第3回の旧庁舎跡地活用検討員会が7月11日に開催されます。
傍聴は10名までとされていますが、検討委員会に応募して落選した
人は「特別傍聴人」として傍聴出来ることになっているそうです。
このような制度はホームページには掲載されていません。
「特別傍聴人制度」など何時できたのでしょうか。
傍聴定員10名の中に入っているのでしょうか。
旧庁舎の活用に関しては白紙といわれていますが
宮本市長は6月17日の千葉日報のインタビュー記事で
「旧庁舎い土地は基本的に売却または貸付で将来にかかわる
施策の大きな財源にしたい」と明言しています。
だとしたら売却などありきのこの検討委員会は何を検討するのでしょうか。
「習志野市旧庁舎跡地活用検討委員会設置要綱」には財源化を前提とした
有効活用とは書かれていますが売却貸付のことは書かれていません。
仮に委員会が売却も貸付もしないで市民のための施設を提言したら市長は
どうされるのでしょうか。
習志野市HP
https://www.city.narashino.lg.jp/joho/keikaku/seisakukeiei/atotikatuyou/kyuucyousyaatochikentouiinkai.html
傍聴は10名までとされていますが、検討委員会に応募して落選した
人は「特別傍聴人」として傍聴出来ることになっているそうです。
このような制度はホームページには掲載されていません。
「特別傍聴人制度」など何時できたのでしょうか。
傍聴定員10名の中に入っているのでしょうか。
旧庁舎の活用に関しては白紙といわれていますが
宮本市長は6月17日の千葉日報のインタビュー記事で
「旧庁舎い土地は基本的に売却または貸付で将来にかかわる
施策の大きな財源にしたい」と明言しています。
だとしたら売却などありきのこの検討委員会は何を検討するのでしょうか。
「習志野市旧庁舎跡地活用検討委員会設置要綱」には財源化を前提とした
有効活用とは書かれていますが売却貸付のことは書かれていません。
仮に委員会が売却も貸付もしないで市民のための施設を提言したら市長は
どうされるのでしょうか。
習志野市HP
https://www.city.narashino.lg.jp/joho/keikaku/seisakukeiei/atotikatuyou/kyuucyousyaatochikentouiinkai.html