本日は、大きな用事があったわけではないのですが、会社をお休みさせていただきました。
お休みを決めたのが、直前(先週の水曜日)だったため、妻には先約あり。
ということで、完全に1人での休日を過ごしました。
こうなると週末に実施すると、家族と一緒で行けない場所や混雑する場所に戦略的に出かけようと決定。
まずは、ランチの場所として、二郎のラーメンを選択。
さすがに平日の昼の一之江店は空いており、待ち人数は、3名程度。入店後も速やかに出てきたので、駐車場は30分以内の駐車ですみました。
注文したのは、小ラーメンに野菜とニンニク追加。翌日のことが気にはなりましたがお昼に食するということで、ニンニク臭が消えることを期待しました。
久しぶりの二郎は、相変わらず肉厚のチャーシューでボリュームたっぷり。
二郎で満足した後は、感性を磨くことを目的に、映画鑑賞に!
選択したのは、『リアル・スティール』という洋画。
話の流れは、男の子と奥さんを置いて、現実逃避をし続けていた父親のもとに母親の死をきっかけに舞い戻ってきた男の子(11歳)が父親と期間限定の生活を共にすることで、お互いの理解を深めていくという家族愛を表現したもの。
また、父親が現実逃避していていることを、幼なじみの女性や男の子から指摘され、父親が困難に立ち向かっていくことで周囲からの信頼を得るというもの。
家族の愛と人を心から動かすために必要なものが何なのかを感じとることができました。
ということで、今日の一言。
『他人を変えようと努力するより、自分が変わることで結果的に他人が変わることの方が効率的』
ロバートコンクリンさんの”説得力”からの引用。
今回の映画でも、父親と再会した男の子から言われた言葉を噛み砕きながら、父親が考え方・行動を変えることによって、周囲が大きく変わっていたということから、この言葉を引用しました。
自分の振る舞いを振り返っても、周囲(相手や環境)を変えることに注力していることが多いことは否めません。
この状況が減るように、日々努力ですね!
お休みを決めたのが、直前(先週の水曜日)だったため、妻には先約あり。
ということで、完全に1人での休日を過ごしました。
こうなると週末に実施すると、家族と一緒で行けない場所や混雑する場所に戦略的に出かけようと決定。
まずは、ランチの場所として、二郎のラーメンを選択。
さすがに平日の昼の一之江店は空いており、待ち人数は、3名程度。入店後も速やかに出てきたので、駐車場は30分以内の駐車ですみました。
注文したのは、小ラーメンに野菜とニンニク追加。翌日のことが気にはなりましたがお昼に食するということで、ニンニク臭が消えることを期待しました。
久しぶりの二郎は、相変わらず肉厚のチャーシューでボリュームたっぷり。
二郎で満足した後は、感性を磨くことを目的に、映画鑑賞に!
選択したのは、『リアル・スティール』という洋画。
話の流れは、男の子と奥さんを置いて、現実逃避をし続けていた父親のもとに母親の死をきっかけに舞い戻ってきた男の子(11歳)が父親と期間限定の生活を共にすることで、お互いの理解を深めていくという家族愛を表現したもの。
また、父親が現実逃避していていることを、幼なじみの女性や男の子から指摘され、父親が困難に立ち向かっていくことで周囲からの信頼を得るというもの。
家族の愛と人を心から動かすために必要なものが何なのかを感じとることができました。
ということで、今日の一言。
『他人を変えようと努力するより、自分が変わることで結果的に他人が変わることの方が効率的』
ロバートコンクリンさんの”説得力”からの引用。
今回の映画でも、父親と再会した男の子から言われた言葉を噛み砕きながら、父親が考え方・行動を変えることによって、周囲が大きく変わっていたということから、この言葉を引用しました。
自分の振る舞いを振り返っても、周囲(相手や環境)を変えることに注力していることが多いことは否めません。
この状況が減るように、日々努力ですね!