公共施設再編に関する市会議員アンケート回答と4.10市長との対話

「習志野の公民館を愛する会」全市会議員30名に出したアンケートの回答です。
同会の代表田久保裕一氏は全国的国際的にも著名な音楽家(指揮者)
であり、まさに習志野市を代表する文化人であり、市内の文化にも大きな貢献をされている方です。
4月10日に同会が主催した「第三回公民館を考える集い」が開催され市長や多くの市会議員が参加しましたが、
市会議員の意見を聞く時間もなかったために改めて全議員にお願いしたものです。
回答議員は匿名1名を含み12名です。
回答にはそれぞれの議員のコメントもついています。
公共施設再編問題が争点となっている中、26日の投票には各議員の考えを大いに参考としましょう。
又「真政会」(宮本、荒木、佐々木、鈴木) 「公明党」(小川、木村孝浩、清水晴一、布施、真船)
の会派は全く回答がありませんでした(匿名者は不明)。これをどう評価するかも判断の一つになるかもしれません。
選挙間近の為全文を掲載します。
※敬称略
田久保裕一のミュージックプラザ「習志野の公民館を愛する会」ブログより引用
http://blogs.yahoo.co.jp/takubocchii/folder/1269995.html?m=lc


又、4月10日にゆうゆう館で開催された同会主催の「公民館を考える集い」議事録には会場での
宮本市長、吉川資産管理室長との対話の議事録が掲載されています。
如何に多くの市民が今回の公共施設統廃合に疑問や不安を感じているか、
それに対する市長や行政側の受け答えが益々不信感をかっているかが分かります。
こちらは16ページと長いので文書の掲載は省きますので下記アドレスより参照ください。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-5i3k5rpvoswhk3lisxe4omwfvq-1001&uniqid=680275dc-b357-4dd4-9437-380a45db2b38&viewtype=detail