葉山の海
藍色とはこんな色を言うのだろうか~
裕次郎灯台
江ノ島
葉山をドライブ
今日の海は、深い色をしていた。
まだ陽射しは きついが、風はもう秋
思わず、カメラを手にしていた
とても良い季節・・・・
葉山の海
藍色とはこんな色を言うのだろうか~
裕次郎灯台
江ノ島
葉山をドライブ
今日の海は、深い色をしていた。
まだ陽射しは きついが、風はもう秋
思わず、カメラを手にしていた
とても良い季節・・・・
今朝の「天城」
バラスト後部の木部を取り外したので船を下げることが出来た
ドッグハウスの上と二階の床を支えるH鋼の間が80センチメートル
やっと楽に仕事が出来るようになった
今日はドッグハウス上のハッチ枠を二つ取り外すことと
船内の腐っている木を見つけて取り除く作業をする
船を下げたので船内への出入りもずいぶん楽になった
昨日~メル父さん
会社の行きに、元~加藤ボ-トの船大工の Nさんにばったりあった。
何十年ぶりだったそうだ。
「天城レストア」の話をすると、Nさんは既に知っていた。
天城を造った一人と思っていたメル父さん~Nさんに尋ねてみると、
Nさんは「天城」の後の船から造ったらしい。
これで、「天城」を造ったのは神戸に住んでいるMさんだけかもしれないと
メル父さんは思った。
が、このNさん~日本で数少ない船大工を残そうと船大工のドキュメンタリ-を作っ
たそうだ。
船大工を目指している若者の授業としても使われているようだ。
後日~ビデオを送って下さるそうで、楽しみだ。
メル父さんの部屋に 「波勝」の模型がある。
昔~Nさんはこの「波勝」に乗っていた。
こんな所で船大工のNさんと何十年ぶりに出会うとは
「天城レストア」が始まってから
の巡り合わせに驚いている。
柿の木・・柿もこんなに色つき始めました
今日はお彼岸~
我が家でも秋の花を飾り、おはぎを、お供えしました。
朝晩はすっかり~秋の気配を感じる今日この頃です。。
「ミスど・んがめ」の処女帆走
まさしくおじいちゃんのヨット人生はここから始まった。
自分の雑木林から木を切り出すところから始めた。
11月にお見合いをして、12月におばあちゃんと結婚。
一人ではできない船大工に外板の向う側に相判匠がきてくれた思いだったと
「どんがめ物語」には書いてある。
写真のミス・どんがめと名付けられたヨットのセ-ルはおばあちゃんが
材料の天幕や防空幕の強いところだけを集めて縫ったものだ。
1947年 7月
「ミス・どんがめ」5mキョットリグ・ヨット 自作はできた。
おじいちゃんの大好きだったライトブル-に美しく化粧された「ミス・どんがめ」は
青年団の若い衆の肩をかりて、近所の清流に浮かんだ。
戦後で明るい話題の乏しい頃であったので、「ミス・どんがめ」は子供達の人気者に
なったが、大人の漁師の中にも、伊豆の沖に出現した三角帆に注目し、風上に自在
に走れるヨットの帆走性機能に、興味を示した人達がかなりいたそうだ。
これからがおじいちゃんのヨット人生が始まる。
1947年 ミス・どんがめ 5m キャットリグ・ヨット 自作
1948年 暁丸 8m機帆走漁船 自作
1950年 どんがめ Ⅱ
1953年 どんがめ Ⅲ
1954年 どんがめ Ⅳ
1958年 どんがめ Ⅴ
1960年 どんがめ Ⅵ
1962年 どんがめ Ⅶ
1967年 天城 Ⅰ(これが現在~レストアをしているヨットです)
1973年 天城 Ⅱ
1987年 どんがめ Ⅷ (メル父さんがメルボルン・大阪D・Hレ-スに参加 )
メル母さんは調べました。
自分のヨットだけでも10艇も造りました。
まさしくおじいちゃんの人生は ヨット人生だったのですね。
メル母さんの趣味のひとつに「リ-ス制作」があります。
これから もう少しすると、野山にリ-スになるようなアケビやフジのつるを
取りに出かけます。
この唐辛子~食べるんじゃないんですよ。
唐辛子のリ-スを作ろうと思って、買ってきました。
こうやって窓辺に吊して乾燥させます。
これから我が家のコンサバトリ-は野山の実や花でいっぱい。。
メル母さんの目はどこに出かけても、リ-スの材料~リ-スの材料と
今年のリ-ス作りの材料を
探します。
こうやって吊すとお部屋のインテリアにもなりますよ。
クリスマスに向かって、メル母さんは忙しい
みんながメル母さんの今年のリ-スを待っててくれます。
花丸丸 ははな「花丸」をチャーターヨットとして運行することにしましたなャータークルー花丸 チャータークルーズズチャータークルーズ
「よっと工房」の池川さんの自作のヨット「花丸」
連休中は「天城レストア」もお休み・・
ヨット「花丸」はお客様を乗せてクル-ジング
ヨットを作るだけではなく、チャタ-クル-ズもなさるんですね。
もちろん ~艇長は ヨットマンでもある池川さん
自作のヨットでクル-ジング~
なんて ~ ス・テ・キな事でしょう
我が家の庭からこんなにみょうがが取れました。
すごいでしょ
メル母さんもびっくり
うれしいっ
お友達にお裾分けした後、どうしょう こんなにたくさんのみょうが~
ネットで調べました。
いろんなレシピが出てきましたが、今回はこれっ
冷凍も出来るんですね。これにもびっくり
刻んでから、冷凍してくださいね。
凍ったまま、おみそ汁に入れられます。
甘酢漬け~今朝食べてみたら美味しい・・
ひとつ、レシピが増えました。
たった一株のみょうが~学生時代のY子に貰いました。
Y子 今年の我が家のみょうがは豊作だよっ
ありがとう
バラスト後ろの木材を取り外し船の高さを下げる
一昨日には一日かけてバラスト後方の木材を外した
70センチメートルくらい船の高さを下げることが出来る様になりデッキの作業が圧倒的に楽になる
作業が少しでも楽になって良かったですね。
最近は木のヨットはほとんどないそうです。
だから船大工さんも全国には何人かしかいないとか・・
何もわからないメル母さんはメル父さんに尋ねました。
家を造るのと船を造るのとどっちが大変なの?
メル父さんは答えました。
家はまっすぐな木を使って建てれば良いけど、船はカ-ブを付けなければいけない
から大変なんだよ。
ましてや海に浮かばなければいけない。
なるほど~沈んじゃったら大変ですものね。
「よっと工房」の池川さんのお仕事~
すばらしいお仕事ですね。
「オ-ルドセ-ラ-ズ ヨットレ-ス」の参加のために、
お休みを取っていたメル父さん
台風の影響のためにレ-スが延期になり、時間が空いたので、
メル母さんと買い物に行きました。
靴やバックではありませんっ(それが良かったなっ)
1、 SDメモリ-カ-ド 2、USMメモリ-ビット
3、デジカメのバッテリ-
「メル母さん~ ブログはきちんとバックアップしてる?」って
「パソコンがアウトになったら、今まで書いたブログが消えちゃうよ」って
心配してくれたお友達のアリスさん
「アリスさん~ありがとう。昨日メル父さんとヨドバシカメラに行って来ました。
ようやく、メル父さんにバックアップして貰いました。」
これでひと安心です。
「天城レストア物語」も含めて、メル家の歴史も取りあえず、取り込みました。
帰りに、ランチしました。
メル父さんのお父さんの話を書いているので、ばっちりご馳走して貰っちゃいました。
が、
メル父さん
「天城レストア物語」 終了後には、あなたのお父さんの事を
書いているんですもの~どんなに素敵なプレゼントをメル母さんはもらえるのかしら
今からワクワク
メル父さん えっ
before
after
プロペラシャフトの船内側 管導材 が完全に腐っている
その木部にノミを手で軽く押し込むことが出来る
取り除いて新しく作り直すことにした
接着工法ではないのであらゆる所にボルトや木ねじを使っている
それらはほとんどが真鍮か銅で出来ているものだ
3年前まで動いていたそうだが
よくこれでエンジンの振動に耐えた物だと思う
腐り具合からするとずっと以前から腐っていただろうと思われる
毎日大変な作業が続いていますね。
腐りがひどいので、よけい大変ですね。
腐った部分
船尾物入れの一番雨漏りが酷かったと思われる部分
シアー材(船体とデッキをつなぐ写真上部の左右に通っている材木)・フレーム材(縦)
外板内張・ガセット(フレームとデッキビームをつなぐ板材)などが無残に腐っている
ガセット材などは合板だったので形も残っていない
先のとがった物で引っかくと白いペンキが崩れ落ちボソボソに腐った木が見えてくる
その木は形をとどめないで指で簡単に崩すことが出来るほど腐っている
昨日もミカンを運ぶ黄色いコンテナーに3杯分の木くずを出した
長い間、放置されていたのですから、腐っていて当然なのかもしれませんね。
それにしても、ここまで腐った「天城」を直すより、新らしいヨットを作った方が良いか
もしれないと心配するメル母さんです。
「天城レストア物語」の脚本を提供して下さった
オ-ナ-Kさんに感謝 感謝
です。
おじいちゃん~ 嬉しいね。
メルも一緒に見守っていこうね。
そうだっ 今日から「天城レストア物語」と呼ぼう
マストステップ
作業台の上に乗っているのはマストステップを取り外し下から見たところ
フレーム繋ぎ材4本の上に乗っていたが
丁度下にバラストボルトがありそれを抜くときに切り取った部分もある
マストカラーから水漏れしマストが乗っていた位置はぼろぼろに腐っている
綺麗なケヤキの一材で腐っていない部分はピンク色だった
1966年に渡辺修治さんが引いた天城の図面が昨日手に入った
加藤ボートが造ったそうだが実に図面に忠実に出来ている船だ
当時日本最高の技術を持つ造船所が加藤ボートだったと聞く
いくら良い仕事をしているとはいえ
補修を繰り返したとはいえ
エポキシを使っていない木造船がよくぞ42年間も形をとどめた物だ
ようやく設計図が届いたようですね。
良かったです
これで、「よっと工房」の池川さんのお仕事に少しでも
お役に立つことが出来れば、おじいちゃんも本望でしょう。
「加藤ボ-ト」 亡加藤さんとは、メル母さんも何度もお会いしています。
おじいちゃんの事が 大好きで、毎週のように葉山の実家にいらしていた
とても気さくな方でした。
メル母さんの子供達もずいぶん~かわいがって頂きました。
加藤さんもきっと天国からおじいちゃんと この世の最近の「天城のレストア物語」に
に驚き、喜んで下さっていることでしょう。
トランサム サンディング
船尾物入れの枠を全て撤去
ビーム材も腐り落ちている部分がある
一番問題はコクピットコーミングの下に敷かれたデッキ合板が腐っていること
これを取り除かないとせっかく新しい合板を張っても意味がない
ちょっと気になったのでトランサムをサンディングしてみた
チークはまだ元気だが接着剤を使わない木ビス留めなので
つなぎ目が動いて横割れ線が出来る
これではニスを塗っても直ぐに水が入って剥げるだろう
どうした物か考えないといけない
「よっと工房」の池川さんの独り言が伝わってきます。
「木のヨットの復元」
接着剤を使わないで木ビスで留める。
何だか大変そうです。
どうした物かと、何もわからないメル母さんですが、心が痛みます。
メルの散歩の途中に咲いていました。
曼珠沙華
赤色が鮮やか
秋はもうそこまでやって来ています。
ドッグハウス天井解体
まだまだドッグハウス天井の解体が続く
合板も日本製のタイプ-1と言われる防水性の低い合板で
マストの周りや部品取り付け部分には何時も水が侵入したのだろう
合板全体に雨水が周り接着が外れ合板が薄板の積み重ねとなっていた
天城の修復劇を見せて欲しいと色々な人が訪ねて来る様になった
古いヨット乗りは「天城」の船名を思い出し
若かりし頃を懐かしく思い出すらしい
夢をもう1度 青春をもう1度ですね
昨日~無事にオ-ナ-Kさんに「天城」の設計図を
お渡ししました。
我が家のコンサバトリ-で、
メル父さんが焼いた設計図を広げて見せています。
オ-ナ-の Kさん~穏やかな 「gentleman」~
メル母さんも 愛犬メルもファンになりました。
ドッグハウス天井解体
腐りがひどいドッグハウスの天井を剥がす
メル母さんはヨットの専門的なことはちっともわかりませんが、写真を見る限り、
相当腐っていることはわかります。
「天城」復活の作業は先が長いですね。
大変な作業ですね。
亡、多田雄幸さんのヨットオケラのラベル
先日~下田へ 「天城」の設計図を探しに行ったとき、見つけました。
もちろんっ~中身はお酒の大好きなおじいちゃんでしたから飲んでありましたよっ
笑
空のワインの瓶まで取ってありました。
多田さんが大好きだったんですね。
メル母さんも葉山の実家で何回かお会いしたことが、ありましたが
多田雄幸さんのあの人なっこい お顔を 思い出してしまいました。