一生懸命に話を聞きましたが・・・・・・・・・・・ある言葉が気になって・・・・・・話の内容はどうでも良くなって・・・・・・・・・・・・・・・・・・話の内容は全然覚えていないよ!
講師の先生は、「左脳」の事を「ひだりのう」と言うんです! 僕の頭には、「左脳」は「さのう」とインプットされているので、気になったなぁ~~!
そういえば、大学生の頃に、教養が終わって学部に行ってすぐの頃です。
「縄文人の頭蓋骨が発見されました」なんてニュースもあったけど、「頭蓋骨」は「ずがいこつ」と読んでいたのに、解剖学の授業で「頭蓋骨」を「とうがいこつ」と読むのにビックリしたなぁーーー! 今では「ずがいこつ」の方に違和感を覚えますけど・・・・・・・・・・・・
砂嚢は・・・・・「すな」と「のう」を入れないと出てこなかったんです。
パソコンが古いから?
頭蓋骨…確かに、医学関係の方々は「とう…」とお読みになる様ですね(胡乱憶え)。
今や「ず」に違和感…と仰るのも、「習い、性となる」ということでしょうか。
あまり関係ないことかも知れませんが、長さに関しては、商売柄 「mm」単位で表現することに慣れているので、偶に単位抜きで「cm」に対応した数を聞くと、数量が小さくて驚くことがあります(○○の余裕が「2」だよ…mmだと20・cmでは2…)。
余裕が2mmって(^_^;)
いや、失礼致しました。
人体に関しては、2mmは大きな数字ですよね。
※「さのう」って、砂嚢に聞こえるのでしょうかね?