鹿とお散歩 奈良大和路

大好きな鹿・奈良公園・大和路を気ままに歩いた記録です

秋摘み紅茶

2016-10-20 20:36:57 | 山添村

紅茶は新茶の季節のファーストフラッシュ
      2番茶のセカンドフラッシュ
       秋のオータムフラッシュ

と3回収穫することができます

先月、大和高原・山添村で
茶摘み・萎凋・揉捻・発酵・乾燥までの過程を経験させて頂き
オータムフラッシュ作ってきました!

秋の日差しを浴びてキラキラ輝く「さやまみどり」(茶樹の品種です)
摘み取る度、甘い香りが立ち込め・・・
今でもその時の心地よさを思い出します







発酵していく過程で、フルーツのような、お花のような
甘い香りが強くなっていきます



完成しました!!
早速、試飲してみると・・・
まるでダージリンのマスカットフレーバーそのもの(^^♪

日本で造られてる紅茶 「和紅茶」は 他のお茶の産地でも生産されてます
特徴は・・・優しい風味・お砂糖、ミルクが要らないのです

 一般的な紅茶は冷蔵庫で冷やすと白く濁りますが
(クリームダウンと言います)
和紅茶の多くは、冷やしても濁りません

まだまだ、市場に出回っている数は少ないですが、お店で見かけたら
是非、味わって下さいね




紅茶完成

2016-07-21 21:52:15 | 山添村
大和高原は大和川と木津川の水源地でもあります
その水源地を汚さないように・・・との思いから多くの農家さんは
農薬や化学肥料を使わないように心掛けておられるそうです

さて、摘み取った茶葉
広げて乾かします

萎凋(いちょう)の工程です



約1時間で色が変わってきて・・・
少し触るだけで・・・マスカットや花の香りで満たされます
手にも残り香(^^♪

茶葉からマスカットやお花の香りがするって、本当だったんですね!!


揉捻(じゅうねん)
布巾に包んで、ひたすら揉みます
屋の中はフルーティーな香りでいっぱい!



随分、色が変わって来ました
この後、発酵させます




発酵が進んだら・・・乾燥する為、窯で煎ります
少しでも火加減を間違えると・・・焙じ茶になってしまいますので細心の
注意が必要なのです

実際は、熱風を当てて乾燥させるそうですが、時間の都合で窯を
使ったそうです




紅茶が出来上がりました



標高の高い、山添村
まだ、合歓の花が美しく咲いていました


山添・かすががーでんの和紅茶

2016-07-20 17:29:34 | 山添村

連休の初日、大和高原・山添村 で紅茶造りを体験してきました
標高500~600mの高原は下界より5℃も涼しく快適


茶摘み・萎凋・揉捻・発酵・乾燥までの
全ての行程を体験して「My 紅茶」が完成しました

多くは海外から輸入されている紅茶
日本でも生産されていますが、奈良では4~5年前から紅茶生産が
盛んになって来ました

健一自然農園 代表の健一さん指導のもと
お茶摘みから始めます
素晴らしい茶園の風景を背景に健一さんが説明して下さってます


この茶園、ただの茶園ではありません
昭和33年ロンドンで開催された世界紅茶品評会で最優秀賞を
獲得した紅茶を生産した茶園なんです

少し伸びた茶樹、これがその紅茶を産み出した「べにほまれ」の子孫
接ぎ木で大切に増やしておられます


二番茶を摘み取ります


化学肥料や農薬を使わない茶園は虫たちが沢山!!



カマキリ、クモ、テントウムシ。。。こんな昆虫たちが害虫を退治してくてます

摘み取りが終われば、いよいよ紅茶造り。