野沢菜の葉っぱ料理

野沢菜というと漬物おいしいですね。
長野県の家では野沢菜漬けを作りますが、この葉っぱを料理して食べます。

これは野沢菜の葉の部分です。無造作に切られていますが・・・
　　　　　　

ゆでると
　　　　　　

おひたしに（ゆずの皮をのせてポン酢で）野沢菜おひたし
　　　　　　

油揚げを入れだし汁に調味料を加えてさっと煮て　野沢菜と油揚げのさっと煮
　　　　　　

ごま油でじゃこといためてごはんのおかずに、粉山椒も　野沢菜とじゃこのふりかけ～山椒風味～
　　　　　　

野沢菜の葉の部分はやわらかです。



今月も『服部幸應監修　女神の料理レシピ』でのせていただきました。
今朝アップされた料理です。
11月は”大根、ほうれん草、さば、鶏ささみ”でした。

この料理は何日か前にブログにのせています。作り方などは25日をご覧下さい。

今日の女神レシピ　大根
大根と柿のサラダ　
　　　　　　　
↓女神レシピ　
http://www.cooking-megami.com/megamirecipe/recipe321.html

女神レシピの明日からは”長いも、ごぼう、鶏もも肉骨つき、クリスマスサラダ”がテーマの食材になっています。


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立科のたっぷり蜜入りりんご

長野県の立科のりんご

11月の終わりから12月の頃にかけてがりんごに蜜が多く入っています。
このりんごも蜜が入っていても、時期がたつと蜜もぬけてきてしまします。
今が一番いいときです

この何年間の中では一番りんごの蜜が多いのを見た気がします。
これほど黄色く透き通っているので、甘いたっぷりです。

なすのゆずみそがけ

この前”ゆずカップの柿白和え”を作ったときのカップにしたゆず。
これを洗って、料理に利用です。

ゆでたほうれん草をお皿に敷き、レンシレンジで温めたなすををのせます。
細かく刻んだ（少し粗め）ゆずで柚子みそを作り、上にかけます。

なすは、今日は時間を短縮してレンシレンジを使っています。
なすやほうれん草とゆずみそがからみ合い、風味がいいです。

ゆずみそは焼きなすにかけたりしますが、今の時期だとほうれんそうのゆずみそ和えにしたり、ふろふき大根にかけてもいいですね。

家ではお正月にはこのゆずみそは・・・酢だこと和えています。
ゆずみそで和えた酢だこは、ひと味違います。


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『服部幸應監修　女神の料理レシピ』のサイトでは明日まで、11月は”大根、ほうれん草、さば、鶏ささみを使ったレシピが毎日今日の女神レシピで２品づつのっています。

12月になると、”長いも、ごぼう、鶏もも肉骨つき、クリスマスサラダ”がテーマの食材。

他の方の料理の発想などはとても参考になりますね。

トマトとあしたばスープ

冬になると、夏場と違ってトマトもそのまま食べるよりも火を通して食べたほうがおいしく感じます。

明日葉と一緒にスープの中に入れました。
トマトを入れてさっぱりとしたスープです。


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柚子カップの柿白和え

たくさんある柚子をカップにした、柿白和え。

柚子は、ギザギザに切れ目を入れてから２つに離しています。
中身は取り除いてカップに。（汁は別の料理に）

ゆで卵を花のように切ったりするのがありますが、それを柚子で試してみました。
ジグザグに切らなくても、普通に半分に切っても平気です。
柚子を切るときに少し上のほうで切ると、ゆずカップとフタになります。

柿白和えは、柿と木綿豆腐、すりごま（白）入り。
木綿豆腐をすり鉢の中ですったあとに、食べやすい大きさに切った柿を少しいれてすることでなめらかな舌ざわりにしています。

すりごまの香ばしい香りも。

味付けは砂糖は入れずに、柿の甘さを生かした一品です。
そして柿の皮をせん切りにしたものをのせています。
見た目は、黄色とオレンジ色。

ゆずカップは他にもなますを入れても色鮮やかです。

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野菜たっぷりワンプレートおかず

れんこんの穴の中にもち米を詰めて蒸す料理をテレビで見たことがあります。
もちもちしておいしそうと思っていたので作りました。

できあがって他のおかずも一緒に盛り付けたら色鮮やかです


★MENU★

ボイル野菜（スティックセニョール、にんじん）
　・スティックセニョール詳しくは⇒11月20日に
　・にんじんは花形に、まわりの残った部分は、鶏だんごの中に

もちもちれんこん蒸し
　・もち米を一晩水につけておき、れんこんの穴の中に詰めて蒸す
　・しそと一緒にからししょうゆで

さつまいも煮

根菜入り鶏だんごのきのこあんかけ
　・れんこんとにんじんの細かくしたもの、しょうがを入りの鶏だんご
　・しめじのあんかけに


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大根と柿のサラダ★

柿をサラダに入れたのはひさしぶりです。
大根と柿を使ったおかずを一品。

大根と柿のサラダ
　～柿の甘みたっぷりサラダ～

★材料★
　・大根・・・１／４本
　・柿・・・１個

　・マヨネーズ・・・大さじ1.5
　・ねりごま（白）・・・小さじ１
　・酢・・・大さじ１
　・塩・・・適宜
　・こしょう・・・適宜

★作り方★
　①大根と柿を切る
　②マヨネーズ、ねりごま、酢を合わせておく
　③①と②を合わせて混ぜ、塩、こしょうで味をととのればできあがり！

★Point★
　・ねりごまをいれると少しコクがでる（もちろんねりごまをいれなくてもOK)


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蒸し大根の鶏そぼろがけ☆

このところ毎日大根料理が登場しています。

蒸し大根の鶏そぼろがけ
　～蒸しで甘みアップ、しょうがたっぷり鶏そぼろで体ポカポカに～

★材料★
　・大根・・・１／２本
　・人参・・・１本
　・いんげん・・・４本

　・鶏もも肉・・・１００ｇ⇒鶏挽肉でOK
　・しょうが・・・１０ｇ（１かけ）

　・油・・・適量

　・水・・・１００ｍｌ
　・酒・・・大さじ１
　・砂糖・・・小さじ１
　・みりん・・・大さじ１
　・しょうゆ・・・大さじ1.5

　・水溶き片栗粉（片栗粉・水）


★作り方★
　①大根、人参は皮をむき、大根を1.5ｃｍの輪切りに、人参は縦に切る
　②いんげんは両端を切る
　③蒸し器で大根と人参を蒸す
　④大根がほぼやわらかくなったらいんげんも一緒に蒸し、大根がやわらかくなれば蒸し終わり
　⑤鍋にオリーブオイル、しょうが（みじん切り）を入れ火にかけ香りがでるまで炒める
　⑥鶏もも肉（皮をとり、細かく切る）も入れ炒め、水、砂糖、みりん、酒、しょうゆを入れて煮る
　⑦最後に水溶き片栗粉でとろみをつけ、大根にかけてできあがり

★Point★
　・お好みで鶏もも肉の皮を、鶏そぼろを煮つめているときに一緒にダシとして使うとさらにいい味に
　・しょうがをたっぷりと
　・時間短縮したいときは、大根を輪切りでなく切り方を変えて


鶏挽肉を使おうと思ったら冷蔵庫になかったので、鶏もも肉の皮をダシに、お肉は細かく切り使うことで、無駄なく使った一品に仕上がりました。

鶏挽肉とは違って、少し大きめのお肉もたまには食べごたえがありいい気がします。


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もみじ・イチョウの紅葉

今は紅葉している場所も多いですね
この場所は今が見頃。場所によってはイチョウの落ち葉がたくさんです。

イチョウの黄色、もみじの赤色が鮮やかできれいでした

イチョウといえばぎんなん（銀杏）。
茶碗蒸しの具としても入っているぎんなんのにおいが、イチョウ並木ではにおっています。

　　　　　　　　　


もみじは、光のあたり加減でずいぶん透き通り方が違っています。

　　　　　　　　　

大根菜のみそ味

おいしそうな大根菜があったので、定番のみそ味で食べました。
大根菜はゆでて、みそで味付けです。


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