習志野市民フォーラム

市民情報交流センター

旧庁舎跡地を活かす会ビラ

2019年07月14日 | 旧庁舎跡地問題
習志野市政の公共施設統廃合の名のもとに市民の財産を
売却する施策が止まりません。
旧庁舎跡地も習志野市長の言では売却(長期貸付)ありきです。
「旧庁舎跡地を活かす会」の最新ビラが旧庁舎周辺で配布されています
ので掲載します。

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1 コメント

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ただちに公共施設のアスベスト除去を! (習志野アスベストセンター)
2019-07-15 10:30:48
旧市庁舎の最優先課題は、ただちにアスベストの調査と緊急市民説明会とアスベスト講習会を開催し、近隣住民と新庁舎利用者と市職員・駐車場利用者らに対する万全の安全対策を講じ、除去することではないでしょうか。

習志野市民会館・大久保公民館、市勤労会館、大久保図書館をはじめ、習志野文化ホール・東習志野小学校D棟・その向かいの教員研修センターにも建物と一体型の、アスベストレベル2の断熱材を使っている煙突があります。

この煙突のアスベストは、高温と経年劣化によりアスベストが飛散している危険性が高く、アスベスト曝露被害の可能性が極めて高く危険なため、文部科学省は5年前から毎年、「教育施設のレベル2の断熱材を使用した煙突のアスベスト除去」通達を出しています。

これまでにNGOと市民が、県教委と市教委、市長や校長、公民館や図書館館長らに対し、除去するよう要望していますが無視し続け除去していません。
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