猫の名前は「ヤマト」・・1歳(大きな瞳でカメラ目線です)
かわいいですね。
優しくされても心を許さず、人間を信頼していくまでに1年以上~かかったとか・・
今は・・・・すっかり安心顔の「ヤマト」君です!
良かったね。
優しい飼い主さんに出会えて
昨日の朝日新聞夕刊から・・・
小池龍之介の「心を保つお稽古」・・
昨日のお話は・・・・
「ありえる」と開き直れ!・・
私たちは事によっては「ありえない」と決めぜりふを言うことがある。
「何それ、ありえないよね!」などと、対象を完全否定つつ、
微妙にバカにする使い方をする事がある。
でも・・
それって
ほんのり~傲慢
「起こるべきことと、起こるべきでないことは、全部このワタシの常識に沿って決まるのである。
他人と世界はそれに従いなさい!」というニュアンスをはらんでいる。
そうなんですねぇ~
傲慢かあ?
現実は、自分の思惑を越えて、あらゆることが起きるのが当たり前。
地震も起こるし、犯罪もおこる。裏切りも起こるし、理不尽なことも起きる。
全ては
「ありえる」と開き直れば、心は強くなる。
難しいですね。
「全てをあり!」と受け入れられる・・寛容な心が欲しいなっ!
「寛容な心」は幾たびの困難、経験をへないと~与えられない気がします。
ほんとにっ!
メル母さん!
まだまだっ・・・
← 応援クリックして頂けると嬉しいです!
にほんブログ村
励みになります!
にほんブログ村