉄製のへらを隣人の性器に押し当てたという

牧師からの乱暴を訴えた女性、警官からセクハラ受ける=「いつでも触れる牧師がうらやましい」

2014-11-07 06:04:11 | 憎むべき性犯罪
牧師からの乱暴を訴えた女性、警官からセクハラ受ける=「いつでも触れる牧師がうらやましい」―韓国

2014年11月6日 20時20分

Record China

2014年11月5日、韓国・聯合ニュースによると、数年にわたって牧師から乱暴されていたとして警察に届け出た女性に対して、警察がセクハラ行為を行っていたことが明らかになった。6日付で中国新聞網が伝えた。

報道によると、ソウル市に住む42歳の女性は先ごろ、自身が数年間、教会の牧師から乱暴され続けたと届け出た。しかし、この届け出を受けた警察官は「その牧師がうらやましい。信者の女にいつでも触れるんだから」などと言い放ったという。また、女性に同行した35歳の女性について、「彼女の方がきれいだ。その牧師は女を見る目に問題があるんじゃないか」などとも話したという。

女性は自分に不利になるのを恐れて警察官のセクハラ行為について黙っていたが、その警察官から個別に会うことを求められたため、被害を訴え出たという。